« superior surface vs inferior content | トップページ | A strange capacitor »

2022年7月20日 (水)

Satisfactory charging performance

07201_20220721211801 ミーブトラックで少しだけ遠出した。片道60kmくらいでエアコン使用。この条件だと必ず途中で1回は充電しないといけない。
 で、予定では値段が安い三菱で入れようと思って居たけどまさかの充電器故障。「故障中・使用不可」の充電器の横でekクロス ev売るつもりだろうか?。
07202_20220721211801  頭来たと言うか仕方無いので途中の日産で入れる事にした。三菱よりも割高だけど出力が大きい事が多い。そしてここでも期待通りの素晴らしい性能を発揮してくれた。
 85%で126A出て居る。126Aデジタル表記のたまたまで基本は125Aが容量85%まで続く。
 ミーブトラックは10kWhの小さな電池しか搭載されて居ないから90kmから100km位しか走らない。それだけを見ると実用的じゃ無いと感じるけど実はそうじゃない。
 実際に2割残りくらいで充電を始めると、15分くらいで95%まで充電出来てしまう訳。私が広島往復をしたときも全ての充電時間は12分から15分くらいと凄く短い。
 EVの電池容量は大事だけど、充電器の性能とか車両側の受け入れ性能のバランスも大事と言う話。

|

« superior surface vs inferior content | トップページ | A strange capacitor »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« superior surface vs inferior content | トップページ | A strange capacitor »