Making fig jam
恒例と成ったイチジクジャム作り。今年も行橋の不良地方公務員がジャム用のイチジクを持って来てくれたので早速開始。
スプーンで中身だけを取り出す。イチジクの樹液なのか果実の果汁なのか、手に付いたままにしておくと何か痒い感じの汁。 煮始めは多量のミンチ料理でも始めた感じに見える。
しばらく煮たらトマトソース的な感じに変化。
砂糖を加えたら色が濃くなるのは何故だろう?。
ルミエールの瓶は、小さいと1個が78円とか信じられない値段。
煮沸消毒してからジャムを入れ、熱々のうちに蓋を閉める。測定した事は無いけどどのくらいの真空度に到達して居るんだろう?。 面倒臭いのでラベルは明日以降にやろう。
ヨーグルトに入れるならブルーベリージャム。パンに付けるならイチジクかイチゴが私は好きだ。
以前は毎年多量のイチゴジャムを作って居たけど、婆さんが死んでイチゴを作らなくなったのでイチゴが絶えた。
ジャムだけなら作っても良いけど、イチゴの栽培は私にはとても無理な気がする。
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