Let's move on to the next step.
折れたユンボのピンはジャンク品で応急修理したので作業が出来る様に成った。
ここ数日は延々と竹を引きずり出しては燃やす行為を繰り返し、ようやく最後の一山まで到達した。
天気というか風の具合に依るので何とも言えないけれど、1日に10本処理すれば10日で100本処理出来る。そんな感じで作業すれば最後の一山も1週間以内に片付くだろうと言う感じ。
ここが終わったら次は納屋の裏。取りあえず倒しただけの竹が納屋の屋根に覆い被さっており、その隙間から新しい竹が生えてきて混沌とした世界が始まりつつある。
このまま次の春を迎えると更に強敵になってしまうので、今年こそは春が来る前にここを綺麗に処理したい。
そうするとようやく上に生えたでっかい木まで見通せる様になるわけで、少しは王国感が出てくる。さらにこの位の範囲を竹の無い状態にしてしまえば、あとは周辺部だけを切っていけば良いので私が山に登れる間は何とか成ると思う。
長かったけどここまで来た。怪我をしない様に注意しつつ、継続して作業を進めよう。
大学入学共通テストの問題が発表されていた。英語の最初の水槽の問題をやってみたらそんなに難しく無かった。パキスタンのオネエチャンとのレッスンが効いてきたかと気分が良くなりかけたけど、長文を見た途端にやる気が失せた。
点数が悪かったとは言え、昔の自分はこんな問題を解いていたんだろうか?信じられない。ルフトの社長はオックスフォードの中級とかやって居るので彼は読めるんだろうなあ。
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