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2022年8月

2022年8月10日 (水)

Are smaller sizes in vogue?

08101_20220811075101 何時になるか解らんけど、先日塗った主翼の上面を磨かないといけない。ポリッシャを出して来たら2個有るスポンジの両方が崩壊していた。
 ストレートに行ってみると私が装着している180mm用はスポンジしか無くて、150mmとかその下のサイズの方は布やフェルトのバフがあった。
 店長に聞いて見たら最近はヘッドライト磨きとかが多いから、こんなのまで有りますと100mm以下の小さいヤツを見せてくれた。今回は布かフェルト系も買っておきたかったので、150mmのパッドごと買い換えてみた。
08102_20220811075101  試しに白骨号を磨こうとしたけど、3Mのガラス用しかコンパウンドが無かった。そこで取りあえずヘッドライトとフロントガラスを磨いて見た。
 ヘッドライトはガラスだから磨く意味は薄いけど、それでも磨くと輝きが増す。

08103_20220811075101  フロントガラスは運転席側だけ磨いて見たけど180mmの時よりも力が少なくて済む感じがあるのと、隅部にバフが入るので小さな部品は磨きやすい。
 そうか、以前に比べて磨く対象が小さくなったり、面が複雑になったりして居るのが一因かもしれない。
 取りあえず主翼はこのバフで磨いてみよう。コンパウンドは塗装屋のオヤジが本職用のヤツを分けてくれたのでそれを使う。でも白骨号も磨いたり最終的には全塗装したいので、自分用に3MかFMCのボトルを1本買って置こう。
08104_20220811075101  こっちは面倒臭い部落の行事準備。役員が初盆の家にお参りに行くけど、そのときの準備は会計がやる事になって居る。
 めんどくせえなあ。。。

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2022年8月 9日 (火)

Porsche 911 Central Locking Door Lock Control Module Relay Unit

08091_20220810074901 ポルシェ911のドアロックユニットがようやく動いた。複数の機器を纏めて送って貰ったヤツなので、これだけを詰めて作業した訳じゃ無いけど、色々他も有って時間がかかってしまった。


08092_20220810074901  私の車もそうだし、今まで作業したのも全部そうだけど、アンロックの状態でもインジケータに電圧が出てしまう。
 これは回路的な問題だと私は思う。具体的にはインジケータを駆動するトランジスタのBE間に抵抗が無い。だからベース側の微妙な状況によってインジケータがチラチラ点灯したりする。
 その修正もついでに行った。他の部分も修理したのでこれで動くと思う。勢いでこのユニットのテスト機器も作りたいところ。
08093_20220810074901  最近の畑の収穫物。今年のスイカはマアマア。マクワウリは一時期の雨で腐ってしまい、その生き残りを食べて居る状態。
 トマトは最近の晴れ続きでようやく腐らなくなった。雨に濡れることがこんなに影響力があるなら、フレームは高いけど来年は上に屋根を設置しようかな?と考え中。
08094_20220810074901  最後は夜のちゃしろ。現物を見てもあまり感じないけど、写真に撮ると歳を取ったなと感じる。
 人間で言うと中年から老年になって居る訳で、まあ当然だけどやって居る事は全然落ち着きが無い。

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2022年8月 8日 (月)

Don't buy this.

08081_20220808204201 昨日買ったと書いて居た目量0.1gの秤。試しにパテを作ってみたけど何か変な感じがした。そこで我が家にある最高精度の質量基準を使って検証をしてみた。
 まずは5g。 


08082_20220808204201  10g 






08083_20220808204201  20g






08084_20220808204201  お金を測っても犯罪じゃ無いけど、お金を切り刻むと犯罪になる。仕方無いので1.0gの針金を切ってきた。




08085_20220808204201  そいつを10等分したら正確な?0.1gの基準となる。





08086_20220808204201  10.0g






08087  10.1g






08088  10.2g






08089  10.3g






080810  10.4g






080811  10.5g






080812  10.6g






080813  10.7g






080814  10.8g






080815  10.9g






080816  11.0g






080817  絶対的な精度は求めないけど、せめて滑らかに変化して欲しかった。これは目量1gのユニットを使って、表示だけ無理矢理0.1gにしただけの製品と思う。0.1gまで表示できるだけ罪が深い。

 さようなら。

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2022年8月 7日 (日)

This gun is suitable for smaller jobs.

