去年の暮れに受け入れ試験と分解までしていた356用のディストリビュータ。そろそろ仕事を始めないと怒られるので洗浄して組み始めた。
これは中にロータかキャップの欠片が落ちて居たり、ウエイトが錆びていたり、軸やウエイトのスライド部が損傷していたりと外観から想像するよりも痛んで居た。
あと予想外だったのが本体の塗装で、洗浄したらサビサビの状態に成ってしまったので私には珍しく軽く再塗装することに成ってしまった。
最近はデスビが続いて居るので、中途半端な軸径に合うシムも在庫出来る様に成った。デスビテスタはまだ出来て無い。2023年の最初の目標はデスビテスタの完成かな?。
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