2021年12月 4日 (土)

Techno Lab

12041_20211204203601 1週間くらい前に案内を貰って居たと言うか、こんなのやるから的な話を聞いていたのだけど、朝一番にナフコに買い物に行ったので帰りに覗いてみた。
 八並の交差点を曲がったら直ぐに、あまり見かけない形状に太陽電池が並んで居て、なんか怪しい雰囲気の場所が有った。ここが「テクノラボ」と言う住宅展示場というか、コンセプトの展示場的な場所らしい。
12042_20211204203601  太陽電池の下には物置か制御盤か悩ましい物体が並ぶ。説明書が貼ってあるので中を開けて見る。




12043_20211204203601  中には危なそうな機器が詰まっていた。右は普通のリチウムイオン電池だけど左はリン酸鉄系らしい。
 この上にはインバータとか切り替え器がある。見た目は変だけど中身は面白そうな機器が並んで居る。

12044_20211204203601  こっちは別の箱。テスラのパワーウォールの小型版みたいな縦長の箱が蓄電池。これ1個で10kWhくらいらしいのでミーブトラックと変わらん。
 右上はインバータ。全部中国製らしいけどカッコイイじゃ無いか。たぶん田淵よりも信頼性も高いんだろう。。。悲しくなるよ。
 しばらくここの主と話をして、船便での通関の話とか色々と勉強させて貰った。人と違ったことをしている人は、人と違った知識やノウハウがある。いや逆か、人と違った知識があるから違ったことが出来るのか。

12045_20211204203601  我が家の太陽熱温水器も少しずつ進んでいる。寒くてエポキシの硬化に不安があるから、基礎ボルトのナットは指で手締めしかしてない。それ以外はそれなりに締めたので意外と剛性感が出てきた。
 タンクを一人で上げるのは苦労した。ユンボで吊ろうかと思ったけど、持って来るのが面倒なので無理してスロープと人力で上げた。これで腰を壊したら息子達から怒られる。
12046_20211204203601  このフレームに使ってあるボルトナット、なんか妙な二面幅だったので安いスパナを削って自作した。でもふと思いついて眠って居たBSWの工具を出して来たらピッタリじゃ無いか。
 なんじゃこりゃ?。なんで今時BSWなわけ?。理由がわからんけど二面幅は13.3mmくらい有り、13mmでは入らんし14mmではガタガタ。1/2も入らんし9/16は空回り。たぶん17/32だろうなと思って居たヤツ。でも実際はBSWの呼び径で1/4Wのネジで二面幅が13.34mmだったという訳。
12047_20211204203601  BSWの変態具合に関しては過去に書いたけど、その二面幅を今の中国で作る事の意味はBSWの変態さ以上に全く理解出来ん。
 取りあえずソケットも有る事が解ったので、全体の固定の際にはソケットも使えるから確実で早い作業が出来る。

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2021年11月24日 (水)

Koichi Yano

11241_20211125213001  芦屋町歴史民俗資料館で開催中の矢野倖一展に行ってきた。彼は国産初?かどうかは諸説あるみたいだけど、アロー号の設計・制作者。
 日本のこの手の展示物には珍しく動態保存されているのが素晴らしい。


11242_20211125213001  超軽量でボディーの一部は和紙などをつかった「FRP」製で有る事を初めて知った。
 そしてこれはレプリカでは無くて現物なのも嬉しい。アロー号に関しては他に詳細な資料が有るので、私が個人的に気になった事を数点記しておきたい。

11243_20211125213001  アロー号の後に試作したV8エンジン2種。空冷と水冷らしい。もしかしたらディストリビュータは既に市販品が有ったのかな?と言う気もする。



11244_20211125213001  見ての通りメチャ小さい。模型用と行っても通るくらいのサイズ。





11245_20211125213001  オーストリア製のユニマット旋盤。コンセントの形状などから、多分晩年に自分用として使って居た物かな?と言う気がする。
 それにしてもユニマットは歴史が有る。確かに「子供の科学」に広告が載っていた位だから。

11246_20211125213001  グライダーの写真が有った。セカンダリーかな。
 グライダーも作って居たのか?と思って見ていくと、どうもウインチを作った様な感じ。



11247  左手に少し映っているのがウインチだろうか。
 ここは阿蘇か久住?。それとも芦屋の人なのでこの辺りの広っぱだろうか?。

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2021年11月10日 (水)

Nice, but big.

