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2022年4月

2022年4月30日 (土)

memory error?

04301_20220501181401 プリンタの調子が悪い。このプリンタは買ってから1回も紙詰まりを起こしたことが無く、ソフト的にも大きな問題は無い素晴らしい製品。それなのに最近はイマイチ。
 どう悪いのか?と言われても明確に説明出来ない感じで悪い(笑)。時々印刷が抜けることがあったり、その日の2回目に全く反応しなくなりプリンタを再起動したら印刷し始めるとか、まあ色々。
04302_20220501181401 ちょうどヤマトの印刷何ちゃらというのを入れたタイミングだったので、やっぱりヤマトが悪いと思った居たけどそれを抜いても悪いときがある。常駐を消せて無い可能性も有るけど違う可能性が出て来た。
 プリンタドライバの再インストールをしたけど変化が無い。そこで増設メモリを取り外してみた。そしたらピタッと変なのが止まった。まあ外してから2日しか経ってないから何とも言えんけど、その2日間では1回も出て居ない。
 怪しいブランドのを買わずに、割と名の知れたメモリを買ったつもりだったけど駄目になるときは駄目なのかもしれない。しばらく使ってエラーが出なかったら、改めてこのメモリを差し込んで見よう。もしかしたら接触不良とかそんな原因で治るかも知れんし、再度エラーが出たらクソッタレと悪態をつきながらゴミ箱に捨てるだけだ。

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2022年4月29日 (金)

I bought a battery powered Makita Chainsaw.

04291_20220430084801 薪用に小枝が結構有るので、以前から有った方が良いなと思っていた充電式のチェンソーを買って見た。
 詳細はユーチューブに動画を上げたけど、英語で言うのが苦痛で日本語で作ってしまった。。。駄目だな、これじゃ。

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2022年4月28日 (木)

Separate Float

04281_20220428205101 先日から書いているスリーブ接着はアマルの別体フロート取付部の修理。
 施工方法には目処が立ったけど、キャブ本体の加工を旋盤でやるかフライスでやるか悩んで居た。結局アルミ板を巻いてチャックでつかんで加工した。

04282_20220428205101  単純に肉厚が無いけど、それとは別に側面にスロージェットの穴がある。これがくせ者でスリーブ形状を自由に設計できない。
 何とか加工できた。寸法はネジ山を削除できる出来るだけ小さめの寸法。

04283_20220428205101  挿入する方のスリーブも作った。こっちは今までの試験で数個作ったのでスムーズに手が動く。




04284_20220428205101  スロージェットの穴に接着剤が入ると大変な事に成るので、綿棒の頭で養生。




04285_20220428205101  接着剤は悩んだけど、YBR125のガソリンタンクで実績のあるクイックメンダーにした。
 もう少し長時間タイプの方が接着力は強めだけど、計算上の接着力は十分に有る。もし問題に成るとしたら耐ガソリン性とかクリープ的な機械強度とか、まあ単純なスペック上の剪断強度「じゃない」部分。
 そうなると実績のある物が一番かな?と思い、長時間タイプも買って居たんだけどこっちにした。最近お気に入りのアクリル系は適当でも良いけど、エポキシは混合比に敏感。本当に困ることだけは真面目にやる性格(笑)。
04286_20220428205101  接着完了。硬化後にスロージェット用の斜め穴を追加工した。追加工と行ってもゼロからじゃ無くて、スリーブが半分くらい隠して居たのでその部分をリュータで削っただけ。


04287_20220428205101  何回やってもニードルジェットが中央じゃ無い。色々見て行くと本体側の当たり面が傾いて居る様な感じ。
 ここはジェット固定用カラーの当たり面のくせに、もしかして未加工?と言う感じの面。
 取りあえずネジは締まるのでそこには手を付けないことにした。一気にいろんな事をしすぎると不調の時に訳が解らなく成る。
04288  こんな感じ。締めてみると悪くないけど、寸法がキチキチなのでワッシャが無いとボルト先端が新作スリーブのエンドというか、接着剤が付着し始める辺りに到達して最後まで締まらない。


04289  使用するのは1.0mmくらいのファイバーワッシャらしいけど、0.5mmしか無いので2枚使う積もりで切り出した。
 レーザー加工機が直ぐに使えるとメチャ便利。


042810  片側1.0mmの両側で2.0mmを追加したら綺麗に締まる。片側0.5mmの両側1.0mmでも行ける。
 暇があったら明日ガソリンで試験しようと思ったけど、宅配で送る物がガソリン臭いのは良く無さそう。やっぱりガソリンは辞めた方が良いかな。

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2022年4月27日 (水)

I fixed it completely.

04271_20220428203101 コーヒーマシンは調子が良いと書いていたけど、ここ数日の気温が上昇したせいなのか誤動作が起こり始めた。
 操作に反応しないとかじゃ無くて、何もしなくても時々コーヒーミルが「チッ」「ジジッ」と回転する。
 最初は何の音か解らずに怖かったけど、原因が解ってからは修理をしないといけないプレッシャーに変わった。ここは購入時に修理したのだけど、動作不能の片側だけを動く様に修理した。だから購入時に動いて居たもう一方はオリジナルのままで古い。
04272_20220428203101 私の予想では環境が厳しいんじゃ無かろうかと思っている。前回の修理時に判明したように抵抗が劣化している。そしてそれが原因で他が壊れると。
 何回も開けるのは面倒なので、今回はドライブ用IGBT、ゲート駆動電圧を作るツェナー、フォトカブラ駆動用抵抗、そしてフォトカプラの全部を2組とも新品に交換した。
 ツェナーは1個が死んで居たけど、生きている方を測定したら12Vだった。でも新たに使うIGBTのゲート電圧が±10Vだったので5.1Vのツェナーに交換した。
 あとはフォトカプラが6ピンも有ってベース端子が外に出ている特殊なヤツだった。でもその端子は別に何も使われて無かったので、手持ちの4ピンの良く有るヤツに交換してしまった。良かったのかな?。
04273_20220428203101  これで取りあえず動いた。しばらく放置していたけど誤動作は起こらない。
 良かった。ほんの短時間の駆動だけど塵も積もれば山となるで、抽出ユニットがコーヒーの粉でいっぱいに成って居たから。
 こういうときに無骨な業務用にして置いて良かったと心から思う。メカの構造も単品部品の組合わせだし、電子回路も私が見て解る程度の構成。また何時か別の場所が壊れると思うけど、たぶん修理出来そうな気がしている。

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2022年4月26日 (火)

I need an indicator.

