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2026年4月

2026年4月30日 (木)

Have you ever been a "Mr. nice guy", even once?

04301_20260430214701 DMEリレーの注文が有ったので組立てて試験中。半完成品で在庫して居るので最終組立をして試験して出荷の流れ。序でなので3個ほど余分に組んで置いた。



04302_20260430214701 そう言えば以前買っていたギヤの本を読もうと思って探したけど見つからない。客観的に見ると本(だけじゃ無いけど)が散乱して酷い有様だ。汚いを通り越して人としてどうよ?と言う気分に成ったので片付けを始めた。
 広島から持って来た本棚は2畳分くらい有るけどそれだけでは足りない。手前にある組み立て式のラックを1個本棚として使う事にし、側面に板を貼って裏表を使うと新たに2畳分の本棚が出現した。
04303_20260430214701 まだ全部を納めてないけどこれで何とか成りそうだ。広島時代に一度大処分をしたけど、そろそろ2回目の処分が必要かもしれない。
 整理していると面白い物が出て来た。MS-DOSのフロッピーディスク。どうもMSの正規品の様だ。この頃はconfig.sysを一生懸命作ったり圧縮して一太郎と123を1枚に入れるとか、パソコンを触ること自体が面白い時代だった。流石にMS-DOSは要らんので捨てよう。

 アメリカの王様も日本の女王様も大丈夫か?と思う事がどんどん出てくる。たぶん・・・大丈夫じゃ無いんだろうなあ。太陽光で動くミーブトラックと自分の畑と山で収穫できる作物を大事にして生きよう。

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2026年4月29日 (水)

I'm not quite sure how to use this wizard.

04291_20260429205501

 ホブとギヤの同期に関して機構とプログラムの構想を練って居るけど、ふとMACH3のウィザードにそれっぽいのが有るんじゃ無いか?と思って探してみた。
 流石にホブは無かったけどA軸を使ってギヤカッタで歯切りするヤツは有った。早速使って見たけど便利なのかどうか良く解らん。
04292_20260429205501
 今までは手動か手打ちのGコードでやって居たので全体的な事は解るけど、ウィザードの作者が考えて居る基準点とX軸のスペースの考え方が解らん。
 何となくここが基準かな?と想像して切ってみたのが2枚目の歯車。歯数が18枚だけど1個は間違って12-13用のカッタを使ってしまった。こう言う所もこの方式がイマイチ好きに成れない所。まあきちんと作業すれば良いんだけど(笑)。
 あと、カット時間もホブ式が完成すればホブ式の方が速いんじゃ無いか?と思う。これはやって見ないと解らないけど。

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2026年4月28日 (火)

Worn-down screw head

04281_20260429090501 昨日のDMEとセットのエアフロ。うちには風量によるエアフロ試験機が無いのでベーン角度とトルクで調整して居る。
 厳密に言うとベーンの隙間などの誤差が含まれないので宜しくない。何回か掃除機やブロアを用意して実風量の試験を試してみたけど、フルレンジを測定するには10kWを超えるブロアが要りそうな気配なので今の所誤魔化しでセッティング。04282_20260429090501
 摺動子を外そうとしたらネジの頭が舐めて居る。ここはフィリップスじゃ無くてポジドライブ。しかもエアフロ内部は強めのネジロックが塗ってあるから結構難しい作業。
 カバーは種類の違う接着材で再接着が繰り返されて要るけど、ここをこのままは困ったモンだ。
04283_20260429090501 仕方無いのでリュータでマイナス溝を切って取りだした。後は普通の機械式エアフロのメンテをしたら完了。




04284_20260429090501 6ピンのCDI。受け入れ検査では普通に火が飛んでいたけどリフレッシュ依頼。
 6気筒4サイクルエンジンが6000rpmで回って居る時、1気筒が1秒間で爆発する回数は50回。エンジン出力が150kWの場合、1気筒の1爆発でする仕事は500J。
 それに対してIGコイルに蓄えられるエネルギは100mJとか200mJ程度の物。これが数倍になってもパワーが上がる訳が無い。ただし綺麗に点火出来て居ないとか、調子良く着火から火炎伝搬に移行できて居ない程度に点火が不調な場合は改善が期待出来る。
04285_20260429090501 劣化気味のメインコンデンサも交換しているので、新品状態まで点火能力は向上している。ギリギリの所が有ったら改善が期待出来るかな?と言う感じ。



04286_20260429090501 6000rpm時のメインコンデンサ両端電圧。容量抜けの状態だと簡単に電圧が上がるけど、新品のフル容量のコンデンサでここまで電圧が上がるのは調子良いしるし。
 オシロが新しい12ビットになったのでDC-DCコンバータの発振の具合まで綺麗に見える様になった。これでDC-DCの調子が想像出来るのは大きなメリット。

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2026年4月27日 (月)

Closed-magnetic-circuit ignition coil

04271_20260429084601 リフレッシュ作業の3.2L用DME。一通り作業が終わったのでエミュレータで確認作業。
 点火コイルもインジェクタも実負荷をかけて試験して居るけど、アイドルスタビも実負荷というか本物を繋いで開閉を確認して居る。
 以前はランプを2個使って明暗で判断していたけど、ジャンクのアイドルスタビ一山の中に全く同じ仕様のヤツが有ったのでそれを使用。これは検証の為にしばらく自分の車で使っていた。BOSCHの型番は違うけど電気的な数値も全く同じで動作も正常。どちらかが何らかのコストダウンか改善かな?。04272_20260429084601
 3.2のDMEは点火コイルの電流制限をして居ると書いたけどその実測データ。コイル電流が立ち上がって要るけど最後の方で一定に成って要るこれが電流制限にかかって居る部分。
 ドエルタイム制御だけではキッチリ正確に行かないのと、当時の8ビットマイコンでは細かい制御が出来なかった事が有るかも知れない。必要なドエルタイプ+αに制御して、過大な分はハード的な電流制限がかかっている。
 インジェクタはPWMで制御して居るけど点火コイルでそれをやるとバチバチ火花が飛んでしまう。だから点火コイルの電流制限はシリーズレギュレータみたいに熱に変える方式。メイントランジスタは結構熱くなる。
04273_20260429084601 1,000円だったので買ってみた993の点火コイル。964と993はツインプラグなので点火コイルも2個有る。デスビも2個でかなり乱暴な構成。 
 見ての通り閉磁路のコイルなので興味だけで買ってみた。丸い円筒式の開磁路コイルの変換効率が60%に対して、閉磁路コイルの変換効率は75%くらいあるらしい。比較だと25%アップ。04274_20260429084601
 点火のネネルギを上げてもパワーが上がる訳じゃ無いけど、微妙な状態のエンジンだと正常な燃焼に戻る事は有る。それなりに大事。



04275_20260429084601 共通のプレートにかしめで取り付けられて居たので頭を飛ばして個々のコイルに分離した。コイルに残ったままになったピンというかリベットもとりたかったけど、かしめで太く成って居るみたいで簡単に抜けなかった。
 ピンが抜けて取付が出来る様に成ったら白骨号に付けて試験して見よう。

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2026年4月26日 (日)

That contamination is undesirable for analog circuits.

