These parts are completely collapsed.
ポルシェ930系のリヤコンビネーションランプユニット。端っこの方が変形して居るので治せないかなあ?と言う依頼だけど、よく見たら既に手が入っている。
シリコンシーラントかな?と思ったけどエポキシ粘土的なパテで修理して有った。パテ系なので強度は無い。
手で引っ張っただけで外れるし、ドライバでこじったら次々に崩壊していく。どうも粉々になった破片を、エポキシ粘土を使って縄文土器の復元みたいな感じで 修復したみたいだ。
強度的には溶接だろうけど、粉々になって居るし材質ももしかしたらキャブみたいな亜鉛系の合金かもしれん。
アルミ板とアクリル系の構造用接着剤を使ってチマチマ修理して行く事になった。ここは固定部なので強度が必要。接着材なので力一杯締めたら剥がれる可能性がある。そーっと締めて欲しい。
仕上げに色を塗って反射鏡を付け直したら完成。変形したカーブは自分のレンズに合わせて適当に修正した。
まあ使えるかな。
こっちは993?のエアコンユニット。暖房が入りっぱなしと言う話だったのでまずはエミュレータに繋いで試験した。
普通に制御して居る。フラップモータも設定温度に応じて開度を自動で変更する。ホット側に開きっぱなしとかは無い。
ダクト温度センサのエミュレータも正しい方向に反応して居る。念のために本体を叩きながら試験して見たけど変化は無い。
うーん、車体側の可能性が非常に高い。ダクト温度センサの異常、フラップモータの異常、配線とかコネクタの異常、可能性は一杯有るよなあ。
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