11101_20211111135701 少し倍率の高いルーペを買った。用途としては小径ドリルの刃先を見たりプリント基板の半田クラックを見たり、色々。
 今まではダイソーの同じようなタイプを使って居たけど、作業場で荒っぽく使うからかレンズに傷が入って見えづらく成って来た。そこでもう少し良いヤツを買おうと思い、ネガをチェックする用途?の中古品にした。
11102_20211111135701  高倍率のルーペで単眼のヤツは極端に使いにくく成る事は学んだので、今回も何枚かのレンズを組み合わせたヤツにした。
 流石に光学メーカ製だけある。100均との違いは想像以上だ。ただ想定外の事も有った、それは本体のサイズと重さ。

11103_20211111135701  単体の写真だけを見て買ったけど、手に持ったらこのくらいのサイズがあるじゃ無いか・・・。確かに大口径の方が見やすいから良いのだけど、今までのようにポケットに入れて持ち運ぶ事は難しい。
 さらに柄を付けて使おうと思っていたけど、これに柄を付けたらトップヘビーで持つのが辛くなるかも知れない。
 しばらくはこのままで使って見て、このルーペなりのベストな使い方を見つけて行こうと思う。

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2021年11月 8日 (月)

I don't know the correct direction of rotation.

11081_20211110161001 大体準備が出来たので、あとは天気を見ながらコンクリを練っては投入していけばOK。
 自分用だしほとんど床みたいなモンだから、コールドジョイントに成っても気にしない。
 ただ気になっているのはコンクリートミキサの回転方向。今は緑の矢印の方向に回転している。これが正しいのかどうか解らない訳。
11082_20211110161001  これもいつもの様にボロボロの状態の中古というかジャンクで買った。モータはいい加減な捩り配線がして有ったので、中古屋のオヤジが適当に結線した可能性も高い。
 ただ当初の回転方向だと2枚目に見える「巻き込み防止板?」が正しく働くと思われる。逆だとギヤがモロ出しの方向になるから。
 中の羽の位相も交互になって居るから良くわからん。最後の出口に近い羽に着目すると、今の回転方向だと中身が溢れにくい方向に見える。
 今までに薪ストーブの基礎などで数回使ったけど、そのときは何も気にせずに使えた。特に残りも無く最後まで中身は出た。でもこのミキサの能力の一杯までは入れて無い。
 さて、どうなるかな?。




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2021年11月 7日 (日)

I didn't hit the stem.

11071_20211108182401 太陽熱温水器の基礎作業をしていたら事故が起こった。怪我とかじゃ無いけど大ハンマの柄が折れた。
 家にある廃ブロックを割って割り栗石の変わりにしようとしていた時、叩いた瞬間に力が抜けたような感じになって、良く見たらヘッドがちょっと先に落ちていた。
 人が居なくて良かったけど、変な所を当てたりした覚えは無い。丁度ビデオを撮っていた目の前だったのでスローで検証したら柄を当てたりはしてなかった。只単にヘッドが当たった瞬間に柄が折れている。
 これは爺さんの代からの柄なので、まあ寿命というか小さな損傷が積み重なった事故の様な気がする。
11072_20211108182401  仕方無いのでグッデイまで柄を買いに行った。丁度良いのがあったので太さを1.0mmくらい削って装着完了。
 最近は楔と接着剤を併用している。上手な人なら楔だけで全面をピッタリと密着させる事が出来ると思うけど私には無理。
 そこで接着剤を併用し始めたら、途中で緩くなって抜け気味に成るトラブルが無くなっただけじゃ無くて、感触も良くなった気がする。
11073_20211108182401  最低でもD10くらい使えと言われそうだけど、面倒なので鉄筋の代用としてイノシシ防除のメッシュ金網を置いた。
 直径が5mmなので引張側の強度が低くてバランスが悪いと思う。


11074  1mx2mのメッシュを4枚使った。重なった部分は軽く結束しておいた。この道具の正式名称はハッカーと言うらしい。

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2021年11月 2日 (火)

Extreme Woman

11021_20211103202401 今回のASK21の修理で初めてPeel Plyの布タイプを使った。ビニールとかクッキングシート的なヤツとは全然違っていて、それ自身に樹脂が染み込むし仕上がり面が梨地になる。これは使い勝手が良いと感じたので新たに買い足して見た。
 色々なところで買えるけど極端に安かったので何時もの中国通販。シュライハー社のTN-41にも樹脂やガラスクロスには型番指定が有るけど、Peel Plyには何も無くて「Peel Ply」としか書いてない。それなら中国から買っても良かろうと言う判断。
11022_20211103202401 取りあえず今回のASK21にはJMGCから買った布を使ったけど、今回の中国製が特に問題が無ければ今後はこれを使って行こうと思う。
 見た目と触った感じは同じに感じる。厚みが2種類有ったけど厚い方にしてみた。薄い方は知らないけど、これがJMGCから買ったのと同じくらいに感じる。まあ違いは10%程度だけど。