04261_20260426205601 これも目茶苦茶なエアフロと同じ車体のDME。メインの犯人はエアフロだと思うけど、序でなので?リフレッシュ依頼。
  表面から見ても奇妙な汚れ方だったけど、底板を外したらはっきりと水の痕跡が。


04262_20260426205601 水没じゃ無くて雨漏りで下がビチャビチャくらいの状態だったかな?と想像。そんなに大きな問題じゃ無い感じだけど、アナログ回路が沢山有るのでその部分に関しては不調だったり奇妙な現象が出る可能性は十分に有る。


04263_20260426205601 もう一つ見た目で気に成ったのは天下トランジスタ周辺の半田「しぶき」。加熱された半田が振動で飛んだというよりは、蓋が開けてあるのでそのときの作業の影響かな?と言う気がする。
 まあ本当の所は解らんけど修正後に試運転してサーモグラフィーで温度を確認しておきたい。

04264_20260426205601 裏面だけ掃除してみた。前にも書いたけど水没系の汚れには温水と洗剤による洗浄が効果的。動作の前に十分な乾燥が必要だけど。
 あとはリフレッシュの作業を進めて行けば何とか行けると思う。

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2026年4月25日 (土)

Woman Power

04251_20260426202401 最近は割と忙しく作業をしていたので旋盤を使いっぱなしだった。中学の技術家庭課用のチャチなヤツだけど、毎日の様に働いてくれて居るので整備くらいしてあげよう。
 切り子を捨てて一通り掃除して注油しておいた。心押し台が少しずれて居る様な気がするけど、精度の事までやるとキリが無いので今日は掃除まで。
04252_20260426202401 ふと見るとブラシというか掃除用の小さな箒が凄い事に成って居た。流石にこれは不味いので新しいのを買って来た。
 あまり掃除とかしない人間だと思っていたけど、先端がこんなに減るくらいは掃除していたんだと感慨深い。

04253_20260426202401 一緒にゴム手袋も買って来た。背抜きのニトリル手袋で革手では染み込む用途に使っている。1袋に10双入りの安物。
 買った時に感じて居たけど名前が「働く男」だった。今の時代にこれで良いんだろうか?と人ごとながら心配したのを思い出す。
 私は言葉だけを禁止したり弄くったりして解決した気分に成るのは好きじゃ無い。「聴覚障害者の雇用に関しましては最重要の課題と捉え・・・」と言いながら誰も採用しない社長よりも、「○○さんはツンボやけどよう働いてくれるわ」と言う社長の方が障害者雇用に貢献していると思う。
 ただ、やっぱり「働く男」の時代じゃ無かったらしく新しいパッケージは「働く力」に変わって居た。「女性上位ばんざい」!。キョンキョンがカバーしているのを初めて知った。そりゃネトウヨから嫌われるわなあ(笑)。

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2026年4月24日 (金)

Do you have cutting hobs?

04241_20260426200501 ふとヤフオクを見たらすごいモンが出て居たので落札した。仕様は良く解らんけどホブが18個。1個1,000円見当で18,000円を入れて居たら6,000円ちょっとで落札出来たので万々歳。



04242_20260426200501 ホブとか言っても工学系の人が教科書レベルで知って居るだけで、触ったり使ったりした事の有る人は少ないと思う。私も今回始めて触る。
 何をする工具かというと、丸い円筒から歯車のギザギザした波形を切り出す刃物。

04243_20260426200501 今まで私はこんな感じの歯車用カッタと A軸を使って特殊な歯車を作って居た。でもこれはそれっぽいのは出来るけど理屈的に正しく無い。あくまでも近似歯形でしかない。
 その近似歯形をそれっぽくするために、この歯車は12枚だけどこの時使ったカッタの刃は12枚と13枚にしか使え無い。何故ならカッタの歯形がそのまま歯車の谷に転写されるから。
04244_20260426200501 歯車の刃の形は全部一緒じゃなくて、歯数が少ない時と多い時では歯形が違って来る。それをインチキで削り出す訳だから多数のカッタが必要に成る訳。
 あと、ブランクとの距離を調整してみても正しい転位じゃ無い。

04245_20260426200501 それに対してホブだと全てが理論通りになる。機械とかやり方が正しく高精度だったら・・・だけど。
 ホブでギヤを切り出すには「ホブ盤」と言う機械が要る。旋盤やフライス盤を持って居る個人は居てもホブ盤を持って居る個人はゼロに近いと思う。私も持たない、じゃあどうするか。
 取りあえずアーバは直ぐに出来る。両方とも片持ちなので精度が不安だけど検証には使える。問題は主軸とA軸の同期だ。これを今回は電子的にやって見ようと思っている。旧式のホブ盤でギヤを交換して居た部分を電子的にパルスを分周したりして実現しようという訳。
 できるかな?。ハード的な追加はほぼ不要なので出来たら楽しい。

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2026年4月23日 (木)

Which ignition coil will you choose?

04232_20260426185801 3.2用エアフロと同じ依頼者の車に付いて居た点火コイル。向かって左が使い込んだ純正品で右は専用品?として売っていた互換品らしい。
 私も代用品が無いか探した事が有るので3.2用互換コイルには興味が有るから直ぐに測定して見た。
04233_20260426185801 1次側の抵抗が1.27Ωもある。これはデスビ式6気筒用としてはかなり大きい。純正品は0.55Ωくらいだし、MSDのブラスター2でも0.7Ωくらいだ。4気筒のスポーツコイル的なスペックじゃ無かろうか。


04234_20260426185801 インダクタンスは結構低くて0.393mH。これなら時定数的には行けそうな感じかな。





04235_20260426185801 コイル試験器で試した限りでは、新品に近いだけ有って放電電圧を上げていってもリークとか無くて正常に火花が出ていた。




04231_20260426185801 左図は純正品と今回のコイルのエネルギを計算したグラフ。3.2のDMEはドエルタイム制御に加えて最大電流制御も行っているので、この計算では最大電流を10Aで計算している。赤い純正コイルの線は10Aの規制にかかって居るがテスト品はそこまで立ち上がって居ない。
 この結果を見る限りでは専用品という程のモンでも無い気がする。ただ最近のBOSCHの品質は最悪という話を聞くので、それなりに火が飛んで見た目が近いならアリかもしれない。
 ただ同じ条件なら以前に書いた様にトヨタのコイルを私は選ぶ。これはクレスタ?辺りの時代のヤツでデスビ式6気筒最後のヤツ。見た目が黒い円筒形で純正っぽく、エネルギは今回テストしたヤツよりも大きい。今も私の車で動いて居る。

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2026年4月22日 (水)

Is this an original bearing?

