Are you a locksmith?
半年以上前になると思うけど、近所の爺さんにトラクタを貸した話を書いた。春を感じ始めた頃に何か植えようかな?と思って畑を耕そうとしたけど、そのタイミングで爺さんが入院してしまった。
年寄りなので病気や入院は仕方無い。退院してきたら鍵を返して貰って自分の畑を耕そうと思って居たけど何時まで経っても退院してこない。
困ったなあ・・・と思いながら過ごして居たけど、昨日の夕方に爺さんの家で物音がしたので見に行ったら娘が来ていた。
何と、長期の入院で足腰が弱ったのとボケが始まってしまい帰ることが出来ないらしい。仕方無いから娘の家の近くの施設に入る手続きをした所とか。
歳を考えたら帰ってくる可能性はゼロだ。事情を話して家の中を一緒に探したけど、典型的な年寄りの一人暮らしの家でゴミだらけ。まあ誰が見ても鍵を見つけるのは無理な状態だった。
出て来たら連絡を貰う話だけして諦めて帰ってきた。こうなったら自力で何とかするしか無い。
純正は万の単位になる。中国製の汎用品を使うにも後ろの配線を解析する必要が有る。カバーを外したら鍵が簡単に外れたので持ち帰って来た。
バイクの鍵を弄って居る時に少しだけ鍵の事を調べた事が有る。自作の道具も少しだけ有る。あんまり書くと近くで盗難事件が発生したときに警察に呼ばれそうなので書かないけど(笑)、この鍵はピンが3本しか無い凄く単純なヤツだった。私でも簡単に開ける事ができる。
ブランクキーを買いに行くのも面倒だったので、その辺の廃材をディスクグラインダで削ってそれっぽい形のブランクキーをでっちあげた。
あとはヤスリで適当に溝を刻んで行ったら動作する鍵の出来上がり。素人なので裏返したら動きが悪かったりするけど、自分で使う分には許容範囲。
早速下の畑に持ち込んで、草刈がてら浅く耕してみたら良い感じ。この状態でちょっと置いておいて、次は畝を立てて夏野菜を何か植えてみよう。
今回の爺さんはまだ死んだわけじゃ無いけど帰ってくる事は無い。娘は別に暮らして居るので爺さんの家は空き家になる。
うちの下の家も業者が中の荷物を片付け中。私よりも若い息子が単身赴任先で急死し、母親も施設で暮らして居たけど先月亡くなったので住む人が居なくなった。このほかにももう1件空き家がある。
分母の大きな統計データを見ても実感が湧かないけど、田舎に住んで分母が10人とかの話に成るとメチャ具体的で「おぉ。。。」と言う感じに成る。
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コメント
お疲れ様でした。紛失キーのリカバリ手段があるのが格好良いです。私なら直結だ。
老いとともに疎かになるのは、カギの管理と、手に入らなくなりそうと買っておいた在庫の管理。ああ、気をつけます。
見つからない在庫は買い増す。届いたあとに出てくる。こういうのエディー・マーフィーの法則っていうんだっけ。
カギに手書きのタグを付けていても、老いとともに字が汚くなって、自ら読めなくなって何のカギかわからなくなり、かと言って捨てられないので「わからないカギ箱」の中身は増えるばかり。。。学生の頃に苦労して書いてた製図文字を思い出し、自分以外でも読める字を書くようにしてます。
迷惑をかけない老いを目指してますよ
投稿: た | 2026年4月 5日 (日) 09時46分
空白のタグを探していたときに、既に処分した車やバイクの鍵が出て来ました。人のことは言えません、私も老いの道を駆け下りて居る最中です(笑)。
投稿: みつやす | 2026年4月 5日 (日) 12時03分