Complex mechanisms are prone to durability problems.
取りあえずキャブを外してみた。小型エンジンに対しても排ガスの事を言い始めた時代なのでキャブみたいなバルブが2個も付いていたりして複雑。こう言うの好きじゃ無いけど時代だから仕方無い。
ダイヤフラムは穴とかは無かったけど、硬い感じで「くせ」が付いていた。この辺りが原因かもしれん。
あとはプラグを中華イリジウムに変えた瞬間は調子が安定したりするので、点火も弱いのかもしれない。
外人のオッサンのYouTubeで、この機種はシリンダヘッドにイグニッションモジュールが直付けされているから熱に弱い・・・的な事を言っていた。
点火時期の事があるから場所は変えられんけど、間に断熱ワッシャとか遮熱板を挟むのは意味があるかもしれん。
せっかくの休みなので小型のチェンソーを駆使して切れる分を切っていった。
薪割り機を異動してきて道の横で薪作り。手前の砂利道まではうちの土地でその手前側に舗装路が有る配置なので、あと2mくらいはみ出ても通行の邪魔には成らん場所。
こう言う部分だけは田舎が良いな。
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