 さて、題名の「Extreme Woman」は嫁さんのお母さん。英語学習的に書けば「stepmother」とか「mother-in-law」に成る人。
 今年で89歳になるけどコロナが落ち着いたからか、大阪から一人で遊びに来た。凄いけどそのくらいの女性は他にも複数知っている。でも義母が凄いのは性格というか「その人」そのもの。
 私は63年間生きてきて彼女ほど強烈な人に会ったことが無い。その人が今日来る。そして1週間くらい滞在する。ハハハ、笑うしか無い。
 嫁さんは仕事の日だったので昼過ぎに私が車で駅まで迎えに行ってきた。駅の改札で会ってからずーっと、夕方5時の地域の放送が流れて「あっ!、ちゃしろの散歩に行ってきます」と私が言うまでずーーーーーーーーーーーーーっと喋りっぱなし。それも凄い勢いで。
 はあ、疲れた。洗濯物を取り込むのを忘れて居た。嫁さんから怒られると思ったけど怒られなかった。彼女も仕方無いと解っているから(笑)。

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2021年11月 1日 (月)

What was wrong ?

11011_20211102182601 4L缶とか一斗缶の蓋でペコンと押して開ける金属製のヤツ。あれは使いにくいのでナフコの塗料コーナーに売っていた蛇口?を付けて居た。そしたら塗料用シンナーのヤツだけがボロボロに崩壊してしまった。
 ラッカーシンナーの方が先にやられるとか、アセトンだけ1年で壊れるとかなら何となくイメージできる。でも何故か塗料用シンナーのヤツが1番に崩壊。
11012_20211102182601  同じ物を買おうと思っていたけど、たまたまグッデイで形状の違うのを見つけたので今回はそれを買ってみた。
 すこし口の口径がデカい。シンナー用には以前のヤツの方が良さそう。でもこの口径ならオイルに使えそうな気がしてきたので、今まで付けて無かったオイル缶にも装着してみた。うん、行けそうな気がする。あとは耐久性だ。150円位なので毎回買い換えても良いけど。
11013_20211102182601  悪いちゃしろ。中国から来た通販の梱包をビリビリにしてしまった。中身は固いモータで被害は無かったけど、何故かこの手の物が好きだ、プチプチとか。そしてこのくらいまでバラバラにしたら満足して去って行く。

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2021年10月29日 (金)

Latest Weapon

10291_20211030181701 一輪車を買い換えた。古いのは婆さんが使って居たヤツでサビサビの酷い状態だったから。そして新しいのはアルミフレーム、ポリエチレン?の荷台、 そしてノーパンクタイヤと一気に近代化。
 この手の一輪車が有るのは知っていたけど、パイプサイズが同じでアルミにしたら強度も剛性も1/3に成るんじゃ無いか?、とか大昔に使ったノーパンクタイヤの感触が悪かったので買うことは無かった。
 でも、エイミーの家の掛け稲の手伝いに行ったときに鉄とアルミを交互に使う機会があり、これは悪く無いと感じたのでアルミ製を買うことにしたわけ。
10292_20211030181701  とにかく軽い。荷を乗せたらそちらの方が支配的になるけど、一輪車の走行距離の半分は空荷で動いて要る。そのときの軽さが際立っている。具体的には片手を離して鼻の横を掻くことが出来るくらい。
 荷を乗せたときの剛性感は若干劣る気がする。アルミのヤング率は鉄の約1/3しか無いので、流石に同じ肉厚という事は無いと思うけど撓りは多めになってしまうのだろう。
 強度に関しては薪運びしかしていないので解らないけど、アルミの強度もヤング率も同じように鉄の1/3くらいと言う事から考えると、剛性感が落ちていると言うことは強度も少し落ちている可能性が高い。コンクリとか石とか日常的に運ぶなら問題になるかも。まあ、そんな人はホームセンターの5,980円みたいなヤツは買わんと思うけど。
10293_20211030181701  ノーパンクタイヤも大昔に比べると進化していた。触った感じでは固い感じがするのに、荷を乗せて押してみると空気圧が若干低いような感触がある。でも何も言われなかったら私は気がつかない。
 写真に撮ったら解りにくかったけど、車軸のブラケットが斜めに付いて居る。無理に曲げると溶接部にクラックが入りそうだから、これは無視して使うしか無かろう。この値段でアルミの溶接構造物を良く作るわ・・・と思う。

