2023年12月29日 (金)

Cured epoxy resin is hard.

12291_20231231174201 樹脂表面温度を60°C程度に12時間維持し終えた時は深夜だったので翌日に成ってから次の作業にかかった。


12292_20231231174201  保温材とかヒーター類を外して最後にビニールシートとピールプライを剥ぐ。



12293_20231231174201  ポリエステル樹脂に比べると航空機用のエポキシ樹脂はかなり硬いので手で削るのはキツイ。
 そこで最初は電動工具を使う。でもここで失敗すると最初からやり直しなので1/50テーパの時よりも慎重に。
12294_20231231174201  途中から手動に切り替えて凸部を取っていく。



12295_20231231174201  手の感覚と直定規を併用して。




12296_20231231174201  次に細かい凹凸を埋めるためにポリパテを塗る。



12297  ポリパテが硬化した後はサンディングしたら塗装前までの工程は完了。
 ここまで無事に進められて良かった。後は多少の失敗をしても見栄えだけの問題なので気が楽だ。

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2023年12月26日 (火)

1/50 slope

12261_20231226215001 白骨号のマスキングを剥がしてみた。細かい問題は有るけど概ね問題無い。素人がやったにしては満足できる仕上がり。



12262_20231226215001  一番嬉しいのはこう言う部分が綺麗に成った事、やった甲斐が有った。
 残って居るのはドアとかリヤフェンダーとか垂直面が多いパーツ。天井と同じようには行かないと思う。


12263_20231226215001  少し晴れ間が見えたのでディスカスの修理も進めてみた。白骨号は雨に濡れても良いけど、ディスカスの研削面を濡らす訳にはいかん。

12264_20231226215001  ゲルコートと積層材の厚みを実測し、積層材の50倍の長さで周囲に線を引く。これが切削時の目安の線になる。
 他のFRP構造物は知らんけど、航空機のFRP修理では1/50のテーパで接合すればオリジナルと同等の強度が得られるとされている。
12265_20231226215001  やって見ると1/50は意外と緩い傾斜で削り出すのは難しい。もう忘れたけど木材は1/25だったかな?。
 ゲルコートとFRPは硬いので、最初は動力工具を用いて荒削りする。少しドキドキするけど削りすぎたら死んでしまう程の作業じゃ無い。削りすぎたらそこを基準に新たに1/50の面を作れば良いだけで、修理面積が少し増加するだけの失敗。
12266_20231226215001 とは言っても延々と失敗すると翼全面をやり直す事に成るので動力工具はかなり手前で止めておき、中盤から終盤は手で削って行く。

12267_20231226215001  手がかじかむので寒い時期にやる仕事じゃ無いな。



12268_20231226215001  まあまあの感じに仕上がった。次はガラスクロスをエポキシ樹脂で積層する作業に進む。
 この作業自体は単純だけど、圧縮して温度維持しながら硬化させるには段取りが大事になる。後は屋外でやって居るので天気も重要。

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2023年12月21日 (木)

a little odd

12214_20231221211201 我が家にはダイハツ車は無いし親しい友人にも無いよね・・・と話して居てふと気がついた。三男の車はコペンじゃ無いか(笑)。
 早速メールして見たら「該当してないみたい」と返事が来た。非該当で丸目のコペンなら中古車価格が上がるかも。
 報告書を読んで行ったらTV報道との差に軽い違和感を覚えた。TVでは何回も「34年前から」と繰り返し「昔からのダイハツの体質」を連想してしまう報道だった。でも報告書は違う。長くなるけど少しだけ引用してみよう。

第 2 不正行為が発生した直接的な原因及びその背景

短期開発は「ダイハツの強み」・・・その認識は、2005 年頃から生まれて徐々に強まっていったものと思われる。・・・その後、ダイハツは、トヨタ出身の会長が 2005 年に就任し・・・一番古いもので 1989 年の不正行為が発見され、認証試験に合格しなければならないというプレッシャーは従前から一定程度生じていたと思われるが、全体の傾向としては、それまでの期間と比較して 2014 年以降の期間で不正行為の件数が増加し、各年の発生件数にばらつきはあるものの、同年以降、毎年相当数の不正行為の発生が継続している状況が認められるところであり、2011 年の「ミラ イース」での成功体験以降の短期開発推進の加速化の弊害が 2014 年頃から生じたことが影響していると考えられる。