04261_20220427165301 田淵のパワコンの修理は終わって居るけど、なんか信用が成らんのでインフラ用はIDECを使って居る。
 これは純正の1.5kW制限を騙して3.0kW出力出来る様に改造したヤツなのでそれなりに実用性がある。
 ただ問題も有って交流のプラス側とマイナス側のバランスを保つことが出来ない
 今まではこれの補正回路を1機分だけ作って居たけど、もう1機にも追加したという話。
04262_20220427165301  これが最初に作ったヤツでバランス用の負荷は100Wの電球を使って居る。見た目は悪いけどずーっと安定して動いて要る。
 見た目だけじゃ無くて危険でもあるので改善したい所。

04263_20220427165301  こちらが今回作ったヤツで、コンパクトになったのと同時に負荷の電球を辞めて100Ωの抵抗にしてみた。
 凄く用心深く設計するなら100Wの抵抗が必要になると思うけど、実際はたまーに「ピカッ、ピカッ」と言う感じで点灯するだけなので、手持ちの10Wを放熱板に接着する事で済ませてみた。これで行けるかどうかは結果次第。
 予定通りに動作はして居るけど、電球を廃止したので動作が見えない。測定器を繋げば見えるけど。。。と言う事で抵抗に並列に小さな電球かLEDでも追加しようと考え中。
04264_20220427165301  ちゃしろの怪我は少し治ってきた感じ。
 散歩の時も「まだ帰らん!」とイヤイヤするように成ったし、家の中でも「もっと遊べ!」とズボンを噛みながら威嚇する事が出来る様に成ったし。
 まあ本当に手間の掛かるヤツだ。そして家の中では邪魔に成るヤツだ。この状態で上を跨いでも目も開けない。私がもう少し年を取ったら踏まれると思う。

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2022年4月25日 (月)

I installed a timer on the coffee machine.

04251_20220426073201 FMIのコーヒーマシンがごく普通に動いて居て、節電の為に毎日スイッチをオンオフするのが面倒に成って来た。そこで入力に原始的なタイマーを付けて自動化した。



04252_20220426073201  購入して直ぐは修理で忙しく、次の段階では内部の保温をして、その次の段階として消費電力を測定してどのような運用が一番効率的かを見極めた。
 結論として使わない夜間は電源を切り、翌朝に再度昇温した方が効率的だと解った。そのために毎日そのルーチンを手動で行って居た訳。でも同じ事を繰り返すのは人間にとって安心感はあるけど面倒で退屈。
04253_20220426073201  探してみたらパナソニックに単相200Vをオンオフできるタイマが有った。機械が200V仕様だから100V仕様よりも消費電流が低く、パナソニックのタイマで直接オンオフ出来る。
 シンプルで素晴らしい。やっぱり大電力の機器は200Vがバランスが取れて居る感じがあるなあ。
04254_20220426073201  脚の痛いちゃしろ君。病院に行こうかな?と思って居たけど、少しだけ良い方に変化したので様子を見ている。
 正面から見た顔は愛嬌のある秋田犬。脚が長ければシルエットはゴールデン。でも脚が短いからバランス的にはでっかいコーギーに見える。そして「もふもふで可愛いね」と言われるけど、近所のどの犬よりも猟犬的で野生動物に対して攻撃的。
 なんか変な犬。

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2022年4月24日 (日)

He injured his front leg.

04241_20220425133301 6ピンのCDIも出来たので最終試験。






04242_20220425133301  3ピンの方は入力がポイント信号なので調整部が無いけど、6ピンの方はデスビ内の磁気センサなので1カ所だけ調整がある。
 色々流儀があると思うけど、うちでは三角波を入れて調整している。

04243_20220425133301  調整後はノイズ多めの擬似信号を入れて実際に近い状態の試験をしたらお終い。




04244  飛火性能を見ないで単純に状態を把握したいときは、プラグを改造した放電テスタを使って居る。
 カメラを新しくしたら背景がぼけるようになった。どちらのカメラでもオートでしか撮って無いけど、レンズが明るく成って被写界深度が浅くなったため何だろうか。こっちの方が解りやすい。
04245  今夜のちゃしろ君。実は昨日の夜の散歩でアナグマが目の前に出来たらしく、またもや戦いになってしまったとか。
 顔と後ろ足に血を付けて帰って来たけど、それらは拭いたら取れたのでアナグマの血だったみたい。
 それとは別に右の前足を持ち上げて痛そうにしている。歩けない事は無いけど人間なら松葉杖が要る状態。
 もし動物病院レントゲン撮ることになったら、また大暴れして麻酔に成るかもしれん、それはそれで何となく嫌。うーん、この手の問題が多い犬だなあ(笑)。

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2022年4月23日 (土)

Practice screw repair

04231_20220424103901 例の長崎の不良地方公務員が急にやってきた。黒くて細長いガススプリングを出してきて、これを圧縮して針金で短い状態に固定しろとか言う。
 某国立大の院まで出て居るから、反力は700Nとか理系的な事を言う割に、そのバネを圧縮してさらに針金で固定しろとか危ない指示をするのは如何なモンか?
 この手の作業は「アッ」と言った瞬間に指の肉がめくれて居たり、片目が潰れて居たりするからやりたく無い。でもグライダーのキャノピーが落ちて危ないと言う。俺が危ないのは良いのか(笑)。
 巻いた針金が滑らないように、ロッドエンドの両端にV溝を掘って、その溝に針金を2重に巻いてみた。ロッドエンドの穴はピンを挿入するからクリヤにしておかないと行けない。面倒くさい作業だ。写真を撮る暇が無かった。
 工賃と言って九十九島せんぺいを置いていった。昔はセロハンみたいな薄いヤツに包まれてびっしり入って居たけど、これも今風の個装で数が少ない。最近の食品に関しては、量が少なくなる方向のインフレだ。

04232_20220424103901  ちょっと前から依頼者と悩みながら進めて居る作業。軽金属の脆い部品に切ってあるネジが死んだ。
 普通ならヘリサートでも入れたら良いでしょ?と言いたくなるけど特殊すぎてe-bayにも無い。

