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2026年5月14日 (木)

Why don't you use the new component?

05141_20260515082001 仕事も家の周りの作業も有るのでGW期間中ほどホブ盤の作業が進まない。そんな中で今日は制御装置の基本部分。
 左の緑基板はドリドリ君の残骸で2相ステッピングモータ駆動回路。廃材を実験用に使って居たのを持って来た。右のユニバーサル基板はPICを使ったパルス分周回路。05142_20260515082001
 構成としては8bitのスイッチで255枚までの歯数を設定出来る様にしたいから8bitの並んだ入力。それとは別にA相とB相の入力とA相とB相の出力が必要。そうなると18ピンのPICくらいが必要に成り、探してみると懐かしい16F84Aが有ったので使ってみる事にした。
 普段は8ピンのヤツを使ってバカみたいな回路しか作ってない。16F84Aは外部に発振子が居るし最初の呪いみたいな文章も良く解らんしで苦労した。
05143_20260515082001 まあA相だけの基本プログラムは何とか動く様に成った。取りあえずこれで切削の試験は出来そうだ。
 キャプチャー画像は8kHzの入力パルスを1/17にして出して居る所。それっぽく動作して居る。言葉で書いても解りにくいとは思うけど、簡単に説明してみる。
 ホブ軸にパルスジェネレータが付いて居てギヤ軸をステッピングモータで駆動する構成。ホブ軸の1回転あたりのパルス数とギヤ軸の1回転に必要なパルス数が一緒の場合のお互いの回転数を考えてみたい。
 前記のPIC回路の分周比が1/1の場合はホブ軸が1回転する時にギヤ軸は1回転する。PICの回路が1/17に分周した場合はホブ軸が17回転したらギヤ軸が1回転する。別の言い方をするとホブ軸が1回転したらギヤ軸は1/17回転する。これはギヤ減速で17枚の歯車を切るホブ盤の動作と全く同じだ。
 こう言う理屈で電子同期式で歯切りが出来そうな気がしているのだけど・・・どうかな?。

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