04221_20260423195301 ポルシェ356のダイナモ、と思ったけど巻替えじゃ無くて最初から14Vの刻印がある90mmタイプ。VWの何かから引っ張って来て交換してあるのかもしれない。



04222_20260423195301 動きそうなヤツは受け入れ検査としてモータリング試験をして居る。これも調子良く回った。




04223_20260423195401 ベアリングは開放タイプだった。もしかしてオリジナルのままだろうか?だとしたら凄いな。
 シールドベアリングに交換する場合、手に持っているカバーは不要になる。でも軸方向の長さが変わってしまうので同じ厚みのシムを入れる必要が有る。
04224_20260423195301 コンミュテータは真円切削。綺麗に摩耗して居る様に見えたけどそれなりに偏摩耗していた。




04225_20260423195301 ブラシはもう少し使えそうだったけど、せっかくなので交換して置いた。モータリングで馴染み運転した後で発電試験。




04226_20260423195301 2000rpmで12V、2300rpmで14.5V位の出力特性。クランクプーリのサイズに依るけどVWなら十分な立ち上がり。356は小さめのヤツが多いのでアイドリングではチャージランプがチラチラする感じかもしれない。
 もう356でガンガン走る人は殆ど居なくて、イベントなどでゆったり走る人が多いんじゃ無かろうか。そうなるとロータの巻線をもう少し多くして低速型のダイナモにした方が日本のユーザーには適して居るかもしれない。

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2026年4月21日 (火)

It's a bit of a mess, but it's effective.

04211_20260421214201 964とか993に使われて居るエアコンコントローラ。何時ものリフレッシュ案件だけど、今回は特記事項として後ろのファンのO/Hと電源オフの問題が上げて有った。
 まずは後ろのファン。ちょっと分解しづらいけど分解して手入れ可能。軸受は時計的な感じで調整も可能。かなり静かに回る様になった。
04212_20260421214201 基板側は何時もの作業で今までに不調だったICやコンデンサやトランジスタを交換し、半田付け部は再半田でクラックの芽を摘んでいく。
 作業して居て毎回思うけど、もう少し作業性の良い構造に出来なかったのかねえ。。。
 電源オフに成らない問題はベース駆動回路を少し見直して組立てたら完成。あとはエミュレータで試験。
04213_20260421214201 暗くて怪しい画像だけどメイン電源オフの後で15分くらいしたら後ろのファンが止まるかどうかの確認中の画像。無事に止まるようになって一安心。
 先日はこれとは別のユニットを試験した。暖房が効きっぱなしと言う症状だったけど問題が見つからない。そこでフラップモータを試験したら1個がショートして居た。この基板上にフラップモータ駆動ICが並んで居るけど全てのICは同じ電源パターンから給電されている。その中の1個のモータが短絡してしまって居た訳で、全ての駆動ICの電源が死んでいる状態だった模様。
 このエミュレータがあるから「本体は正常」と判断出来た訳で、グチャグチャしているけどかなり有能なヤツだ。ほんの少しだけ整理したけどね。

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2026年4月20日 (月)

You shouldn’t trust what people say too easily.

04201_20260420204101 930系のオルタネータO/H。普通にBrg変えて、ダイオードと巻線チェックして・・・とやって居たけどスリップリングの摩耗が有る。次の使用予定に依るけど相談したら新品にして欲しいらしいのでスリップリングも新品に。

04202_20260420204101 ベンチテストの前にレギュレータ単体で制御電圧の確認。あまり無いけどこの時点で死んで居るのもたまに有るから重要な工程。




04203_20260420204101 これは本物の厚肉パイプから作ったヤツなのでリングには見た目通りの厚みが有る。でも最近売られて居るヤツは見た目は厚肉パイプに見えるけど、0.5mmくらいの板が「L」型に曲げて有るだけで摺動面がうっすいのが有るから怖くて買えない。

04204_20260420204101 取付後に旋盤で真円切削するので綺麗に仕上がった。 





04205_20260420204201 これは今まで付いて居たスリップリング。インチキ「L」型タイプではないけど、0.9mmくらいの厚みのリングが圧入してあるだけなので古いタイプに比べるとかなり薄い。フィールドの巻線とは内側が接触して導通する構造。

04206_20260420204101 これは別の車のエアフロ。不調という事でうちの試験機を貸し出したら好調になったらしい。
 ポルシェマーク付きの純正O/H品だけどNC・NR(笑)で販売されて居たとか。


04207_20260420204101 5Vを印加して出力電圧を見ただけで明らかに異常な特性だった。それを確認する為に蓋を開けたらこれだ。
 今までにここまで酷い摺動面を見たことが無い。摺動子をずらす場所がなくなり、思いっきり内側にずらしたみたいで行きすぎて抵抗体の無い所を擦っている。こんな事をポルシェ様がする訳無いでしょ。
 抵抗体の上も面圧が目茶苦茶なのか摺動子に傷が有るのか深い溝が出来て居て、出力電圧は所々でピクピクと大きく振れる有様。こんな状態でエンジンがまともに回る訳が無い。
04208_20260420204101 詳細はトルクメータで確認するけど、簡易的に開きはじめのトルクというか力の確認。簡易測定では有るけど何かおかしい。前にも有ったけど「強く」してある。ここを「強く」すると「強いエンジン」には成らず、燃料が少なめになる。どちらかと言えば「弱い」方向かな、エアフロと制御の基礎を勉強しましょう。
 ヤフオクなんかで空冷ポルシェの部品が売られて居たりする。「完全OH済」だけどNC・NRのCDIみたいなヤツ。買うのは自由だけど中身が空のヤツが来る位の覚悟で買うべきだと思う。ヤフオクとかe-bayはそんな世界。買うならジャンクで運試し一択。

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2026年4月19日 (日)

The leaked liquid is kerosene.

04191_20260419205801 液漏れで壊れたコンパスが送られて来た。包み紙をよく見ると英字新聞だ、参考書から大学を当てることは出来んけど、包み紙から想像すると旧帝大の匂いがする、Q大くさいな。
 でも「STARS AND STRIPES」って米軍基地向けの新聞じゃ無かったか?。関係者がいるのかな、それともファントムの恨みで今でも注視しているとか。
04192_20260419205801 手始めにパッキンが破れてずれて居た前面のカバーを外してみたけど関係無かった。
 下に誤差調整用のネジが見える。大昔に八尾の格納庫で岩淵さんに「テレビは三菱・・・」と教えて貰ったけど、全部忘れてしまったから今は調整が出来ない。ごめんなさい。
04193_20260419205801 前面が無実なら後面を見て行くとこちらが犯人だった。ゴムの部品が濡れて居る、割とサラサラの油だ。 




04194_20260419205801 犯人はここ。体積の収縮を吸収するダイヤフラムが劣化でひび割れていて穴が空いてしまったみたい。
 ブレーキのリザーバータンクみたいな整形した薄膜ゴムだけど、中に気体が残らなければ大きな変形は無い筈。復座の訓練機は飛行高度も低いので只の薄膜で行けそうな気がする。
04195_20260419205801 耐油性のゴム薄膜と言う事で探してみるとデスビのバキューム進角用にストックしているバイトン(フッソ)の薄板が有った。これから切り出してダイヤフラムを作ろう。