と有る訳で、これを読むとトヨタが絡んで来てから不正が急増したのかも・・・と言う気持ちになる。実データを見ても全174件中2013年以前は6件で34年前の1989年など1件しか無い。
 これがどうしてあんな報道になるのか理解不能だけど、トヨタの圧力とか大スポンサーへの忖度から「元凶はダイハツの体質」との印象操作で悪あがきをして居るのであれば、次の大きなヤツはトヨタ本体に来るかも知れない気がしてくる。
 ロケットの時にも書いたけど、技術的な問題に国語で対応しようとする人や組織は最終的に上手く行かなくなる。は私の持論だ。

12211_20231221211201  内部構造の違う3ピンのCDIが出来上がった。





12212_20231221211201  早速試験して見ると特性も違う事が解って興味深い。
 このCDIで200Hz入力は6000rpmに相当するけど、そのときの新品コンデンサ端子電圧が300V程度であればOKの判断をして居る。
 それがこのCDIだと340V程度まで出て居るから素晴らしい。低速回転ではパワー回路のツェナー電圧で規制されるけど、高回転になると規制電圧以下になってDC-DCコンバータのエネルギが支配的になる。と言う事でこのタイプの方が点火エネルギが大きい事が判明した。
 とは言っても点火エネルギが2割増えたら出力が2割増える訳じゃ無い。正常に点火されていれば、最低のエネルギで点火されても10倍過剰なエネルギで点火されても出力には大差無い。ごくたまに発生するかも知れない失火が減るくらい。
12213_20231221211201  うっすらと雪化粧したディスカスの主翼。北部九州で12月も後半だとこうしか成らない。
 11月のせめて中旬に運搬できていたらと悔やまれるけど、まあ仕方無いものは仕方無い。納期優先だとインチキをしてしまうから(笑)。

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2023年12月 3日 (日)

Uneven Apples season 5 (Can you carry a long stuff?)

12036_20231203205201  あれから40年が経った。武司は長い教員生活を終え今は再雇用で週に3日ほど出勤する日々。教育証明を持って居るので週末毎に滑空場へ呼び出されて家庭の不和が心配されている。

12032_20231203205201  祐爾は素材関係の会社を定年まで勤め上げ、彼も再雇用で平日は出勤しながら週末は滑空場に通って居る。
 先月の日曜日の朝、機体を組もうとした時によろけてディスカスの主翼を傷つけてしまった。元気そうに見えるが歳には勝てない。
12033_20231203205201  資産家の直樹は離婚後にFIREして筋湯温泉の別荘で優雅に暮らしている。
 牽引免許を持っている彼は今日の運転手だ。



12031_20231203205201  恒貴は怪しい自営業を続けながら田舎の生活をして居る。
 整備士の資格を持っていた彼は祐爾からディスカスの修理を押しつけられ、断り切れずに自宅に搬入する事と成った。

12034_20231203205201  顔を合わせても懐かしい話で盛り上がる訳でも無く、夜遅くまで飲み明かす訳でも無い。たわいない話をしてそれぞれの家へ帰っていく。



12035_20231203205201  こんな景色を見る事に成るとは思わなかった。人生には色々な事が有って意外とサラッと流れていく。

 エーリーイ~

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2023年10月27日 (金)

