He disappeared into the labyrinth.
CDIと一緒に来たデスビ。このタイプには珍しくガタが殆ど無かった。でも各部が固着して居たり樹脂製のスラストワッシャが割れて居たりして、乗ってないけど放置状態の車両だったのかもしれん。
未だにバラックのデスビ試験機。。。これはバキューム進角も付いているのでそちらの確認中。
構造からも想像出来るけどバキューム「遅角」タイプだった。
夕方になって白骨号の作業を少しだけ。
左の窓枠を外してみた。
ポルシェ屋のオヤジから「ここのねじを落としたら袋小路になって居るから」と注意を受けていたのに、ワッシャを1枚落として締まった。
迷宮のアンドローラは小泉今日子。
一番錆の酷い所。まあ何とか成りそうだ。
意外にもドアの下はそんなに錆が酷く無い。この時代のアルファなら指が通ると思う。
誰がこんな事をしたんだ!。怒りと悲しみがこみ上げて来るけど、適当な所にコネクタが無いのも原因の一つだ。責任は前回の鈑金塗装屋とポルシェの電装設計の両方に取って貰おう。
でもどうするかねえ。。。コネクタ取り合いに改造するしか無いかな。
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