04196_20260419205901 悪く無い感じで出来上がった。耐久性はバイトンなので十分だろうけど問題は伸び縮みだ。極力気泡を入れないように充填すれば体膨張率だけの話に成るから行けるだろう。
 もし気泡が入っても裏蓋で最大伸びが規制されるので行けそうな気がする。まあやって見よう。どうせダメなら新品を買うしか無いのだから。
04197_20260419205801 上の蓋が固くて開かない。アルミボディーに真鍮キャップに見えるから一回滑るとお終い。慎重を期して専用のマイナスビットを作って開けた。かなりの硬さだったので中途半端なドライバとか使って居たら舐めて居た所だ。

04198_20260419205801 さて、中の液は何にしよう。検索したら色々な名称が出てくるけど専門的な内容に関してネットは役に立たない。そこで日本航空技術協会が出して居る航空計器という書籍を捲って見るとケロシンを入れろと書いて有った。

04199_20260419205801 ケロシンは日本語で灯油なので、ストーブの残りの灯油をスポイトで充填してキャップを閉めた。




041910 あとは漏れとは関係無いけど、前面のパッキンが壊れて居たので製作して取付直したら完成。




041912 バイトンを使ったので、何らかのミスが発覚する最初のしばらくが持てば、あとは10年、20年の単位で持つんじゃ無かろうか。 

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2026年4月18日 (土)

We cannot accept your flow rate.

04181_20260419101901 3.2L用インジェクタの流量測定。全開流量じゃなくて実際と同様に色々な噴射時間で間欠噴射を行った場合の積算流量。
 最初の状態は流石に誰も受け入れられない。特に右端のは流量が増えている。これはプランジャの動きが悪いのかもしれない。

04182_20260419101901 プランジャに駆動パルスを印加しながら超音波洗浄とアルコール系の溶剤を混ぜた噴射液?で噴射を繰り返したら落ち着いて来た。




04183_20260419101901 全体写真では違いが解りにくいけど、最終的にはこんな感じ。 





04184_20260419101901 最も悪い部分をアップにしたらこんな感じで数値的には最大で1.7%の差になった。中央値基準なら±で0.85%となる。
 3.2Lの許容値は知らんけど、以前に調べたら感じでは一般的に2%以内なら良いとか、ポルシェは1%で選別して居るとか、真偽不明の話は出て来た。
 まあ良いんじゃね、と言う感じ。

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2026年4月17日 (金)

Manual crimping machine

04171_20260417204501 以前に買っていた手動のカシメ機。自分用のホースは数本作ったけど今日は初めての実戦投入。行う作業は買うとメチャ高い3.2Lカレラ用の燃料ホース製作。
 気に成る値段はポルシェジャパンに問い合わせるかペリカンパーツ辺りで調べて見たら解るけど、想像の10倍高い(笑)から確認しに行く人は心して行くように。
 以前は立形のカシメ機と自作の駒を使ったけど、今回は内部のタケノコが964タイプとでも言うのか同一径で小さなギザギザの有るタイプだったから新しく買った横型のカシメ機と長目の金具を使ってみた。
04172_20260417204501 これは後期型の3.2Lらしいけど前期型の私のヤツと微妙に構成が異なる。パーツリストを見ると末尾が「05」で両者とも同じに成っているけど、元は違って居たけど統合されたのかも知れない。それかどちらかが社外品とかの可能性も有るのかな?。
 そう言えば分解する時にゴムの質も違っていた。前期型はかしめ部分のゴムが収縮して緩くなって居たけど、後期型はゴム自体がカチカチに成って曲げたら折れる状態だった。ゴムの劣化としては前期型の方が安心かな?。まあエンジンルームにガソリンが漏れるという意味ではどっちも一緒か。
 とりあえずは現物修理なので分解後に金物を再メッキし、インジェクション用のガソリンホースで再制作するだけだ。

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2026年4月16日 (木)

All conceivable repair work

04161_20260416202301 ポルシェ930系のヒーターブロア。良く壊れる定番のモータだけど今回のヤツはなかなか手強いヤツだった。




04162_20260416202301 ブシュを通り越してハウジングまで削り込んで楕円に摩耗して居る。





04163_20260416202301 想像通りのギャッと言う状態。 






04164_20260416202301 界磁磁石も内側が削られて居る。磁力が弱いと高速タイプになり、同じファンを付けたら無理をして電流が増えてしまう。あまりに酷いとロータの巻線を増やして低速タイプにしないと行けないけど、まあこの位なら標準で良いか。。。

04165_20260416202301 これはいかんな。まずは大まかにでも修正しないと古い巻線をほどくことが出来ない。





04166 この位修正出来たら良かろう。 






04167 コンミュテータも交換。摺動面の摩耗は少なかったけど、巻線を固定するフックがヘナヘナで折れかけなので迷わず交換。
 ちなみにこの写真のヤツは間違って10極を持って来た時の写真。本来なら12極のコンミュテータが必要。後で気がついて交換した。
04168 ワニス含浸まで出来上がり。 






04169 次は摩耗して「O」型が「C」型に成ってしまったブシュの交換。今回はハウジングも削られて居るので補修してからブシュを装着と成る。



041610 コネクタは再使用するけど電線関係は新しく引き直す。





041611 ブラシホルダも新しく製作し、まき直したロータと取り合いのチェック。





041612 ようやく試運転とブラシの馴染み運転までこぎ着けた。
 今回は「ダメです」と言っても良いギリギリの状態だった気がするけど半分意地で作業した感じ。

 空冷ポルシェの部品は今でも大半の部品が出るけど、その値段が結構高いから修理するという選択肢も存在出来る。国産車でこれをやろうとしても難しい。
 何故なら多くの国産車は部品が出るときの価格が安いので、必然的にユーザーの想定する価格は安くなる。20年くらい経って部品が出なく成って修理しようとしても、想定価格が低いままだとやってくれる所が見つからない。
 簡単な例を出すと、ポルシェのモータは40年経っても出るけど10万円する、修理したら6万円なので修理でも良いかな?と成る。対してトヨタのモータは20年で出なく成ったけど19年目までは6千円だった、修理するならポルシェと同じ工賃がかかるので6万円らしい、ボッタクリ!!。と言う思考回路。
 まあ仕方無い。

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2026年4月15日 (水)

You must work alone.