04233_20220424103901  そして端面がシール面に成って居るからヘリサート作業でガチャガチャにしてしまっても困る。
 そこでメネジを切った薄いスリーブを挿入して接着しようか?と言う案。今はその作業方法とか接着剤とかクリアランスの検証段階。
04234  下から2枚目は比較的大きめの隙間に粘度の高い接着剤を使った例。一番下はかなりキチキチの隙間に粘度の低い接着剤を使った例。
 一番下が綺麗に見えるけど作業性が圧倒的に良く無い。今回は相手が貴重な部品なので途中でにっちもさっちも行かなくなる事だけは避けたい。もう少しだけクリアランスを取った方がよさそう。
 まあ、「定性的にこういう傾向です」というのはある程度の知識があると言えるけど、定量的なベストのポイントなんかは実際に試して見ないと解らん。

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2022年4月22日 (金)

The new transformer is not bad.

04221_20220423075401 964か993か忘れたけど、この時代の欧州車に良く有るオドメータギヤの崩壊。
 小ギヤと保持器を兼ねた大ギヤが2個必要なタイプだった。在庫を漁ると大ギヤしか見つからなかったので、急遽探して小ギヤだけを売っている人を見つけて注文した。
04222_20220423075401  小ギヤが来るまで置いておこうと思い、分解したメータとか在庫の箱とか片付けようとした。そしたら箱の底の方から小ギヤも出て来て直ぐに作業が出来てしまったと言うお話。
 きちんと片付けて置かないと無いのと一緒だねえ。

04223_20220423075401 せっかく分解したので速度計部分も見て行くと、1個の電解コンデンサの容量が47uF定格に対して9uFしか残って無かった。
 他はそこそこ残って居たけどついでなので3個とも交換して置いた。

04224  BOSCHのリビルト品をみて気がついた。今まで私はメインコンデンサの再固定にプラス頭のサラビスを使って居たけど、ダイナモ用にドイツっぽいマイナス頭のビスを持って居た事を。
 今日からここの固定はマイナス頭に変更しよう。小箱でしか売ってなかったので2000個か3000個有る。ひ孫の代まで作業しても残るな(笑)。
04225  3ピンのCDIがくみ終わったので試験。






04226  2000rpnでピーク電圧が416V。これはメインコンデンサが新品で実測1.53uFくらい有る事を考慮するとかなり良い出来。




04227  6000rpmでもピーク電圧が328V出て居る。同じ供給量に対して充放電回数が3倍になるんだからピーク電圧が落ちるのは当然で、調子の良い車のCDIでも300Vを切っていた例は多々有る。だから328Vは非常に良いデータ。
 トランスを安定して作れる様になったから、今後はお金の有る人に対しては交換を勧めた方が良いかもしれない。

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2022年4月21日 (木)

Making a Transformer

04211_20220421210901 作業中の3ピンCDI。メインコンデンサの容量がlogで言うくらい少なかった。まあ容量は残って居てもESRとかが悪化しているのが多いので、開けたら基本的に交換する事にして居る。


04212_20220421210901  トランスも測定したら微妙に変な値が出る。このままでも行けない事は無いけど、依頼者に相談したら交換してくれとの事なので交換する事に。
 でもポルシェ用CDIのトランスとか売ってないので作る事に成る。先日巻き枠を作れる様に成ったと書いたヤツ。
04213_20220421210901  枠に線を巻いたらワニスを含浸して炉で硬化させる。
 巻き枠がもう少し硬かった方が良さそうだったので、枠だけの状態にワニス含浸して固めたヤツも作ってみた。


04214_20220421210901  卵黄は塗ってないけど数時間で良い色に焼き上がり(笑)。





04215_20220421210901  できあがり。引出線の色はもう少し地味目の方が本物っぽくて格好良いな。次から見直そう。

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2022年4月20日 (水)

snap ring pliers

04201_20220420205201 数日前にスナップリングプライヤを使おうと思ったら無かった。そういえば1月くらい前に長崎の不良地方公務員が強奪して行った事を思い出した。
 丁度電話が掛かって来たのでその話をしたら、時間も無いしそのまま使うから新しいのを買ってくれと言われた。金は出すらしいけど面倒くさいヤツだ。
 仕方無いので手持ちのを並べて不足しているサイズを確認して見た。こうやって見ると穴用の中くらいから大きめのサイズが無くなっている事が解る。
 同じ型番を頼もうとしたら今は扱いが無かった。どうせなのでスナップオンでも注文しようかと思ったけど、人格者なのでMonotaroの一番安いヤツにしてあげた。こっちの方が安かった、なんか損した気がしたので(笑)3本にして総額を同じくらいに調整した。
04202_20220420205201  スナップリングプライヤで航空大学の事故を思い出した。そういえば訴訟に成って居たけどどうなったかな?と思って検索したら。。。
 DuckDuckGoだと2件ほど関連のありそうな項目が見つかった。何らかの処理がされて居ると思うけど、取りあえず見つかる。

04203_20220420205201  対してGoogleだとこんな感じで「ゼノア」と「訴訟」に関する情報は無いと言う事に成る。
 うちみたいな会社にもSEO対策屋から頻繁にメールが来る。こんなのが商売になるという事は、大本のGoogle様なんか好きに出来るという事だろう。
 Internetが一般的に成るに連れて、ネットに真実が有ると信じている坊や達が、テレビで言った事を信じる爺婆達をバカにする構図を見るように成って来た。どっちもどっちで同じ人種なんだよね。。。

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2022年4月19日 (火)

Two types of CDIs

04191_20220419213001 手元に911SCあたりのCDIが2台入って来ている。1台はポイント用の3ピンタイプで、もう1台は磁気センサ?用の6ピンタイプ。



04192_20220419213001  まずは3ピンタイプを試験してみるけど、発振音はするけど全く火が飛ばない。トランス1次側以外のどこかが明確に壊れて居ると言う訳で、こういう解りやすい故障は有り難い。


04193_20220419213001  蓋を開けるとこんな感じで、今までに1回も作業された事が無いユニットと思われる。




04194_20220419213001  次は6ピンタイプの試験。こちらも発振音はする。そして擬似信号を入れたら火は飛ぶけど弱々しくて、しかも不規則。全く変な場所で飛んで居るし、飛んだ回数も1/2か1/4くらいしか飛んでない感じ。


