Diabetes quietly kills people.
昨日のCDI。基板だけじゃ無くてパワー素子廻りの配置というか取付方法も違う。今までも数種類の違うCDIを見て来たけど、この部分はどれも一緒だった。これだけが違う。と言う事はこれは何か改善点が有ったのかもしれない。
小信号用のトランジスタも違うけど互換性のある様な違い。気に成るのは缶がベコベコへこんで居ること。どうしてこんな事に成るんだろう?。「調子が悪いときは叩け!」を実行したのかな(笑)。
途中の写真を撮り忘れたので一気に完成写真。トランスは生きていたので酷い手間には成らなかったけど、配線作業は2倍くらいの手間がかかった。
まともな高圧波形が出て来た。6000rpm相当の信号入力でメインコンデンサ電圧が312V有る。十分な性能に復活した。
テストプラグの画像だけどマルチスパークという訳じゃ無い。単純にシャッタースピードの話。
いや、デジタルカメラでシャッタースピードってフィルムと同じような意味を持つのかな?。ちょっと解らん様になって来た。調べてみよう。
本当は夜に別の作業をする予定だったけど、従姉妹が亡くなったので連絡とかして居たら時間と意欲がなくなってしまった。
この従姉妹は小さい頃から酷いデブで、最終的に糖尿で足を切断したくらいの不健康な人物だった。大人になってからの健康管理は本人の責任だけど、子供の頃からそういう生活習慣になってしまったのは親の責任だと思う。その部分だけはちょっと可哀想な気がする。
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