Making saw horses

10271_20231028092201 ディスカスの修理のために久住を何往復もするのは大変なので、我が家まで機体を運搬して裏庭で作業する事にした。
 我が家の方が機材も揃っているし、この手の作業は近場で合間時間にする方が効率的という理由も有る。
 機材で足りないのは翼を置く「馬」。それを作って置こうと思って片翼分の2個を製作した。
 この手のものは日本語で「馬」「ウマ」と言うけど英語でも「saw horse」と馬なのが面白い。英語を訳したのかそれとも同時発生的に同じイメージから言葉が生まれたのか。
 同じような感じで「治具」と「jig」や「驟雨」と「shower」とかも気に成る。
10272_20231028092201 2x4の6フィート材が安かったので6本買って来た。本来は直線で切って金具とコースレッドで組立てる思想と思うけど、金具が意外と高かったので金具無しで組立てる事にした。
 高さはこの上に翼を置いて翼表面が800mmくらいになる様にした。久住に有るヤツは台の高さが800mmくらい有るので、上にASK21の翼とか置くと背の低い私では作業がしにくい。
 大工仕事とか塗装とか、他の作業にも使えるから悪く無いと思う。製作費はディスカスの修理代金に上乗せして請求すれば良いし(笑)。

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2023年10月26日 (木)

German temperament

10261_20231028085801 ディスカスの修理に関してシェンプヒルトに、積層図面の送付と使用するガラスクロス、エポキシ樹脂の型番を教えてくれと問い合わせて居たら回答が来た。日本の製品で同じような対応をしてもらった経験が無いから嬉しい。
 エポキシ樹脂はL285を持って居るのでそれが使えると好都合だと書いて居たら「The resin used during production was GE613 with Epikure113. But for this repair you can also use L285 with H285, 286 or 287」と返事が来た。製作時は別の樹脂を使って有るけど、お前の持って居るL285を使っても良いぞと言うことらしい。有り難い。
 面白いのはわざわざ「L285 with H285」と書いて有ること。L285が主剤でH285が硬化剤で私は面倒臭いからL285シリーズの意味でL285とだけ書いた。でもドイツ人は「L285 with H285」と書かずには居られないのかもしれない。
 国民性とか無いんじゃ無いか?と普段は思う人間だけど、ちょっと面白い。
10262_20231028085801  カワサキのバイクのイグナイタ。ゼファーとかあの辺りのバイク用らしくてメイントランジスタが4個入って居る。
 捨て火有りの両端出しのコイルが4個有るんだろう。と言う事で4気筒で1気筒2プラグのエンジンか。

10263_20231028085801  電解コンデンサは無条件に全て交換して、痛んだパターンも修理。
 かなりの半田クラックも有ったので全部再半田。



10264_20231028085801  この1個の為に試験機を作るとか出来んので、メイントランジスタが生きているかをテスタレベルで検査してお終い。
 あとは入力端子に適当な電圧をチラチラ入れて見たら出力がオンオフする事があったので、まあできる限りの事はしたという事で完成とした。
 本来なら930のDMEとか964のエアコンみたいに試験機を作って検証までするのが正しい修理だけど、簡単な試験機でもゼロから作るには仕事として考えると数十万から100万オーバーの費用がかかる。だからよっぽど数がこなせるヤツじゃ無いと難しい。

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2023年10月22日 (日)

Durga Puja

10221_20231023102301 ちゃしろと散歩して、朝飯を食べて、ゆっくりコーヒーを飲んで、風呂掃除して、メールをチェックして居たら添付ファイル付きの怪しいメールが来ていた。
 ディスカスの主翼に凹みが有るから直ぐに修理しろと書いて有る。直ぐに修理なんか出来る訳が無いけど、FRPにこんな感じで痕跡が有ると言う事は内部は白く破壊されて居る様な気がする。
 日曜の昼前だと遅い車が沢山居るから久住まで3時間以上かかる。。。白骨号の塗装と家の裏山の整備をしようと思って居たのに。。。。仕方無いから道具を積んで久住に向かった。
10222_20231023102301  ゲルコート層なのか再塗装のサフェーサなのか解らないけど、表面を削り落とすと悪い予感は当たってFRP層が白化して居た。
 普通に飛んで居て壊れる事は無いと思うし、Vne出して千切れても翼端から400mmくらいの位置なので、ディスカスに乗るくらいの人間なら死にはしないと思う。
10223_20231023102301 でも構造部材がハッキリと損傷しているのを見てOKですとは言えん訳で、仕方無く白化した部分を全部切除してみた。
 1点だけグッと押し込まれた部分だけは発泡コアがグサグサになって居たけど、コアまで交換するのは面倒臭いのでエポキシとコットンフロックス辺りで適当に誤魔化そうかな・・・と妄想した所で今日の仕事はおしまい。これ以上ここで出来る作業は無い。
10224_20231023102301  帰ろうとして居たら高学歴・高身長の二人組から呼び止められた。サンバーの金具が取れたから溶接しろと言う。帰りたいけど偏差値でも身長でも負けているから言うことを聞くしか無い。
 外れた部品は誰かが一旦溶接していたらしいけど、それがさらに外れたらしい。よく見たら車体側が錆でグサグサになって居る。これは誰が溶接しても直ぐにダメに成るし、さびで薄くなった板に上向きで手棒溶接とか私には出来ん。
10225  仕方無いから端材を探し出して来て、その端材にブラケットを溶接して座面の広いブラケットを作り、そのAssyをブラインドリベットでグサグサになって居ない部分に止めるインチキ修理で何とか誤魔化した。