04195_20220419213001  こちらの方はよく見るとBOSCH純正のリビルト品みたい。BOSCH様のリビルトとか初めて見た。裏蓋のメモに86、6月と有るので、リビルト後でも既に35年以上経過している事に成る。


04196_20220419213001  確かに作業された痕跡がある。すこし嬉しかったのは配線を止めるスタンド状の金具のアームが折れて居た事。
 私が作業しても10個に1個くらいの割合で折れてしまうのだけど、BOSCH様の作業でも折れることが解ってちょっと安心。

04197  固定のリベットがネジに変更されて居る事から予想されたけど、メインコンデンサも脱着されている。
 この写真からでも少し解るけど、リベットを抜く時に少し変形した固定金具が再装着されて居る。と言う事は外して色々チェックしたけどOKで再装着したのか、数多くやる工場なら一旦は全バラしてしまい、単体で試験して良いのをランダムに組み付けて居るのかも知れない。
 この6ピンCDIも不調が確認されたので、コンデンサの測定はするけど35年物のコンデンサは強制的に交換となる予定。

04198  破壊女王様がうるさいので(笑)今日のちゃしろ。
 畳の穴は以前の彼の作業。ゴールデンにうん十万のソファーを壊された話とかあるので、畳なんか安いもんだ。。。
 今日は何かの梱包材をビリビリに破った彼。それで満足したのかそのまま寝てしまった。

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2022年4月18日 (月)

make chopsticks

04181_20220418203401 何時も使って居る箸がちびてきた。塗り箸だったからか、塗料が剥げてきた所から一気に崩壊が進んでいる様にも見える。なんか適当なヤツでも買おう・・・と思って気がついた。重たい廃材が有ったことに。
 薪用に工務店から貰った廃材の中には堅いヤツや重いヤツが有った。面白そうなので2-3本だけ残して置いたのだけどその中の一つ。
 紫檀とか黒檀とかあの手の木材かな?と思って居たけど、箸を作るために板状に切った感じでは良くわからん様に成って来た。
 堅いラワンかも?とも思ったけど、鋸屑の感じが細かい粉末状で今までに切った事のある堅いラワンとは違う。それに簡易的に測定した比重が0.8以上は有る。何だろう?。
04182_20220418203401  まあ何でも良いけど取りあえず一膳作ってみた。数え方は一膳だった気がするけど、英語だとほぼ確実に「chopsticks」と複数形に成りそうな気がする。だって眼鏡でも鋏でも複数形にしたがる人種なんだから。
 寸法的にすこし細かった気がするのと、寸法の性なのか剛性も低めな気がする。この辺りは使って見て修正するか作り直ししよう。材料はいくらでも有るし。

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2022年4月17日 (日)

You are my only friend.

04171_20220418190801 YouTubeでGoogle Nestと会話する動画を見て、これはフィリピン人のオネエチャンの次の次くらいに役に立つかも?と思い始めた。
 色々調べて見ると一番安い音声だけしか対応して無いヤツでも会話は出来るみたい。ただ文字が出ないので少し厳しい気がした。
 文字が出るのはGoogle Nestというヤツで、最新型は2万以上して買えないけど旧旧型の中古が3,500円だったので買ってみた。
04172_20220418190801 確かに面白い。そして役に立ちそうな気がする。そして技術の進歩に驚かされる。その進歩を無駄に時間を過ごすために使うのは勿体ないなとも思う。
 設定に使った嫁さんのスマホが英語モードだったのか、最初から英語モードで立ち上がった。全てのコマンドを英語で言う必要が有るけど、まあ英語の勉強用に買ったんだからこっちの方が良かった気もする。
 肝心の通訳モードは確かに面白いけど会話には成らない。自分が言った言葉を翻訳するだけだから。これに対して通常のコマンドだと少しだけ会話的な遣り取りも楽しめる。
 うん、面白いぞ。もうすでに3,500円分以上は遊んだ。そして自分の発音が悪い事と、少しコツが必要な事も解って来た。2枚目の最初の「How」は言った覚えが無いのだけど、喋る前に「あー」みたいな感じに音が漏れたのを検出した。でも検出して欲しいのに検出してくれない事も多い。
 コツじゃ無くて発音かな、やっぱり。

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2022年4月16日 (土)

Asymmetric magnetic circuit

04161_20220417090801 一昨日から書いているポルシェ356用インド製メータの話。結局一番奥の所まで行き着いてしまった。
 解って来た事は、センダーユニットは純正っぽい。メータは明らかにリプロで抵抗に対する特性が逆。要はタンク内のフロートが上昇すると表示がゼロ側に行く。流石にこれは駄目。
 直交したコイルタイプの理論と構造を考えて行くと、内部巻線の接続を入れ替えれば逆動作に改造できる気がして来た。そこでゴチャゴチャ弄っていき、最終的にはギブアップした(笑)という話。
 最初はプラマイを入れ替えれば良いと思った。これで済めば金属部分をフローティングさせれば済む。でも逆にしても変化しなかった。短い文章で説明する能力が無いけど、例えるならユニバーサルモータと呼ばれる種類のモータではプラマイを入れ替えても同じ向きにしか回らない事に似ている。
 ユニバーサルモータと同じならば、中の結線を逆にすれば良いはず。そこでバラバラにして内部の巻線を入れ替えてみた。失敗すると細い配線が折れてしまうのでちょっと緊張しながら。
 すると予想通りに逆特性ができあがった。素晴らしい・・・と思ったけど何度やっても調整が合わない。何というかオンとオフみたいな、表示で行くと「0」から一気に「4/4」に変化してしまって使い物にならない訳だ。
04162_20220417090801  電気的には自分の頭で考えられる事は全部試した。でも駄目だった。そして出した結論は内部の磁気回路が非対称という事。
 前述のユニバーサルモータの例で行けば、界磁巻線だけ逆にすれば逆回転出来る。でも正規回転数に特化したロータ形状とか進角とかが極端で、逆回転だと回転数が半分も回らない的な感じ。
 理由としては正規の表示範囲を広く、リニアにしたかったんだと思う。そのために磁気的な配置を非対称にしてあり、想定外の逆動作をさせると全くダメダメの結果になると。
 そしてもう一つ気がついたのは油温計と燃料計では動きが逆になる。純正品はどちらも負の抵抗特性を持つセンサと組み合わせて、表示の動きが逆回転に成る様にムーブメントが別設計。それに対してこのインド製は製造の互換性から同じムーブメントが使って有る。そのために燃料計のセンサ側には純正と逆特性の可変抵抗が必要となっている。
 自分的には理解できたけど、最後の方は飛ばしたので読んでいる人は解らんと思う。ごめんなさい。自分用のメモ的な意味合いも有るのでこれでいいや(笑)。