08071_20220807223401 1日違いでグライダーの塗装に使え無かったイワタの小型スプレーガン。試しておかないと次の機会があっても使いこなせないので試してみることにした。
 無駄に塗料を吹くのは勿体ないので、屋外のテーブルを再塗装することにした。サビが出て居たので適当に表面を磨き、その上にプラサフとか無かったのでホームセンターのさび止め塗料を拭いた。ここまでは改造したW-71の仕事。
08072_20220807223401  そしてその上に上塗りを塗ったのが小型のガン。塗料はこちらもホームセンターの油性塗料。刷毛の方が手軽だけど、スプレーガンで塗った方が乾きが早い。
 結論から言うと、この程度の面積までならこの小型のガンは適して居る。人によると思うけどヘルメットとかバイクのタンクにも悪く無いと思う。
 設定によるけど、50mmから80mmくらいの段々で進んでいく感じでえ塗れる。これがW-71だとスプレー幅が広がるので、100mmから150mmくらいの段々で行ける感じに成る。
 心配していたW-71の改造部はごくごく普通の雰囲気で使えた。たぶん下から吸上げでも重力式でもノズル廻りは一緒なんじゃ無かろうか。

08073_20220807223401  もう一つは新しい秤。左側の秤がボロボロに成ったので流石に買い換えた。左側のは1g単位で1kgまでだったけど、新しいのは0.1g単位で確か3kgくらいまで行けるヤツ。
 これの美点はどの重量ゾーンでも0.1gの分解能が有る事。でも2,000円台の製品だから精度は解らん。
08074  こんな感じの用途に使いたいので、本当ならもっとデカいのが欲しかった。それで安価に入手出来る中で大きなヤツを選んだ積もりだったけど、これでも大きなパテ板を乗せると表示が見えなくなる。
 ちゃしろのドッグフードを測っているヤツが形状的に使いやすいので、これをドッグフード用にして向こうを作業用に入れ替えようか?と考え中。

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2022年8月 6日 (土)

Spray gun modification

08061_20220806205701 塗装に関するモチベーションが上がっているので、懸案事項だった改造に着手した。
 内容はイワタのW-71と言う吸上げタイプのガンを重力式に改造する事。


08062_20220806205701  ネジの規格が良くわからんけど、近いのでM11-P1.0のタップが有ったのでそれでネジを切った。
 配管系はインチが多いので正解は7/16-24山かな?。


08063_20220806205701  下に付いて居た金具を横に付けて、下には先端加工したボルトをねじ込む。M11x1のボルトとか持たないので、M10x1に接着剤をたっぷり付けてねじ込んだ。


08064_20220806205701  中にはみ出した接着剤は硬化前に綿棒で拭い去れば、まあOK。





08065_20220806205701  長いボルトはぶった切って重力式の完成。
 中古だと吸込みタイプの方がかなり安いので、道具が有る人は同じような改造をする意味は有るかも?。
 まあ数千円の差なので、正規の品物を買うのが王道とは思うけど。
08066_20220806205701  こうやって見ると見分けは付かない。水をスプレーしてみたけど普通にスプレーできている感じ。
 後で塗料を吹いてみたいけど、たぶん行けるんじゃ無いかと思う。


08067_20220806205701  右はもらい物のW-88。そして左が今回改造したW-71。今まではW-71が吸上げ式だったので、何となく使い勝手が変わるのを嫌ってW-88を洗ってサフェーサから上塗りに切り替えたりして居た。
 でもこれでW-71をサフェーサにしてW-88を上塗りにするとか、クリヤにするとかも出来る。そして使い勝手が近い物が揃うことで、技術的な向上も促進される・・・かも。

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2022年8月 5日 (金)

A perfect job is not completed forever.