10226  学校の近くのイタリアンでもおごれと言ったら、イタリアンは勿体ないので芋でも食っておけと芋を貰った。
 行楽帰りの楽しそうな車に混じって、ヘトヘトになって家まで帰って来た。無事故で帰って来られて道路の神様ありがとう。

10227  帰ってから晩飯を食べながら、神様はどうして私にこんな試練を与えるのだろう?と考えた。そしてドゥルガープジャの時期なのを思い出した。
 ドゥルガープジャで何をしたら良いのか知らないけど、取りあえずドゥルガー様の前に火を灯した。インド的な油のランプとかないので、LED作業灯を点けておいた。
 これでドゥルガー様は私たち家族を守ってくれるはず。

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2023年9月28日 (木)

Dyneema splicing tool

09281_20230928231301 3Dプリンタが有るならこんなの作れるか?とstlデータが送られて来た。グライダーを曳航するロープを接続する為の道具らしい。今はPLAしか使って無いので強度が持たないと思うけど、検証の意味で作ったのがこの妙な道具。

09282_20230928231301  大きく開いた口にロープの末端を加え、相手のロープをほぐした隙間に差し込んでいく。
 そして最後は中心をグリグリ通して最終的に蛇を飲み込んだ蛇みたいな形にしたら完成。

09283  偉そうに書いて居るけど私の時代は鋼索だったので、ダイニーマと呼ばれる細くてハイテクな材料はよく知らない。
 やり方はYouTubeで見ただけなので日本の流儀と違うかも知れない。でも何となく出来そうな雰囲気ではある。

09284  末端の長さのバランスが悪くて尻尾が出た。工具の滑りも悪かったしピンの部分が破損したりしたので改良が必要と思う。




09285  手持ちのステンレスパイプで色々と試行錯誤をしてみた。
 ステンレスだと滑りは良いけどロープの固定とか細かい工作は3Dプリンタよりも面倒。


09286  可動部の無いロープ把握機構の案。こんな感じはどうだろう?。





09287  先端はそぎ落としただけではストランドの中に入り込んで良く無かった。最終的に先端は球R=1.0mmから球R=1.5mm程度の球状にして、ストランドとストランドの間にしか通らない形状が良い感じ。


09288  ステンレスパイプの中にアルミ丸棒を接着し、アルミ丸棒を削ってそれっぽい形にしてみた。
 全体が緩いテーパーに成る方が良いのか、ステンレスパイプが大半で先端だけロケットみたいな感じでアルミコーンが付いている方が良いのか、色々試す必要が有る。
09289  初回よりは真面目に末端処理をして相手ロープの中に滑り込ませた。
 良く解らんけど(笑)行けそうな気がする。