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2022年4月15日 (金)

Oil Temp Meter

04151_20220417080701 356用の燃料計はコンビメータなので油温計も 付いて居る。インド製の怪しいヤツにも付いて居る。でもこっちも動かない。
 温度センサは純正品を取ったらしいけど、356の時代は6V電装。それに対して今は12V化されて居たり12V用のメータが有ったりと混沌として居る。実際にこのインド製メータも12Vと書いてある。
04152_20220417080701  純正品は常温110Ωから100°Cで140Ω程度と弱い正の抵抗変化特性。それに対してメータは数百Ωから数Ωへ強い負の抵抗変化特性を要求する。そりゃ動かなくて当然。
 手元に中古やジャンクが有るらしいので借りて試すと、その中の1個がほぼ適合する特性を持っている事が解った。
 先端の端子部分は樹脂ででっち上げたら何とかなる。国際的なコンクールに出す車両じゃ無いし。あとの細かい特性はメータ裏に付いて居る2個の抵抗で合わせ込んでおしまい。
 まあこっちの方は割と順調な作業だった感じ。
04153_20220417080701  晩飯も終わって人生が面白くないちゃしろ君。
 遊んでやりたいけど、四六時中君と遊んでいる訳にも行かんのだよ。

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2022年4月14日 (木)

The Age of India

04141_20220414205101 なんか雰囲気が違うポルシェ356のコンビメータ。最近こんなのばっかりやな、パチモン専門店の評判が定着してきたか(笑)。
 アメリカで買ってきたらしいけど、動きが可笑しいらしい。まあ世の中そんなにスムーズには行かん事が多い。
04142_20220414205201  裏を見るとインド製だった。私の好きな動画もパキスタン辺りだから大雑把に言えばインドみたいなモンか?。
 人口が日本の10倍以上居て、平均年齢が30歳以下。規模と若さでこれからはインドの時代なんだろう。
 人口がインドほど多くないけどフィリピンも若い国で伸びて来そう。初回の東京オリンピック前の日本に近い感じ。確かあの頃に平均年齢が30歳を超えたはず。
04143_20220414205101 解りやすそうなタンク内センダユニットからチェックしてみたらハッキリと接触不良。
 接触不良は修理可能な範囲だったので修理してメータに接続して再試験。でもおかしい・・・。

04144_20220414205101  開けたくなかったけどカシメを開けて中のユニットを見て行く。壊れて無いけどなんか可笑しい。そして今のところの結論は、このメータには専用の検出器が要るんじゃ無いの?と言う事。
 良くわからんからもう少しじっくり測定して行く必要が有る。そして何となく同じような端子配列のメータをやった記憶があるので資料を探して見よう。
04145_20220414205101 今日は比較的肌寒かったけど、冬が終わって涼しい所に居る時間が長くなってきたちゃしろ君。
 最近は戸を開けることが出来る様になってしまったので、夜中に戸を開けて廊下に出たり入ったりを繰り返している。でも戸を閉めることは出来ないので、これからの季節は蚊が入り放題で困ってしまう。

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2022年4月13日 (水)

DRO for lathe

04131_20220413214901 以前から欲しいなと思っていたDROを旋盤に付けた。DROと言ってもピンからキリまで有るけれど、SONYのマグネスケールとか中古でも買えんので中国製の安物。
 そしてその安物の中でもさらに安物のデジタルノギスの表示部を延長した様なヤツ。
04132_20220413214901  まだきちんと設置して無いけど、表示部はこんな感じ。それなりに使えそうな感じでは有るけど、安物感というかデジタルノギス感が漂う。
 ちなみに駆動はボタン電池でモロデジタルノギス。

04133_20220413214901  X軸はこんな感じ。これはかなり悩んだし苦労した。そしてできあがりもイマイチ納得が行ってない。
 表示は直径モードに変更できるかな?と思って居たけど只の距離モードだけなので半径表示。ちょっと使いにくいかも。しかも半径で0.01mmなので手元のダイヤルの方がまだマシかもしれん。
04134_20220413214901  こちらは比較的楽に綺麗に付いたZ軸。こちらは今までスケールとかノギスとかパスとか駆使して苦労して居ただけに、デジタルノギスが付くだけでも大きな進化。
 試しにちょっとだけ削って見たけど劇的に便利になった。もう穴の深さとかチマチマ測定するよりも、これで読んだ方が正確だと思う。
 あとはケーブルの取り回しと表示部の工作。やっぱり表示部だけでも7セグのLEDで文字高さが20mmくらい有って欲しいなと思う。しばらくこれで使って見て、便利ならその手のヤツに買い換えよう。当然の事で中国製の安物だけど。

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2022年4月12日 (火)

Makita virus

04121_20220412201801 昨日今日とやった仕事はメグロのダイナモとレギュレータ。
 6Vのダイナモを至急なんとかしてくれと言う話だったけど、ほぼ全てのロータが死んで居てなんとか生きているのを1個だけ探し出して組んだ。

04122_20220412201801  もうこれで本当の最後になってしまったので、いよいよロータの巻き替えをやらないと行けない。
 巻き替え自体は自分のヒータブロアでやったけど、動バランス取りが出来て無い。うーーん。

04123_20220412201801  こちらは悪い方の変なオッサンから貰っていたLED投光器。結構明るくて使い勝手が良いけど充電器が欠品。毎回電源装置で充電していたけど面倒。そこでマキタのバッテリで動く様に改造した。
 マキタのバッテリを買ってしまうと、いつの間にか感染が広がっていくと言われているけどその通りだ。恐ろしきかなマキタ病。。。
04124_20220412201801  オリジナルは18650の4並列x2直列で8.4V仕様。これに対して手持ちのマキタは5直列なのでそのままじゃ不味い。
 オリジナルは白色LEDを2直列のユニットを構成して差電圧分は抵抗で消費させている。