08051_20220805204101 Q大のグライダーはひとまず完成と言うことで今日は作業場を明け渡してトレーラに積み込み。私は居なくても良かったけど、日光の下でどんな感じなのか、一部を磨いて思い通りになるのか、、、辺りが気に成ったので見に行って来た。
 マスキングというか養生シートを剥いだ右翼。
08052_20220805204101 こちらは左翼、私はこの翼端側の人物だな(笑)。
 塗装部の周辺にミストと言えない位のでっかいツブツブが飛び散って居て判断が付きづらいけど、大きな面としておかしな所は無い感じ。

08053_20220805204101  一番差の解る翼端部分。作業予定には入って無かったけど、うちの長男に似たヤツがやってくれと言うのでやる事にした。




08054_20220805204101  1000番と2000番とコンパウンドで適当に磨いて見たら、このくらいには成ったので、まあ許容範囲と思う。




08055_20220805204201  磨いて無い主翼を積み込んだ状態はこんな感じ。大きな面としてはOKだけど、小さなウネウネは解る。ウーンだな。
 作業した事を知っているヤツが見る度に、「これなに?」と白々しく聞いてくるに違いない。

08056  ようやく作業場を本来の高速風洞として明け渡す事ができた。
 お疲れ様と言いたいけど、もう1ラウンド今度は通常の耐空検査整備がある訳だ。

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2022年8月 4日 (木)

Making slip rings

08041_20220805093301 今までやった事の無い構造のスリップリング。色々探すけど同じ寸法の交換部品を探し出す事が出来ず、仕方無いのと次へ繋がる興味も有ったので自作する事にした。


08042_20220805093301  銅の加工は難しいなあ。先日やったオースチンセブンの発電機はスリップリングがたぶん真鍮だった。
 真鍮で良いの?と思ったけど、入手性とか加工性とか考慮して一発物はそういった材料選定が成されて居たのかもしれない。
08043_20220805093301  絶縁の為の樹脂をくっつけて、






08044_20220805093301  こんな形に加工する。この形態の交換用スリップリング自体は存在するんだけど、合う寸法が無かった。
 一体型で外で接続するタイプに変更の方が簡単だけど、この形式を一回でも自作しておけば何年か先にもっと変なヤツが来てもだいたい理解出来る。
08045  1段目を組み付けて奥の配線を半田付けする。オリジナルは銅板のプレス加工品だけど、これは銅丸棒の中実だから半田付けが難しい。



08046  2段目を装着して同様に半田付けする。こちらは平らに削る必要は無い。





08047  最後に軸に合わせてスリップリングの外径を切削加工したら完成。
 ロータのサイズに比べて、どう見てもアンバランスなくらいスリップリングの径がデカい。最近のなんて親指くらいの太さのスリップリングが有ったりするのに。

08048  お尻のベアリング蓋も失われて居たので製作しておいた。
 しばらく回した後でスリップリングを確認すると、問題無い位置にブラシの当たりが付いて居たので安心。

 これで奇妙なスリップリングを交換する事に成っても対応出来る様になった。最近の小径で大電流のヤツは最適な銅合金が使って有って駄目と思うけど、うちに入ってくる様な古い設計のヤツなら教科書的な材質で行けるだろう。
 問題は今は銅の値段が馬鹿高いのと、加工性が凄く悪いことくらいか。

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2022年8月 3日 (水)

Quality of finish is acceptable.

