Broken generators and lungs
夏の日課である草刈りをしていたら、長崎の不良地方公務員が来た。毎週トレーラで板倉を往復していてキツイらしいけど、そんな事私の知ったこっちゃない。
発電機が調子悪いと言って2台下した。知らんぷりしようと思ったけど1台は私があげたヤツなので仕方なく見ることに成った。
まあガソリン物は定期的に使って無いと、いくら修理しても調子は維持出来んと思う。
で、壊れているのは発電機だけじゃ無くて肺も壊れていたというのが今日の話。
昨日、ずーっと連絡が無いので死んだと思って居た越前会長から電話が有って、脚立から落ちて肋骨が数本折れて肺に刺さり、肺もつぶれて死にかけて居た話を聞いたところ。
難しい手術で他の大学から先生を呼んで6時間もかかったらしいからマジで死にかけだったのかもしれん。まあ何時か死ぬんだからその時期がずれただけの話。
そして今日、悩み多き不良地方公務員からも同じよう話が出た。彼の奥さんがバイクで転倒して肋骨を折って入院中らしい。普通なら肋骨で入院には成らん。こっちも肺にまで損傷が有る程度の事故なんだろう。
せっかくコロナ禍を生き延びたのに、それ以外で死んでしまうと生かしてくれた神様に申し訳ない。生きている間は楽しく暮らさないといけない。
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