Can you machine brass?
色々と忙しくてホブ盤の作業が何も出来ていなかった。今日はちょっとだけ時間を作って小モジュール歯車の加工を試してみる。
POMをモジュール0.5のホブで加工し、それを旋盤で薄く輪切りにした歯車。シャフト穴が有るヤツと無いヤツでロットが違うけど歯車の仕様は同じ。次の工程の事を思うとブランクの時点で穴を開けておく方が潰しが効く気がする。
同じモジュールだから綺麗に噛み合う。
次は真鍮板への加工。どうやって保持しようか?と悩んで居たけど、時計を作って居る外人がアーバに瞬間接着剤で貼り付けて加工して居た。彼はギヤカッタだけどホブでも行けるかな?と思って試したら行けた。
凄いな瞬間接着剤は。
しばらくアセトンに浸けて居たら剥がれるらしい。でも待てなかったので直ぐに引き上げてバーナで焼いて剥がした。日本人はせっかちだと笑われそう。
側面のバリをサンドペーパで磨いた状態。まあ悪く無い感じ。
歯面のアップもそれっぽい感じに仕上がっている。ギヤカッタで1枚ずつ切っていた時よりも綺麗な気がするのは気のせいか?。
モジュールが一緒だからPOMのギヤとも噛み合う。
次はシャフト付きのピニオン。ホブ切り自体は上手く行ったのだけど、材質が快削材では無かった様で旋盤加工のバリが酷かった。
粘っこいバリをヤスリで落として居るうちに歯形が少し変わってしまった気がする。
まあ取りあえず噛み合う。切削性の良い材料とピンピンに研いだハイスのバイトを使って再チャレンジしてみたいところ。
精度とか転位の習作として減速機でも作ってみるか、それよりも先にはすば歯車を試すべきかな。
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コメント
シアノアクリレートは アセトンで 溶解するだろうか? 出来たとしても かなり時間をかけて
膨潤程度と思うけど。 今までに出来た試しがない。 ジメチルホルムアミドの方が 溶解力は上だと思うけど。 焼いた方が早いわな。笑
投稿: MASA | 2026年5月30日 (土) 22時09分
溶けた感じは無いけど、手で剥がすと樹脂と金属の間が剥がれて来る感じに見える。
焼いた方が速いし今は溶剤系が高いしね。
投稿: みつやす | 2026年5月30日 (土) 22時38分