04151_20260416191001 会社の電話が使え無くなった事を書いた。今日の夕方に成ってようやくNTTの作業者が来て復旧作業をやってくれた。
 高所作業車を運転して来たのは一人だけ。アウトリガーを出して、ゴンドラに乗って、ゴンドラから操作して全てを一人で作業した。
 家側の作業も脚立を使って一人で。大きな脚立で出窓の屋根に上り、屋根の上にさらに小さな脚立を立ててその上に乗って作業した。雨は止んでいたけど濡れて居たのでヒヤヒヤした。安全推進委員から怒られそうな作業だ。
 聞くと昔は作業員が大勢居て即日作業が基本だったらしい。でも今は人員が削減されてしまい、待たせた客の所に一人で行って作業する日々とか。うーん、日本のインフラ大丈夫かな。
04152_20260416191001 損傷していたケーブル。3本の線が見えると思うけど一番上はテンションを受け持つヤツで電気は流れない。その下の2本が電話用の電気的なケーブル。
 本来なら電話用の2本は更に保護被覆が覆って見た目1本に成って居るはずで、実際にこの両側は覆われて居る。風で近くに有る木の枝が接触したのか、カラスが遊びで突っついたのか知らんけど破れてしまっていた。
 線が復旧したので試験通信したら作業完了。1時間くらいで電柱から家の壁までの引き込み線をやり直すんだから慣れて居るとは言え凄いなと思う。
 そして一人で高所作業車を運転して帰って行った。ホントに大丈夫かNTT?、今は無線がメインで光ファイバとかメタル配線とかやる気が無いのかもしれん。確かに田舎ほど無線のメリットが有るなあ。

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2026年4月14日 (火)

Excuses are pathetic

04141_20260416185201 先日356のダイナモを修理したとき、コンミュテータと巻線が半田接続のタイプだった。結構熱容量が有って手持ちの半田鏝では苦労する作業だった。そこでもう少し大きな半田鏝を持って置いた方が良いと思って買ったのがこれ。
 新品は相当高いのでオークションを見ていたら2,000円でコイツが有った。ほぼ新品に見えるけど用途が特殊過ぎるからか誰も入札しなかった。送られて来たのを見たら確かにデカい。うん、特殊だ(笑)。
04142_20260416185201 ワット数を測定したら250Wと出た。この手のヤツは定格が300Wと500Wみたいなので300Wの製品と思われる。
 実際の使用に際してはワット数よりも鏝の熱容量の方が支配的で、このサイズがあれば次回はスムーズに作業が出来るだろうと期待。

 アメリカと日本の王様が好き勝手をやって、批判されたら言い訳をしている。アメリカは「キリストじゃ無くて医師」、日本は「公務じゃ無くて私人」らしい。
 圧倒的な力と支持率を誇示しようとやった事なら、なぜ「何が悪い!、私が決めた事だ!」と言えないのか。もし失敗したと解ったなら「ごめんなさい」と言えないのか。その人の主張が何であっても、こう言うのは人として格好悪い。

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2026年4月13日 (月)

Most of the equipment has water damage.

04131_20260414192901 ナロー?の電装品が纏まって入って来ているので、先日からポツポツ作業して居るのの抜粋。
 機械式レギュレータ。オルタネータ用なのでDCダイナモほど複雑じゃ無い。調整したら普通に使える様になった。でも準備してあるオルタネータはレギュレータ一体形だし、もしレギュレータを外してもマイナス側制御だからポン付けとは行かない。
04132_20260414192901 ウインカーリレー。動作しないので中を開けて見たら電解コンデンサと思われる液漏れで基板とかリレーがビショビショ。一部には腐食や砂汚れ?も見られる。



04133_20260414192901 まずはお湯と石鹸で漏れた液の清掃。パーツクリーナよりもこの手のヤツにはお湯の方が良く効く感じ。




04134_20260414192901 いくつか部品を変えて、コンデンサの容量を調整したらまともに動作し始めた。
 この手の試験にはH4のバルブが便利。接続方法によって3種類のワット数を設定出来る。



04135_20260414192901 これは何だったか?。ワイパーリレーだったかな。リレーのバネ回りとか部品を覆っている細かい粒子を見る限り水没だと思う。




04136_20260414192901 スピードリレーとかRPMトランスデューサー とか呼ばれる機器で、簡単に言うとエンブレ時の燃料カットの為の機器。
 これは回路は生きていたけどリレーが死んで居た。特殊なリレーなので代品との交換が難しく、切れて居た巻線を老眼にむち打って再接続して修理した。
04137_20260414192901 これは確かデフォッガーリレー。このコンデンサも少しだけ液漏れが認められた。あとはリレー接点が酸化皮膜で覆われていて導通して居なかったので研磨修正で完成。

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2026年4月12日 (日)

Are you guys beetles?

04121_20260412210601 少し暖かくなって来たので草刈が始まった。トランプのせいでガソリン価格の今後が不安なので、軽負荷の部分は電動を使う事が増えるかも知れない。
 木の股みたいな薪割りをしにくい材料を置きっぱなしにして居た。そろそろ引っ張り出して燃やしてしまおうと思って作業にかかったら、木の股の下からでっかい幼虫がウジャウジャ出て来てビックリ。
04122_20260412210601 結構デカい。こんなサイズはカブトムシかクワガタムシしか思いつかん。帰ってから調べて見るとカブトムシの可能性が高い事が解った。
 私が虫好きの少年なら衣装ケースの中身を空にして土と一緒に持ち帰る所だけど、小さな時から虫にも植物にも強い興味を示さない子供だったからそのままにして帰宅した。
04123_20260412210601 作業をすると回りに鳥がやって来る。今日はカラスが居たので今頃はカラスの夕食になっている様な気がする。
 この調子なら横の木の下にも居そうだ。掘り返して殺してしまうのもヤナ感じだけど、何時までも廃材を置きっぱなしも困る。
 蚊とかハエは殺すんだから、気にせずに処分するしか無いな。
04124_20260412210601 中国から届いた圧着式BNCプラグが100個。流石にこんな数は要らないのだけど、5個では足りんなあ、10個にするか、でも100個でも2,700円しかしないぞ・・・ええい、100個頼んでしまえ(笑)。と言う流れ。

04125_20260412210601 試しに1個作業してみたけど、ピン穴が小さめで半田付けが少し難しかった。ピンの横に穴が無かったので、もしかしてここも圧着なのかもしれない。
 網線の圧着用スリーブは少し薄めで径が大きめな感じがする。圧着したら6角形じゃ無くて少しだけ角が尖る感じ。
04126_20260412210601 オシロのジャックに差し込んで見たら普通の感じで脱着出来た。高周波特性は解らんけど、GHzの作業をするわけじゃ無いので問題無く行けそうな感じ。後でnanoVNAで測定してみよう。
 どっちにしても1個27円のBNCプラグに文句を言ってはいけない。

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2026年4月10日 (金)

Did you drown?