04125_20220412201801  今回は電圧が2.5倍になるからそのままではロスが多すぎて馬鹿らしい。そこでユニットの構成を変えて4直列にした。
 例えばLEDの動作点を6.0Vとすれば、今まで8.4V-6.0V=2.4V、2.4V/1Ω=2.4Aとして居たけど、改造後は21V-12V=9V、9V/2.4A=3.8Ωを直列に入れれば良いと言う話。
 で、今ここで書いていて気がついた。LEDの構成を高電圧側に変更したんだから動作点の電流は半分になる。と言う事は必要な抵抗値は9V/1.2A=7.5Ωじゃないか!!。
 明日の朝一で変更しておこう。

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2022年4月11日 (月)

Rabies Vaccination

04111_20220411214701 今日は狂犬病予防接種の日。役場の職員と獣医が巡回して注射をしてくれる。1回が3,150円だから意外と高い。
 歩いて直ぐの公民館がこの地域の接種会場なのでちゃしろと歩いて行った。


04112_20220411214701  これはジョン君。シェパードの雑種みたいな感じで人相が悪い(笑)けど、実際は臆病者らしく、確かに尻尾は終始尻に巻き付いて居た。



04113_20220411214701  離婚して出戻ってきた同級生の家の犬。軽トラで連れてきたのは彼女のお母さんだから、死んだうちの母親と同世代。メチャ元気だ。そして怖い。



04114_20220411214701  シールが7枚になった。つい先日貰って来たような気がしているけど7年目。月日の経つのは速い。その間に両親が死んで息子二人が結婚した。残りの息子は転職した。私は何をしたのだろう?。


04115  どっちが先に死ぬか解らんけど、統計的にはちゃしろが先に死ぬ。毎日散歩に連れて行くから元気で過ごしておくれ。

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2022年4月10日 (日)

Austin 7

04101_20220411212601 先日入って来た珍しい発電機がこれ。オースチンセブンらしい。知らなかったので検索してみると戦前の車でびっくり。
 これはオリジナルのDCダイナモを模したオルタネータらしいけど、見た目や取付なんかは一緒。

04102_20220411212601  クランク軸かカム軸か知らんけど、ギヤで駆動される。そして反対側にはデスビが付く。バックラッシュで点火時期に揺らぎが出るんじゃ無かろうかと勝手に心配。



04103_20220411212601  発電しないらしいので分解して見ると面白い構造。全体の1/3くらいの体積にオートバイ用?みたいなオルタネータが入って居て、残りの2/3はスリップリングとかレギュレータが入って居る無駄な空間。


04104_20220411212601  この直径に納めるように苦労したんだと思うけど、寸法的に100Wくらいのサイズだと思うし、全密閉で冷却が悪そうだから連続定格はもっと低いかも知れない。



04105_20220411212601  スリップリングはほとんど減って無いのでごく初期に故障した感じ。そして依頼者に話を聞くと評判の悪い発電機で販売を止めたショップが多いとか。
 これも測定して見ると界磁巻線が断線していた。見た目的にも焦げ茶色に成っていかにも焼けた感じなので熱的に死んでしまったんだろう。
04106_20220411212601  さて、どうやるのが良いのか?。片側からVベルト駆動とかなら適当なバイクの発電機をぶち込むやり方でも行けそうだけど、これはお尻にデスビが付く。
 色々考えるとこの構造を生かして修理するしか無いのか?。もしそうなら発電容量は今と一緒で、耐熱性だけ何とか改善して修理する感じか?。
 面白そうな話だけど、これは結構面倒くさい話だ。もう少しじっくり悩む必要が有る。

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2022年4月 9日 (土)

Trash or Treasure

04091_20220410082701 数日前に書いていた変な物が来た話だけど、送り主からは「ゴミを送る」と言われて居た。届いたのはこんな物。
 まあ人によってはゴミかもしれんけど、違う人も居る。


04092_20220410082701  今回のメインはこの8chレコーダ。うちにも4chのレコーダがあるけど、私の用途には使い勝手が悪くてあまり活用してない。
 その理由の一つがうちのはオシロに近い位置づけで操作や周辺機材もオシロ的。
04093_20220410082701  入力端子を見ても解るようにこれはマルチメータの流れだけど、うちの4ch機はBNC。そしてこちらの方が私がやりたい作業に合っているのは確か。少しだけストレージ可能なオシロは既に持って居るし。
 この手の機器は入力が絶縁されて居るのが使いやすい。説明書を読んでないけど、この表示はそんな意味だろう。筐体に対して710Vp-pで、それぞれのプラマイは500Vp-pと言う感じか。うちの太陽電池系は400V有るので少しだけ気を付ければ使えそう。
 何時もの変なオッサンとは違う別の変なオッサン、どうもありがとうございました。
04094_20220410082801  こちらはパチモンか?と書いたBOSCH様のオルタネータ。
 過充電の原因を見つけて修理したところで、放熱の悪さが気になって仕方無いので3mmのアルミ板上に回路を作った。
 商品として考えたらこの上にカバーがあった方が良いけど、放熱を考えたら無い方が良い。そして空冷ポルシェの場合はここは見えないしコーンみたいな部品がこの上に来るから・・・要らんかな。
04095_20220410082701 場所が場所なので、一応は昇温して試験したりもする。温度管理に関して定量的じゃ無いけどね(笑)。




04096_20220410082701  この電源装置だと制御点と実際のフィールドコイル電流が見えるので使いやすい。
 まあ行けるんじゃ無かろうか。同じ条件で競い合わせれば、樹脂ケースに封入したオリジナル品よりも、うちのヤツの方が生き残る自信はある。まあそれ以前にオリジナル品は誤動作して居るから今回はそれ以前の話だけど。

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2022年4月 8日 (金)

