Hot to build "an" WILLIAMS FW14.
小さな面倒臭い事が片付いて来たり、オースチンセブンの発電機ができあがった事も有り、先日買った本を読み進めている。そう、来た日にちゃしろが破った本。
共感出来るユーチューバーが面白いと言って居るだけ有って面白い。本が面白いと言うよりもこの人本人が面白い。
同じような事は、最近ではホンダジェットとかテスラの話を読んだときにも感じた。そしてホリエモンの本を読んだときには感じなかった。たぶん能力は全く違うけど、私は人種的にそっち側の人なんだと思う。同じ理屈で考えれば、残念ながらホリエモンのロケットは上手く行かないのかも。
さらに思うのは昨日も書いた「いたずら」の重要さ。彼らの人生は「いたずら」と共に有る。普段から外で遊ばない子供に、体育の時だけ真剣に全力で取り組めと言ったところで結果は出ない。今の日本の社会は同じような事を技術の世界でやって居るように見えて不安な訳だ。 で、今日の話は技術じゃ無くて英語。こんな部分に気がついたと言うことは、受験生の時よりも英語を真面目に勉強しているという事かもしれない。
ミスプリントかな?と思ったけどこの部分は英語版から変わって無いと思う。じゃあ原文も「an」だったんだろうか?。
気に成って調べて見ると「williams」ではないけど「hospital」で似たような例が見つかった。英語でも「a hospital or an hospital?」なんていうサイトが出てくる。
word begins with a vowel soundなんだから「ホスピタル」と言う人は「a」で「オスピタル」と言う人は「an」で行くのか?。同じ理屈で行けば「ウィリアムズ」なら「a」で「ウイリアムズ」なら「an」か?。
これ以上突き詰めるほど英語に興味は無いけど、こういう部分に目が止まった事は自分的に評価すべきだと思った。
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コメント
見逃した05/17の記事を拝見しました。
彼らには、帯やカバーがうまいらしい。
もしかして大豆インク?
うちにも訳者である高名なドイツ文学者から直々にいただいた『ファウスト』なる上下2巻本がありまして、売れば高値が期待できるサインと直筆のイラスト入りなのに、熊に喰われて商品価値がゼロになりましたとさ。
投稿: 熊次郎 | 2022年6月17日 (金) 16時47分
部屋に新しい物が来ると必ず匂って、次に噛みついて、次に食いちぎって感触を確かめるまでがセットです。
これは感心するくらい必ず新しい品物を見つけます。
ギョエテとか言う人ですか!?。
投稿: みつやす | 2022年6月17日 (金) 18時36分