This tachometer also has mechanical issues.
続いて2台目のスバル360のタコメータ。こっちも同じように入庫時には全く反応して居なかったけど、分解してムーブメントを調べたら生きていたので基板側の作業で生き返る筈。
バランス重りは前回と同様に隙間にカッターナイフの刃を当てただけでパラッと剥がれ落ちた。ここは再接着。
部品を全て外した後で基板の清掃中。周囲にに置いてあるのは半田吸い取り線でうちの仕事では多量に消費する。
古い時代の基板は半田の量が多いし、BOSCHのCDIなんかは親の敵の様に盛り盛りにしてあったりする。それを全部吸い取ってから清掃するので吸い取り線が大活躍すると言う訳。
銅はレアメタルの範疇ではないと思うけど、最近は値上がりが続いていてこう言う商品も昔に比べたらメチャ値上がりしている。
このユニットには別の問題も有った。後ろの電球の光を導く導光筒。オリジナルはこれがゴムで出来て居るけど長い年月の間に溶けてドロドロに成って居るのが大半。
これは前回の作業者が5個のうち3個だけ保護ユーブ?か何かで修理して居るみたいだけど、両側のういんかー表示灯は放置状態。これだと車検が通らんので対策が必要。うちで作ったヤツが有るけど3Dプリンタ製でそれなりの?値段がするのでそれを使うかどうかは依頼者に相談してからになる。
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