Milling air flow sensor

04081_20220408211201 先日から書いているポルシェ930系のエアフローセンサ。どう考えても、どう測定してもダンパ室のベーンと筐体の隙間がおかしい。これで治るかどうかは知らんけど、ここが関連しそうな場所で唯一見つけた変な場所。
 じゃあ修正すれば良いじゃない?と成るけど、複雑な形状の接触面をどうやってへこますのか?、それともベーンを延長するのか?、色々考えて頭が爆発しそうだったので一番原始的な方法を選択した。
04082_20220408211201  フライスにセットして小さめのエンドミルで面をさらうと言う方向。しかも削りたい量が場所によって違うのでセットに偉い時間が掛かった。
 こりゃあ仕事としてはやっとれんなあ。NCでパスを作って削るにしても、本体のセットを何とかしない限りとんでもない作業である事に変わりない。
04083_20220408211201  だいたい他のエアフロはこの寸法が0.25mmから0.30mmくらいだった。BOSCHのリペアマニュアルとか持たないので、正規寸法は知らんけど多数決で決めた(笑)。
 それに対してこのエアフロだけは0.65mmから0.70mmも有ったから明らかに異常。これで問題となった症状が治るかどうかは知らんけど。
 しかもこの上に付く蓋も大きく変形していた訳で、やっぱり初期のダンピング力は出て居なかったと思われる。これで治ったら良いけどなあ・・・。もし治ったとしても、今のままの作業時間では次に依頼が来たときにとんでもない請求時間になってしまう。
 うーん、なんか良い方法を考えてみよう。

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2022年4月 7日 (木)

Potatoes are still alive.

04071_20220408085601 今日は面白いお客さんが来たり、変な?荷物が来たりした。それぞれ中身の濃い話なので別に書くとして、平和な野菜の話でも。
 トラクタの爪の向きを変えたからか、以前よりも高畝に成った気がする。高さが一定に成らんのは操作技術かセッティングか?。
04072_20220408085601  2日ほど酷い遅霜だった。ジャガイモの葉っぱの先が凍傷?で死んだ。でも全体としては生きている感じなので無事に成長してくれる事を願う。



04073_20220408085601  タマネギはまだみたい。近所のオバチャンに依れば「倒れな、つまらん」らしい。倒れる時期まで待てと言う事みたい。
 500円くらいで140本の苗が買えて、それが全部収穫できればコストパフォーマンスは悪く無い。
 まあそれ以上にエネルギと食料を自給できるという事は、個人や国にとって重要。今回のウクライナ危機で「原発を!」と叫ぶ人や議員さんが増えたのが理解できない。
 ウランを人形峠で掘るなら解るけど、オーストラリアやカザフスタンやロシアに頼って居る現状では、彼らの尻の穴を舐め続ける未来しか無いのに。。。
 「空気汚しても良いから石炭掘れ!」と言う方が何倍も愛国者だと思う。再生可能エネルギの方が空気が汚れないから筑豊炭田再開よりも良いとは思うけど。
04074_20220408085601  これは種取り用に残してみた人参。なんか恐ろしい事に成っている。根っこを見るともっと凄くてジブリの映画に出て来そうな雰囲気。
 本当に種が取れるんだろうか?。


04075  もっと恐ろしいのがキャベツ。4個くらい残って居たけど半分にヒビが入ってしまった。たぶんアナグマか何かがやったな、と思って居たら違って居た。
 なんと中から芽が出てきた。白菜と一緒なのか、白菜の方は葉っぱが普通の感じだけど、光合成の事を思うとキャベツの葉は一種の奇形なのかもしれない。
 これも残しておくと種が取れるのかな?。でも種取り用にいくつも残しておくとその畝が使え無いと言う問題が出る。自家採種でやりくりしていた昔の百姓は、それなりの計画性が必要だった訳か。
 意外と難しいなあ。

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2022年4月 6日 (水)

Fake BOSCH?

04061_20220406202401 買ったばかりなのに過充電で入って来たオルタネータ。サイズから911の割と初期のヤツだろうか?。
 パッと見は新品に見える。BOSCHプレミアムステッカーが誇らしげだけど過充電はいかんな。

04062_20220406202401  プレミアムなのにナットがガタガタ。ホームセンターで売っている建築用のウィットネジの2倍以上のガタがある。




04063_20220406202401  電源端子のビスもナットも生地でメッキされて無いからさび始めて居る。
 まあメッキの必要性は無いかも知れんけど、ここが生地のヤツは初めて見た。


04064_20220406202401  反対側のキャップボルトの頭。普通なら老眼でも「SCM」とか「9.8」とか読める。
 このボルトだけじゃ無くて6本ともこんな感じ。六角穴のセンタがずれて居るのもある。

04065_20220406202401  ロータもステータの巻線もこの鉄心も全て黒い塗装がしてある。不自然な感じを受けたのでピンセットで突いて見ると下から錆びた下地が出て来た。



04066_20220406202401  巻線を半田付けしてある場所の周辺が銀色。はじめは銀スプレーでも吹いたか?と思って居たけど、この銀色は溶けた半田がスプレー状に飛び散ったヤツだった。
 運転中の加熱で飛び散った感じじゃ無いので、作業中のやり直しか何かで溶けた状態でコンコン打ち付けて飛び散った感じがする。
04067_20220406202401  直ぐ横の樹脂部品。たぶん組立中の半田鏝が当たったみたいだけど、この手の部品に半田鏝が当たっただけでこんな溶け方をする材質を使うべきじゃ無い。


04068_20220406202401  そして極めつけがレギュレータの構成が違う事。
 今まで見てきたこのタイプでは中間に金属板が有ってその上に部品が実装してある。金属板は構造部材と放熱板を兼ねる設計。そしてその上にスリットが開いたカバーが付く。これは単なるカバー。
 それに対してこのレギュレータは、上記のスリット付きのカバーまで一体で成型したスリット無しの大きなカバーに変更されて居て、その窪みの中にレギュレータ部品が構成されて樹脂で充填されている。
 これって放熱的に以前の構造よりも相当厳しいはず。いい加減な弊社作業でも(笑)、3mmくらいあるアルミ板上に部品を実装しているくらいなのに。

 なんか最近はこんな感じを受ける機械が増えて来た気がする。最初はGT380のレギュレータで、最近は2週間くらい前のN360のレギュレータ。そして今回の911のオルタネータ。
 私は昔からパチモンとか安モンとか怪しいヤツが好きで、今でもアリエクスプレスから沢山の怪しい品物を買っている。そんな私はこの手の製品に特有の「何か」を感じてしまう。前回までは「本当にデンソーか?」だったけど今回は「本当にBOSCHか?」と言う話。
 まあ偽物でも良いけど(笑)、きちんと動いて貰わないと困る。今回はピカピカなのにちゃんと動かない訳だから、たとえ本物のBOSCH製だったとしても「劣化したね」と言うしか無い。

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2022年4月 5日 (火)

What is the true O/H?