08031_20220803200601  1日空いたけど今日もグライダーの作業の日。
 前回塗ったサフェーサを磨いて行くと小さな問題が出てくるのでパテを入れたりして修正した。
 素人レベルでは検出不可能な位まで仕上がった気がしたので、いよいよ上塗りを塗っていくことにした。
08032_20220803200601  使うガンは0.4mmか0.5mmくらいの小さなヤツ。サフェーサを塗るときにもう少し大きな方が良さ気だと思った。でもこの次は1.3mの自動車の全塗装にも使える様なガンしか無い。仕方無いから小さなガンで何回も往復しながら塗った。
 素人で腕がパッとせんのに加えて、天井の照明が凄く高い位置に水銀ランプがあるだけ。もう少し低い位置に直管の蛍光灯とかあったら私でも反射で塗り具合が解るのに・・・と思いながら心の目で見て塗った。
08033_20220803200601  調色して貰った人のアドバイスで近くのマスキングは無しにしたけど、私はスプレーの開始と終わりの位置がブレブレで周囲はブツブツと言うかカサカサの粉だらけ。まあ硬化後に磨けば取れると思うから大きな問題じゃ無いけどみっともない。やっぱり1.3mmを使うべきだったのかも。
 周辺部以外はまあまあかな?と思う。鈑金塗装屋が見たら酷い出来だけど、塗装が本職じゃ無い整備士の目で見ればこんなモンじゃ無かろうか。「あ!、ここウネウネ」と思いながらも、自分でやってもこんなモンだろうなあ・・・と思いそうな位の出来映えになった。
08034_20220803201401  塗り始めると途中で止めるわけには行かないので、終わったら直ぐに片付けて充電して家に帰った。それでもちゃしろが怒っていた。そして注文していた新しいガンが来ていた。。。
 口径が0.8か1.0くらいのまともなヤツを買おうと思って注文していたヤツでイワタの1.0mm。これがあと1日速かったら塗りの速度が3倍くらいに成ったと思う。
 でも慣れてないから失敗したかも知れない。人生は解らない事だらけだ。解って居るのは自分が過去にその選択をして、その結果として今が有ると言う事実だけ。

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2022年8月 2日 (火)

Mowing Days

08021_20220803200601  ここのところ昼間に家に居ることが出来なかったので草が伸び放題。順次刈っていくしか無い。
 昼間に家に居ないので、毎日昼食後に受講していたフィリピン英会話もしばらく休み中。「今日は何した?」的な会話のスタートで私が毎回「草刈」と言うから笑われた事を思い出す。
08022_20220803200601  一時期は適当に話をでっち上げて居たけど、それも面倒になったので素直に毎回「草刈」だ(笑)。
 「じゃあこの週末の予定は?」と聞かれる事も多いけど、それも「草刈」だ。
 そろそろフィリピン英会話も再開しないといけない。年寄りだから殆ど忘れてしまった様な気がしている。だからちょっとだけ再開が怖いのは事実。

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2022年8月 1日 (月)

It's going well.

08011_20220802070901 Q大の機体も最終局面を迎えた。FAAの作業要領には「---until you have the required number of layers plus an extra ply to restore original strength to the repaired area.」との文章が有る。シュライハーのリペアマニュアルには無いけど、こう言う部分はアメリカ人の合理性の方が適切な気がしたのと、オリジナルにヒビが入ったのに同じ構造で修理するの?と言う疑問が有った事から、昨日の積層作業時に1枚積層を増やした。
 これが功を奏したのか仕上がり高さがオリジナルよりも少しだけ高くなり、1mmを超えるようなゲルコート層が無くなった。1mmを超えるならエポキシ系パテで埋めた後でポリパテを使う積もりだったけどその必要がなくなり、一気にポリパテを塗ることが出来た。
 ちなみにシュライハーのリペアマニュアルにはポリエステル系のゲルコートを使えと書いて有るだけなので、厳密にはポリパテは駄目かも知れない。でも今まで他機の修理でポリパテ+塗装が行われており、それで耐空検査も通って居るしそれが原因となった事故報告書も無い。ゲルコートで色合わせとか無理に近いけど日本人は気にしそう。そして大まかな分類で行けばポリエステル系のゲルコートはポリパテと変わらん(笑)。そんな理由でポリパテ+塗装の方法が人気なのかも?。
08012_20220802070901  作業が予定以上に進んだので、軽く養生してサフェーサを吹いてみた。もっと白いヤツなら上塗りが楽なのに。。。
 小さいガンを使ってみたら本当に塗装範囲が小さい。小さなクラックには良いけど、このくらいの範囲になったらメチャ面倒だ。周囲に殆ど飛び散らないのは素晴らしいけど、上塗りはきちんとマスキングする必要が有るだろうなあ。
08013_20220802070901  オマケで修理している翼端の欠け。色合いは解らんけど形状的には綺麗に成りそう。
 でもほんの少しなので、ここは筆でタッチアップした方が良かったかもしれない。

08014_20220802070901  エアブレーキの裏面にも塗ってみた。ここは学生さんにやらせてみた。上手いもんだ。
 面倒だからこっちは上塗りも全部やってもらおう。

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