04101_20260410211501 先日のナローの時計。「ありゃ治りませんぜ」と言う話をしたら部品取りが来た。ガラスの内側が曇っているだけの程度良さげな時計に見える。
 試しに電源を繋いだら、微かに音がしたような気がしたけど聞こえなく成った。

04102_20260410211501 とりあえず分解。故障品とは内部のバージョンが違って居て、故障品はCANタイプのICだったけどコイツはDIPタイプ。ICの歴史的にこっちの方が新しいかな。
 このタイプは以前もやった事がある。まずは多分死んで居る電解コンデンサを交換。それでも反応が無いので各部をチェックして行く。
04103_20260410211501 何か赤い色が見える。もしかして水没車かそれに近い環境に置かれたヤツだったのかもしれない。
 モータの磁石の外周部に赤い錆の粒が付いて居たので綺麗に掃除したら動き出した。コイツのギヤは材質が違う。崩壊して居るヤツも無い。
04104_20260410211501 安定して動き出したので誤差を確認したけど良い感じだ。今回は部品取りが有って良かった。ジャンクになった方は中身を入れ替えてでも復活させて置きたい。ナローの部品とか異常に高いし。


04105_20260410211501 昨日書いた356のダイナモ。エポキシで固めて有ったガラスクロスを剥ぎ取り、損傷したエナメル線を1本綺麗に取り出した。
 巻線のスペースを見つけてその場所でエナメル線を接続する。被覆を剥がして細い銅線で巻いて固定し、その上から半田付けしたら電気的な接続は完了。
04106_20260410211501 後は絶縁用にチューブを入れて隙間に押し込み、元の溝に真っ直ぐなエナメル線を押し込んで行ったら第一段階は完成。
 次はコンミュテータへ他の線に合わせて配線を伸ばして接続。溝に入った線は低粘度のエポキシを染み込ませて固定しようと思っている。

PS.
 数日前の強風以来会社の電話の調子がおかしくなってました。そして今日、完全に通話できなくなりました。私の見立てでは電柱から建屋までの線の途中が膨れた様に垂れ下がって居る部分が有り、その部分が切れて居るんじゃ無かろうか?と。
 NTTに連絡したら最短でも15日とか言うので困ったなと言う所。電話は嫌いだから自分から使う事は無いけど、たまにかかってくるし今でも電話じゃ無いとダメという人も居るので無いのは困る。
 と言う状況なので今は電話は通じません。ごめんなさい。

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2026年4月 9日 (木)

There’s a cut in a place I’d never even imagine.

04091_20260409220101

 356のダイナモという話だったけど、よく見る方向とプーリの向きが逆の様な気もする。まあ今回の作業とは関係無いからよいや。。。と思ったけど回転方向の問題があるな。


04092_20260409220101 まずはモータリングで回して見たら悪くは無い。何回か試して居ると特定の場所では起動しない事が判明した。これは内部の何処かに切断系の問題がある可能性が高い。



04093_20260409220101 コンミュテータの接続分の半田が飛んで居る。ケーシングに飛び散った跡があるので熱で溶けたのかな?。 
 刻印が14Vに打ち替えて有ったし、この見た目ならどこかで12V化の巻き替えがされて居る感じを受ける。

04094_20260409220101 さらに見て行くと驚くようなトラブルが起っていた。巻線が遠心力で膨れて界磁鉄心と干渉し、最終的に削れて無くなってしまっている。こりゃ起動しない箇所がある筈だ。



04095_20260409220101 前の写真では解りにくいと思って切れた両端を起して見た。鉄心には焦げた跡があるので内部では火花がバチバチ飛んで居た感じかな。



04096_20260409220101 中間部は浮いて干渉した位なので接着材で固定はされていない。でも両端はクロスとエポキシ系と思われる接着材でコテコテに固めて有った。
 苦労して両側の保護テープを剥がし、切れた巻線を引き出したのが最後の画像。うーん、巻き直しをした所にやり直しを依頼するのが良さそうな気がする。でも両端はエポキシを含浸して固めて有るので、焼いて灰にして分解しか無いかも。そしたらコンミュテータはダメに成るから大仕事だ。
 うちではやりたく無いな。。。かと言って切れた1本だけの補修も難しい。補修した所で遠心力に耐えるように溝の中をどうやって固定するよ?。
 うーん、面倒臭いのが入って来たなあ。

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2026年4月 8日 (水)

lunatic

04081_20260408201701 993辺りのエアコンフラップAssy。直接12Vを印加したらショートして居て大電流が流れた。実験では電源装置の電流制限を1.5Aにして試験して居るけど、どちらの向きに繋いでも1.5Aで制限がかかる。


04082_20260408201701 写真では酷く無い様に見えるけど摺動面が基板から浮いてしまって居る。大電流が流れて発熱した結果みたいだ。
 エンドの焼損なら修理して居るけど、途中が全部浮いていると信頼性の面も有るので新品を取って貰う事にした。新品が出なくなったら何らかの修理を考えないといけない。
04083_20260408201701 ナロー辺りの時計。動かないと言う症状だけどダイレクトに12Vを印加しても全く電流が流れない。これは分解するしか無い。




04084_20260408201701 1段目のギヤだけがカビが生えたと言うか麹菌が発酵したような見た目になって居る。そしてこの写真では解りにくいけど上の方の軸は既に折れて居る。



04085_20260408201701 基板を外したら抵抗が燃えていた。反対側のムーブメントの巻線の辺りも嫌な変色がある。修復しようにも抵抗値が読めないのは困る。安全側から試行錯誤で見つけるしか無い。



04086_20260408201701 とにかく動かそうと思ってコンデンサを触ったら既に腐食で脚が取れていた。カビの生えたギヤはホロホロと崩壊した。うーん、困ったなあ。
 とりあえずモータとピニオンだけで動作を確認しようとしたけど、どの程度の抵抗にしてもモータは回らない。オシロで波形を見たらCANタイプのICが壊れて居る様で全く波形が出て居なかった。これは流石にお終いだ。「何とかせえ」と言われたら何とかせんと行かんけど、ギヤも回路も作り直しは凄い事になりそうだ。もしかしてギヤは対策品を売っているかも?。

 タイトルの英単語はここ数日で覚えた言葉。某大統領の好きな「fuck」程じゃ無いけど、狂人とか精神異常者みたいな意味なので良い感じの言葉じゃ無い。
 どうしてこんな言葉を覚えてしまったかというと、「Trump」で色々調べると「lunatic」と言う言葉がセットで(笑)出て来てしまうから。彼に関しては私も狂っていると思う。まあ安倍さんも一緒だけど、金と権力を持った小学生だと思うとやる事が良く理解出来るのが情けない。
 ふと思ったけど今は「Imagine」を歌っても良いんだろうか?。国外追放に成ったりICEに殺されたりしないのか心配してしまう。

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2026年4月 7日 (火)

I turned three pieces of junk into two finished products.

04071_20260407210901 A型フォードのセルモータが完成した。元々は3台のジャンクが準備されて居たけど、それらの部品を組み合わせたり新たに部品を作ったりして正常に動作するのが2台出来上がった。
 ただ先端のピニオンギヤとかスプリングの関係が1台分しか無かったので、完全な完成品は1台だけ。残りの1台はモータ部分の予備的な位置づけになる。
 どうなるかと思っていたけど2台も動くのが出来上がって一安心だ。実車ではこれを12Vで使って居るらしいけど、モータ自体は6V仕様のまま。12Vで使うのは自己責任との事なのでうちとしては知らんぷり。
 まあ今までもこれで何とか動いて居たらしいし、今回の不調までにも数年間は持った訳だからそれで良いと言う判断なんだろう。

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2026年4月 6日 (月)

These parts are completely collapsed.

