I want to know the real flow rate.
先週だったか書いたけどエアフロの修理とか調整の時、実際の流量ではやらずにベーンのトルクや角度に対しての出力電圧でやって居る。
流量が○○ならベーンが△△度開いて出力電圧は□□Vに成るでしょ。と言う前提の作業。これはベーン回りの隙間とかが規定通りであればそれなりに成立するけど、40年も前の部品で平べったいワッフルみたいな裏板が変形しない訳が無い。ベーンの縁も摩耗するだろう。
そうなると正しいやり方は実際に空気を流して流量に対する出力電圧を見るべきなんだけど、それをやるには既に書いた様に大がかりな機械というか設備が必要に成る。正規品を買うとウン百万の世界じゃ無くてウン千万の世界かも知れん。何とか自分で作ろうと悪あがきして来たけど、現時点で使える機械は出来上がって無かった。
そのまま時間が過ぎて居たのだけど、ちょっと問題が出て来てどうしてもエアフロを実流量で検証したく成った。そして今の問題は極低速の領域だけなので、よく考えたら大型の掃除機でも使い物に成る事に今に成って気がついた。
そこで以前買っていたマキタの大型集塵機を引っ張り出し、出来るだけ効率を良くするためにジャバラホースは撤去してブロアから直に塩ビ管を引き出した。
ステンレスのタンクも要らないので撤去し、2枚目の写真の主要機構をコンパネで作った枠の中に設置すれば取りあえず出来上がりそうだ。
試しにこの状態でエアフロを吸ってみたら、最大出力4.5Vに対して3.1Vも出るように成った。これなら通常使用でちょっと踏んだ位までカバーできる数値だ。やって見たら今まで見えて居なかった先の世界が見えるように成った感じか。
試験機なのでフルパワーだけでは使い物に成らない。この集塵機のモータはブラシ式のユニバーサルモータ。交流電圧を変えるだけで変速できる。これはでっかいスライダックの出番だ。
また威張ると(笑)思うけど、これは変なオッサンが持って来たヤツだ。まあ5年に1回よりは世話になっているかもしれん。
































































































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