There’s a cut in a place I’d never even imagine.
356のダイナモという話だったけど、よく見る方向とプーリの向きが逆の様な気もする。まあ今回の作業とは関係無いからよいや。。。と思ったけど回転方向の問題があるな。
まずはモータリングで回して見たら悪くは無い。何回か試して居ると特定の場所では起動しない事が判明した。これは内部の何処かに切断系の問題がある可能性が高い。
コンミュテータの接続分の半田が飛んで居る。ケーシングに飛び散った跡があるので熱で溶けたのかな?。
刻印が14Vに打ち替えて有ったし、この見た目ならどこかで12V化の巻き替えがされて居る感じを受ける。
さらに見て行くと驚くようなトラブルが起っていた。巻線が遠心力で膨れて界磁鉄心と干渉し、最終的に削れて無くなってしまっている。こりゃ起動しない箇所がある筈だ。
前の写真では解りにくいと思って切れた両端を起して見た。鉄心には焦げた跡があるので内部では火花がバチバチ飛んで居た感じかな。
中間部は浮いて干渉した位なので接着材で固定はされていない。でも両端はクロスとエポキシ系と思われる接着材でコテコテに固めて有った。
苦労して両側の保護テープを剥がし、切れた巻線を引き出したのが最後の画像。うーん、巻き直しをした所にやり直しを依頼するのが良さそうな気がする。でも両端はエポキシを含浸して固めて有るので、焼いて灰にして分解しか無いかも。そしたらコンミュテータはダメに成るから大仕事だ。
うちではやりたく無いな。。。かと言って切れた1本だけの補修も難しい。補修した所で遠心力に耐えるように溝の中をどうやって固定するよ?。
うーん、面倒臭いのが入って来たなあ。
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