Maintenance of log splitter
エイミーの親父から貰って来た「乾いて居るけど塊のまま」の薪を割るために、下の畑で使って居た薪割り機を持って来た。最初は斧で割っていたけど、乾いた椎の木の又とか日が暮れてしまう。
良い機会なので錆の酷い場所をバリバリしてローバルを塗っておいた。上塗りをするならローバルじゃ無いさび止めの方が良いけど、手元に無かったので取りあえずローバル。明日にでも上から油性ペイントでも塗る予定。
下塗り用のさび止めに比べて剥げやすいけど、忘れて居たり時間が無くてそのまま放置する事も考えたらローバルの方が良いときも有る。
このエンジンは素晴らしい。屋外に放置して居るのに普通に使える。軒下に放置して居るロビンよりもこっちの方が調子が良いしタフだ。
中国製の薪割り機に付属してきたけど、物はアメリカ製みたい。でも中国に工場があるんだろう。
牽引車のまさお君も軽く草を吹き飛ばしていたら、カバーに穴を発見してしまった。
これは刃物のカバーでも有るし、昇降するカッティングユニットの本体でも有る。早急に修理しておかないと行けない。でもアルゴンが無くなって居る。手棒では私では無理。充填しにいかないと。。。
とか考えて居たら他の場所にもポツポツと錆穴が見つかった。錆穴と言うよりも全体が薄くなって錆で穴が貫通してしまった感じがする。
パッチで塞いでもキリが無い気がするし、TIGでやってもどんどん穴が広がりそう。もう買うべきかもしれん。
でも、カッティングユニット本体というかフレームというか色々なステーも付いた一体型の大きな部品。これっていくらくらいするんだろう?。オリジナルの車両価格から想像すると10万位しそうな気がする。
でも交換するしか無いかなあ。。。
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