04061_20260407184601 ポルシェ930系のリヤコンビネーションランプユニット。端っこの方が変形して居るので治せないかなあ?と言う依頼だけど、よく見たら既に手が入っている。



04062_20260407184601 シリコンシーラントかな?と思ったけどエポキシ粘土的なパテで修理して有った。パテ系なので強度は無い。




04063_20260407184601 手で引っ張っただけで外れるし、ドライバでこじったら次々に崩壊していく。どうも粉々になった破片を、エポキシ粘土を使って縄文土器の復元みたいな感じで 修復したみたいだ。


04064_20260407184701 強度的には溶接だろうけど、粉々になって居るし材質ももしかしたらキャブみたいな亜鉛系の合金かもしれん。
 アルミ板とアクリル系の構造用接着剤を使ってチマチマ修理して行く事になった。ここは固定部なので強度が必要。接着材なので力一杯締めたら剥がれる可能性がある。そーっと締めて欲しい。
04065_20260407184601 仕上げに色を塗って反射鏡を付け直したら完成。変形したカーブは自分のレンズに合わせて適当に修正した。
 まあ使えるかな。



04066_20260407184601 こっちは993?のエアコンユニット。暖房が入りっぱなしと言う話だったのでまずはエミュレータに繋いで試験した。




04067_20260407184601 普通に制御して居る。フラップモータも設定温度に応じて開度を自動で変更する。ホット側に開きっぱなしとかは無い。




04068_20260407184601 ダクト温度センサのエミュレータも正しい方向に反応して居る。念のために本体を叩きながら試験して見たけど変化は無い。
 うーん、車体側の可能性が非常に高い。ダクト温度センサの異常、フラップモータの異常、配線とかコネクタの異常、可能性は一杯有るよなあ。

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2026年4月 5日 (日)

Which one is the true reference instrument?

04052_20260405203401 nanoVNAのキャリブレーションキットの話。オマケで付いてきたキットを使ってもイマイチ納得出来ん結果に成ったりする。まあ機械工学科出身の似非技術者の言う事なのでそっちの信憑性の方が怪しいが。
 そこで色々と自分なりのキットを作っては測定してを繰り返して来た。1枚目はその残骸で出来損ないはもっと沢山有る。
04053_20260405203401 その中のエースクラス?がこの3個で左から自作品、500円で買ったミニサーキット社の50Ω、ダミーロードと書かれていた大きめのヤツ。
 うちには「正しい機器」が一つも無いのでどれが正しいのか解らないけど、燃えて無いならミニサーキット社のヤツが正しいだろうとの想像でこいつを基準として居る。
04051_20260405203401 原理から考えて見ると、任意の50Ωでキャリブレーションした後でその50Ωを測定した場合、S11は-∞に張り付いた測定値が返って来るんじゃ無いか?とこの手の教育を受けた事の無い人間は思う。
 ただ流石にそれは無かろうという現実的な技術者の私も居る。そこで現実的にどのくらいまでに収まれば良いのかを探してみたら、キーサイトのサイトに簡易的なチェック方法として説明があった。
 S11の場合は-30dB以下なら良かろう。S21の場合は-80dB位なら良かろうと書いて有った。そこで以下はこれを基準に手元のnanoVNAとキャリブレーションキットを検証して見る。
04054_20260405203401 まずはミニサーキット社の50Ωでキャリブレートしてミニサーキット社の50Ωを測定したデータ。
 同じ物を測定しても-∞に張り付く事は無くて、1.5GHzで-48dBくらいまで悪化して居る。とは言ってもキーサイトの-30dBは余裕でクリヤして居る。
04055_20260405203401 次は手持ちの2012サイズで150Ωチップ抵抗を3個並列にした自作品。
 ほぼ全域で-50dB程度を推移し、1.5GHz近辺で-40dB辺りまで悪化するデータ。これも-30dBは余裕でクリヤ。

04056_20260405203401 これは大きなダミーロードとして売られて居たヤツ。ギリギリ-30dBをクリヤして居る感じか。まあこれも数百円で買ったダミーロードと書いて有ったヤツなので上出来と判断すべきかな。 

04057 これも自作品だけど使った抵抗が1608サイズで一回り小さい。小さいなら高周波特性が良いはずと思って作ったけど宜しくない。
 予想と違うので合計4個も作り直したけどほぼ同じ傾向のデータが取れてしまい、これは使った抵抗の特性だと納得した。小さいからと言って高周波特性が優れているとは言い切れ無いみたいだ。
04058 最後は1と2の端子の両方に50Ωを付けてS21のアイソレーションデータ。キーサイトによると-80dBくらい有ったら良いとなって居るけど全然ダメだ。
 贔屓目に見てHFの測定なら-80dB確保されている様に見えるけど、VHFに成ると-70dB辺り。それを超えるとどんどん悪化して1.5GHzでは-50dB位まで行っている。
 これを見る限りS11の反射に関してはそれなりのデータが取れそうだけど、S21に関しては高周波領域の微妙な所は信用出来ないと言う事みたいだ。
 まあ、こんな感じで遊べるだけでもnanoVNAの価値は有ると思う。

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2026年4月 4日 (土)

The special tool is no longer available.

04041_20260404202801 確か3.2L後期型のクラッチレリーズ機構。シャフトの潤滑が悪いのか固着するので対策品が準備されているらしい。でもその取付には本体ハウジングの切削加工が必要で、その加工が今日の作業。
 具体的には16mmの穴を19mmに拡大する事に成る。相手がアルミなので比較的簡単に切削できると思うけど、場所が悪いのとそれなりの精度と同心度が必要に成るのが課題。
04042_20260404202801 純正でボーリング工具が出て居たらしいけど35年以上前の話なので既に廃盤。かつては対策部品と一緒にポルシェジャパンが貸し出して居たらしいけど今はそれも廃止。何とか成らんかなあ・・・と言うのが今回の話。04043_20260404202801
 事前に調べていくと2枚目の画像が出て来てボーリング工具の設計意図がわかった。でも同等品を作るのはかなり面倒だ。ほぼ全ての車両は対策済みの筈なので、次が有る可能性も低い。
 と言う事で手持ちのトリルを漁ってみたら17mm、18mm、18.9mm、19mmが有った。18.9mmが有るとか今回の作業を予測して居たのか?とすら思えるラインナップ。
 そのままだと刃先が食い込みすぎるのですくい角を調整して使う。これはアルミにヘリサートを入れる時にもやる行為で、チゼルポイントの抵抗がない状態だとすくい角の有る周辺部がアルミに一気に食い込んで非常に不味い事に成る。だから90°か少し鈍角程度に角度を調整してゴリゴリ削り取る感じで使う。
04044_20260404202801 最初の入り口だけ難しいけど、2個の下穴がガイドになるので順調に穴を拡大出来た。18.9mmで良いかな?と思ったけど最終的に19mmまで使って具合の良い穴が空いた。
 測定はホールテストを使う。場所的にノギスは使え無いし、理論的にも小径穴の測定でノギスは不正確。ジャンクのリングゲージや新品ベアリングで校正?したジャンクのホールテストの方がはっきりと使いやすいし正確だ。
 まあ小径穴加工を沢山やる仕事なら、数十万出して新品のホールテストのセットを買うけど、たまに変な測定が有るくらいで新品を買う事は商業的に正しく無い。かと言ってノギスでお茶を濁すのもナンだし、内パスを使えるほど目と感覚が良くない。
04045_20260404202801 刃先を調整して穴加工を繰り返し、最終的に丁度良い感じでニードルベアリングが圧入できた。調査と準備に時間がかかったけど、実際の作業は割と直ぐに終わった。あとは刃先を殺したキリを再研磨するのが手間だ。