 ちなみに私はこの道具の事は「一輪車」と思って居たし近所でそれ以外の呼び方を聞いたことが無かった。でも大人になってから「ねこ」とか「猫車」と言う言い方が有る事を知った。
 農業とか土木関係の道具は地方によって呼び方が違う事が多い気がする。鉄筋を細い針金で括る道具は「くるくるぱー」。流石にこれが標準的な名称とは思って居なかった(笑)。

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2021年10月19日 (火)

Weigh small stuff at first.

10191_20211019205001  ASK21の後席修理で損傷の酷い方。よく見ると2本の完全に破断した線と応力集中しそうな長穴の端に白化した破損箇所が。



10192_20211019205001  悪い場所だけを削り取ったらこんな感じ。うーん。





10193_20211019205001  テーパの外縁を書いていくと一番端っこまで行きそうな勢い。





10194_20211019205001  マスクとゴーグルしてテーパ切削。






10195_20211019205001  積層するガラスクロスを切り出す。






10196_20211019205001  前回は「大」から「小」へ積層したけど、今回は「小」から「大」へ積層してみた。作業性は逆でも大して代わらん。




10197  前回は真空パックを使ったけど、今回は分厚いスポンジで圧縮してみた。こちらでも綺麗に出来たけど、透明シートで真空パックの方が中が見えて安心感がある。


10198  Q大で作業していたときに化学の学生が「先に少量の方を計測しないんですか?」と聞いてきた。私は知らなかったけどそういうのが普通の作業手順らしい。
 理由を聞いたけど彼は直ぐに明確に説明出来なかったので、廻りの学生と一緒に考えてみた。
10199  今回は主剤を30gに硬化剤を12g混合したい。許容差は±2%。この条件で先に30gを計測すると、次に上から注ぐ硬化剤の許容範囲は11.76gから12.24g。
 これに対して先に12gを計測すると、次に上から注ぐ主剤の許容範囲は29.40gから30.60gと許容差が大きく楽になる。
 本当の所は解らないけど、劣化した私の頭とQ大の学生で出した結論がこれ。合理的な気がしたので今日は少量の硬化剤から測定した。12.12gに対して30.31gなので、規定の40:100に対して39.987:100と素晴らしい範囲に収まっている。正しい方式のおかげかもしれん。

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2021年10月17日 (日)

Broken V-belt

10171_20211017204201 久住行きの予定がキャンセルになったので時間が出来た。溜まって居る家の周りの作業をしよう。
 最初は苔が生えてきた(笑)白骨号の洗車。苔は取れたけど元々塗装が酷いので綺麗にはならない。でも気分が良かったのでちゃしろを乗せて近所をぐるっと回ってきた。
 まだフィリピン英会話には時間が有ったので、先日修理したトラクタで下の休耕田の草刈りをする事にした。颯爽と刈り始めたけどなんか変な匂いがする。そのうちに下から白い煙が出てきた。慌ててPTOの電磁クラッチを切った。
 その後で電磁クラッチを入れたら何となく使えそうな感じがしたのでそのまま刈り続けた。でも何かおかしい、虎刈りになってしまう。カッタが3個有るけどどれかが止まっている感じ。そこで家に持ち帰って調べて見ると、見事に駆動ベルトが切れて居た。
10172_20211017204201  うーん、型番が読めん。背面から押さえるベルトテンショナが採用され居るからだ。どっちにしてもナフコには売ってない長さなので型番を調べて注文するしか無い。


10173_20211017204201  長さは2060mmくらい。文字と合わせて想像すると「SA-81」が該当品みたいだ。
 SA-81はコンバインみたいに裏表にクイクイ曲げられるベルト用らしく、今回の機械では裏面からのテンショナがあるから選ばれたのだろう。
 でもこのタイプは高さというか厚みが少ない。そして切れたという事実と合わせて考えると、普通の「レッド」とか「農機具用のタフなヤツ」の方が良いかもしれない。
 そんな事が頭に有ったので薄いヤツと普通のタフなヤツの両方を注文してみた。さて次回は切れずに刈れるかな?。

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