The main parts of the machine are complete.
側板2枚を重ねて固定用の升に締め付け、底板との固定に使うM8のタップ加工。
安物ドリル研磨機で研いだドリルは調子が良い。2級穴に入れば良い程度の精度ならセンタードリルとかスポッティングドリルを使わずに直接ドリルで穴開けしてもそれなりの精度が出る。
手で研いでも何となく切れる様には出来るけど、ここまで綺麗にセンタが出ない。安物とは言え専用の道具は凄いな。
底板の上面。側板の付くところだけエンドミルで面を出して固定ボルト用のバカ穴を開けて行く。
廃材を使っているので不要な穴がポツポツ有るけど気にしない。
底板の裏面はバカ穴にザグリ加工をして、全面を小型のフェイスミルでサラッと加工しておく。
側板上部の締め付け機構は写真を撮るのを忘れたけど、見れば構造は解ると思う。工具の共通化を考えると六角ボルトにしてスパナ利用の方が良いかな。
仮組してみたら良い感じに組めた。こうやって見ればバランス的にもこんなモンかな?と言う気になってくる。
フライスに乗せて実切削の雰囲気を楽しむ。
あとはステッピングモータを上に付けて主軸と連動させるためのマイコンプログラムを書かないといけない。
今に成って気になり始めたのだけど、ホブのリード傾き補正は主軸(ホブ側)を傾けないといけないんじゃ無かろうか?と。
X軸を送らない程度の薄いギヤなら関係無いけど、X軸を送って分厚いギヤを作るなら主軸側を傾けるのが正しい様な気がしてきた。もうちょっと調べてみよう。
序でなのでチャックの芯を出しておいた。なかなか出ないなと思ったけど、どうもこのチャックは出来が悪くて叩いたら爪関係が動いてしまう感じ。
安物小型旋盤の付属品なので文句は言えんけど、ちょっとこれは困った感じだ。全てが完璧に上手く行ったら、それなりのチャックを買うべきかな。今の所買ったのは単管パイプ用継手だけで後は廃材利用。チャックくらいは買うべきかな。
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コメント
いいな~。
面白そうだな~。
自分だったらこの過程が楽しすぎて絶頂に達しそうです。
スペシャライズドのホイールを組んでたときから見ている読者としては感慨深いです。
投稿: Mark(小倉北区) | 2026年5月10日 (日) 08時34分
長期間のご購読、誠にありがとうございます(笑)。
あとは制御面で悩ましい問題が残っているのですが、まあ荒っぽいギヤが切れる様には成ると思います。
時計職人のように手で切り出す能力は無いので、機械を作って機械に働かせるしか有りません。
投稿: みつやす | 2026年5月10日 (日) 09時27分