Replacing the cutting blade

　まさお君の刈刃を交換した。今はシーズン中なのでこの手の作業は避けたいけど、体感で解る位切れ味が悪くなって来たので渋々交換作業を開始。



　かなり減っている。この刃は両面使えるので裏返して2回分の寿命があるけど、これは既に裏返して有ったので両面がすり減って居る。
　グラインダで研いだらそれなりに切れる様には成るけど、ボルト類なども劣化してくるのでこの程度で交換が良いかな？と私は思っている。
　交換後の新しい刃。いかにも切れそうで気分が良い。丸い保護リングの中はハードロックナット。これは素晴らしい、本物の緩み止めナットだと思う。



　ちょっとヤバイ場所。鉄板が薄くなって穴空いて居る。刈れないことは無いけど個々から草が飛び出てくるから良い状態では無い。
　以前に中央のカバーを買ったら16万円くらいした。このサイドのカバーは小さいけど2万円くらいするかも知れない。適当に鉄板を溶接して修理してしまおうと考え中。
　チャイに再挑戦。今回の茶葉はスリランカ人から貰ったセイロンティーのティーバッグ。これを破って牛乳の中にぶち込んだ。
　さらに今回はシナモンとカルダモンも入れてみたら微妙な風味で良い感じ。もう少し砂糖を増やした方がインドっぽいかも知れない。