 ニュースで宗像のジムニー屋さんが飛んだかも?と言って居た。見覚え有る景色でナフコに行くときに何時も前を通る店だ。お金だけ払ったら無反応になり、未納車の人が沢山居るみたいで田舎の車屋にしては結構なニュースだった。
 そう言えばF大のASK21で縛帯が来なくて整備と耐空検査が中止になって居る。これも何回学生に聞いても「返事がありません」の繰り返しで埒が明かない。
 縛帯はF大の発注で私は関係無いけど間接的に影響を受けている。先払いじゃ無いだろうから金銭的な被害は無いと思うけど、私が当事者なら対応にイラッと来て文句を言い、会社に対して少しだけ心配に成る状況だ。

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2026年4月 3日 (金)

Are you a locksmith?

04031_20260403202601 半年以上前になると思うけど、近所の爺さんにトラクタを貸した話を書いた。春を感じ始めた頃に何か植えようかな?と思って畑を耕そうとしたけど、そのタイミングで爺さんが入院してしまった。
 年寄りなので病気や入院は仕方無い。退院してきたら鍵を返して貰って自分の畑を耕そうと思って居たけど何時まで経っても退院してこない。
04032_20260403202601 困ったなあ・・・と思いながら過ごして居たけど、昨日の夕方に爺さんの家で物音がしたので見に行ったら娘が来ていた。
 何と、長期の入院で足腰が弱ったのとボケが始まってしまい帰ることが出来ないらしい。仕方無いから娘の家の近くの施設に入る手続きをした所とか。
04033_20260403202601 歳を考えたら帰ってくる可能性はゼロだ。事情を話して家の中を一緒に探したけど、典型的な年寄りの一人暮らしの家でゴミだらけ。まあ誰が見ても鍵を見つけるのは無理な状態だった。
 出て来たら連絡を貰う話だけして諦めて帰ってきた。こうなったら自力で何とかするしか無い。
04034_20260403202601 純正は万の単位になる。中国製の汎用品を使うにも後ろの配線を解析する必要が有る。カバーを外したら鍵が簡単に外れたので持ち帰って来た。
 バイクの鍵を弄って居る時に少しだけ鍵の事を調べた事が有る。自作の道具も少しだけ有る。あんまり書くと近くで盗難事件が発生したときに警察に呼ばれそうなので書かないけど(笑)、この鍵はピンが3本しか無い凄く単純なヤツだった。私でも簡単に開ける事ができる。
04035_20260403202601 ブランクキーを買いに行くのも面倒だったので、その辺の廃材をディスクグラインダで削ってそれっぽい形のブランクキーをでっちあげた。
 あとはヤスリで適当に溝を刻んで行ったら動作する鍵の出来上がり。素人なので裏返したら動きが悪かったりするけど、自分で使う分には許容範囲。
04036_20260403202601 早速下の畑に持ち込んで、草刈がてら浅く耕してみたら良い感じ。この状態でちょっと置いておいて、次は畝を立てて夏野菜を何か植えてみよう。

 今回の爺さんはまだ死んだわけじゃ無いけど帰ってくる事は無い。娘は別に暮らして居るので爺さんの家は空き家になる。
 うちの下の家も業者が中の荷物を片付け中。私よりも若い息子が単身赴任先で急死し、母親も施設で暮らして居たけど先月亡くなったので住む人が居なくなった。このほかにももう1件空き家がある。
 分母の大きな統計データを見ても実感が湧かないけど、田舎に住んで分母が10人とかの話に成るとメチャ具体的で「おぉ。。。」と言う感じに成る。

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2026年4月 2日 (木)

This impact wrench is strong enough.

04021_20260402215901 今日は嫁さんが有給で休んで居るので、ルーテシアのタイヤを冬タイヤから夏タイヤに交換した。
 嫁さんは学童の「先生」をしている。私の両親は教師で同居の伯母さんも教師、子供の頃は家に3人の教師が居た。親戚も役場や警察と公務員だらけ。だから?私も妹も教師や公務員を嫌って別の道に進んだ。そんな中で嫁さんが「先生」と呼ばれる仕事をして居るのは両親の怨念か(笑)。
04022_20260402215901 先日の車検でブレーキディスクが交換されて居る。冬の初めのタイヤ交換の時にかなり減って居たのでこうなるだろうと思っていた。
 一般的な国産車ならこの位の走行距離でディスク交換になる事は希だと思う。この辺りは設計思想の違いなんだろう。
04023_20260402215901 アリエクスプレスで買ったマキタ製?の強いヤツを使った。生い立ちに少し疑問符が付くインパクトだけど、今の所トルクは十分みたいだ。
 明らかに締めすぎと思われるホイールボルトをガンガン緩めて行った。弱にしても仮締めのトルクが強すぎるのは宜しくない所。
04024_20260402215901 ディーラーがタイヤを買い集めているとか、整備工場がオイルを買いだめしている話を聞く。オイルショックの時のトイレットペーパーとは違い、直接関係する製品だから当然の自衛策だと思う。
 白骨号のオイル交換は毎年初夏に行っている。少し早いけど私も負けじと(笑)オイルを買っておいた。前回は出て居なかったSQの0W-30が有ったのでそれを購入。
 こないだYouTubeにも外人さんがコメントを入れて居たけど、濃いオイル教の人はどうしても一言言わないと気が済まないみたいだ。貴方の大切な車に0Wとか30番とか入れないので、安心して黙って笑って見ていて欲しい。

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2026年4月 1日 (水)

This solder is relatively beautiful.

04011_20260402214901 定番となった930系シフトロッドのブシュ交換。交換というか崩壊して散らばって居るので新たに組込む作業に近い。




04012_20260402214901 今は白しか手持ちが無いので白のPOMでブシュを作って組込んだ。今の状況だとこの手の素材も値上がりするんだろうなあ。今のうちにある程度買っておくか。



04013_20260402214901 ターボ?のECU。点検とリフレッシュ依頼だけどエンジンエミュレータが無いので3.2L用DMEみたいな深いチェックは出来ない。




04014_20260402214901 中を開けて最初に感じるのは半田の健全さ。もしかしてこれは鉛半田なのかも知れない。
 ただ古い半田は経年は振動で劣化して居るので再半田でリセットする意味は非常にある。

04015_20260402214901 あとは時間で劣化していく電解コンデンサ系を交換し、必要が有ればトランジスタも交換。
 チェックは電源系と基本的な入出力しか出来ない。総合的にどういう制御をして居るか?的なチェックをやろうとしたらエンジンエミュレータを作るしか無い。それは時間的な問題も有るしこのECUが何台入ってくるか?のビジネス的な問題も有る。

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