092810  昔は7x7の鋼索を「手で」結んでいたんだから、それに比べたら摩擦を利用した合理的でスマートな接合方法だと思う。
 この直径5mm程度の細いロープには、2人乗りのグライダーを上空400mくらいまで一気に引き上げる能力がある。
 グライダーは抵抗が少ないからでしょ・・・と言いたくなるけど、引き上げるウインチの動力源はアメ車のV8エンジン。それがブウォーン!!と唸ってグライダーを全力加速させるパワーを受け止めている訳で、この目で見るまで普通は信じられない。
 技術は進歩するなあ。

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2023年9月24日 (日)

Calculation of center of gravity position

09241_20230925162501 2日目は素晴らしい天気。上昇気流的にはちょっと違うけど、一般的な意味の良い天気だし基礎訓練にも悪く無い。


09242_20230925162501  全体を測る術が無いのと単体重量を把握したい両方の理由から単体部品の重量を測定していく。


09243_20230925162501  昨年は力任せに胴体を持ち上げて秤に載せたけど、今年は文明の利器を使う知恵を獲得した。


09244_20230925162501  機体を組立てた後は基準姿勢にセットし、そのときの尾輪の加重を測定する。



09245_20230925162601  全体の重量、前方の支持点である主車輪の位置、そして後方の支持点である尾輪の位置関係が解って居るので重心位置が計算できる。
 やって居る事は高校物理か有名中学入試レベルだけど、実機の重心位置を計算するとかなかなか無い経験だ。
09246_20230925162701  各基準点間の寸法を測定する。これは何らかの異常が発生して居ないかの確認のため。



09247_20230925162501  舵角の測定。実際は角度では無くて規定の場所の(規定のアーム長に対する)移動量を測定する。それを基準値と比較して範囲外で有れば調整する。

09248  主翼の固有振動数を測定する。これは主翼の剛性に変化が発生して居ないかのチェック。剛性の変化イコール構造部材の損傷などの可能性。
 今回は「翼振動数計測器」と言う固有振動数測定アプリを使ってみた。こんな物を作って居る人が居ることに驚愕。そしてこんな物を見つけてくる学生に感心。勉強しとるのかな?。ちなみにこのアプリ、使えます。アンドロイド用は無いけど。
 最後はコンパスの誤差測定をしたけど、カメラのSDカードが一杯で撮影出来て無かった。
 こんな感じで整備作業は無事に終了。ファームロードが損傷したと言う話を聞いたけど、遅い車が沢山居たのでファームロードに行ってみたらスムーズに帰れた。白骨号も壊れなかった。神様ありがとう。

 こんな感じで年に1回の耐空検査は車の車検に相当するモンだけど、自分たちで計測までやる部分が違う。整備と計測作業は誰がやっても良いけど最後の確認は二等航空整備士が行う必要が有る。そして結果を纏めた書類の作成も整備士の仕事。これが面倒臭くて大嫌い。

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2023年9月23日 (土)

Diversity

09231_20230925074501 今日と明日は久住滑空場で九大のグライダーの整備。
 久住滑空場への道は、この知って居る人しか解らない鄙びた看板を右折。

09232_20230925074601  離合できない運試しの道を2-3km走ると格納庫に到着する。



09233_20230925074501  九大の機体だけど熊大、福大、文理大の学生が来ていた。手伝いなのか勉強なのか解らないけど航空部の活動は大学を跨いで色々な事を一緒にやるのが面白い。流行の言葉で言えば「ダイバーシティー」か。
09234_20230925074601  社会に出たら経験する「使えるヤツと使えんヤツは学歴イコールじゃ無い」事や「自分と違うタイプの人間が居る」事を、受験が終わって直ぐの体で体感出来るのは数少ない良い事の一つかもしれん。
09238 基本作業は学生さんがやってくれているので、私は主翼をディスクグラインダ!で削って、


 塗装した。09239




09237_20230925074501 学生さんは残った塗料で部車の塗装をしたりして、まあ良い感じで作業が進んだ。



09235_20230925074501 変なオッサンが来て、脱落しかけたアンダーカバーの修理をし始めたり、



09236_20230925074501 自転車の集団が来たり、




092310 色々有ったけど夕方には全ての作業が終わって撤収と成った。最近の学生さんはしっかりして居る。

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