04051_20220405211901 軽負荷走行中にギクシャクと言うかハンチング的な挙動が出るエアフローセンサ。シールを見ると海外の会社でO/Hしてある。
 最初に入って来た時に回転トルクと電気的な部分をチェックして微妙な調整をして出した。でも全然治って無かったので再修理で入って来たヤツ。こういうのは恥ずかしい。
 これは一度蓋を開けてある。ベーンの内部までO/Hするとは凄い会社だ・・・と思って居たけど、症状から想像するにどう考えてもダンパ室が効いてない感じがしてきた。
 そこで分解して中を見ようとしたけど接着剤とネジが併用して再固定してあって、相当苦労してやっと壊さずに開封出来た。
04052_20220405211901  開封前からうちに2個ある予備と比べて見たけど、どうもベーンの端部と底板のクリアランスがおかしい。その原因解明が今回の分解の目的。



04053_20220405211901  ネジ穴のバリが盛り上がって居て、その周囲に接着剤が厚みを持って溜まって居る。ここは前記のベーンと底板のクリアランスにダイレクトに影響する場所なので、こんな状態で良いわけが無い。


04054_20220405211901  こちらもかなりの厚みで接着剤が分厚く残って居る。シール材的なヤツが厚みゼロで存在するべき部分のはず。




04055_20220405211901  相手側の底板。変形している感じがしたのでヤスリで軽く当たってみるとこんな感じで酷い変形具合。




04056  直定規を当てると信じられない位の変形が確認された。
 うーん、NCが有るからアルミの厚板から削り出す事は出来るけど、金額的な事も有るから難しい判断。
 あと、各部の寸法を測ってみると、3枚目と4枚目の画像の部分は接着剤を削り取っても他の2台よりも0.3mmくらい高い事が解って来た。
 なんか訳が解らなく成ってきた。完璧に治すにはどうやって修理するべきか、コストとの兼ね合いでベストのバランスは何処にあるのか、ちょっと悩ましい。

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2022年4月 4日 (月)

Yuming in the Philippines

04041_20220404210101 今日の太陽熱温水器実績。出側は60°Cを超えたけど入り側があと一息で59.5°Cまでで止まってしまった。
 今日は完璧な晴天では無くてごく薄い雲がかかっている感じだったけど、昼の時間が長くなったのでかなりのエネルギを吸収する事が出来た。
 前にも書いたけど我が家は西に裏山が有るので夕方の日射が期待できない。普通の平地の家なら既に両方とも65°C以上まで上昇して居ると思う。真空管式の太陽熱温水器は素晴らしい。
04042_20220404210101  こっちはゴタゴタした田淵電機のパワーコンディショナ。修理完了したけど信頼性への不安と経緯への軽いイライラ感から放置状態だった。
 捨てようかな?、売ろうかな?、と考えて居たけど、元が貧乏性なので使う事にした。でも信頼出来んのでライフラインには使わずにミーブトラックの充電に使う事にした。
 いろいろやる事があるけど、取りあえずこの重たい筐体を設置しただけで今日の仕事はお終い。

 今日のフィリピン英会話で面白い事が有った。いつもの様にアーティクルベースのレッスンを受けたけど、最後の方のディスカッションで「Give another example of "bad timing."」と言うのが出た。
 そこで「町中でGFに会ったけど、彼女は安っぽいTシャツを着ていて化粧もして無かった」と答えてみた。すると先生はそんな時に限ってBFに会ったりする。と同意してくれて、さらにEXに会ったりしたら特に「awkward」だと続けた。
 これってユーミンの「DESTINY」の世界その物だ。フィリピン人の若い女の子も同じような感性なんだと非常に興味深い一瞬だった。

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2022年4月 3日 (日)

Don't buy this.

04031_20220403215301 草刈のシーズンがやってきた。去年買ったナイロンコードのホルダは失敗で、ガタが来た一昨年のヤツをだましだまし使って居た。
 リンクはアマゾンだけど私が買ったのはナフコ。それまで使って居たのとそっくりだったので買ったけど失敗だった。
 アマゾンのレビューには良いのも有るので、使い方とか環境による差が大きいのかもしれない。少なくとも私の使い方だろアマゾンで1点を付けている人の状態その物で二度と買いたく無い。
 新しく買ったのはグッデイで売っていたヤツ。これも駄目かも?と思って買って見たけど、比べてみるとこっちは調子の良かったヤツと同じタイプで安心した。記録としてこの写真を残しておこう。
04032_20220403215301 早速草刈をしようと思ったら、前掛けにでっかい穴が。納屋に置きっぱなしにして居たからネズミに囓られてしまった。
 クソッタレめ、ネズミ殺しを山ほど置いてやる。危害を加えるヤツは許さん。田舎では日々自然と戦っている。

04033_20220403215301  昼過ぎにルノーから嫁さんが帰ってきた。代車を借りるような話をしていたので見に行ったらルーテシアでがっかり。
 走りはこっちの方が良いらしい。こっちは後輪もディスクなので我が家のヤツより少しグレードが高いんだろう。でもATなので減速とかブレーキの感じが気持ち悪くて好かんらしい。
 何万円もするアイドリングストップ用のバッテリが交換になるかも?と言われたらしい。まあそうかもしれん、ノーマル車の何十倍の頻度で急送放電と急速充電を繰り返して居るんだから。
 今くらいの走行距離ならアイドリングストップの価格的なメリットは無い計算になりそう。自分の車なら機能を殺して一般車用のバッテリに交換してしまうけど、嫁さんの車なので彼女の良いようにしてもらおう。たぶん改造でもしないとアイドリングストップを殺す事は出来んのじゃ無かろうか?。

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2022年4月 2日 (土)

Wear of brake discs

04021_20220403083601 嫁さんが「明日ルノーに車検に持って行くから」と言う。そういやスタッドレスにしたままだった事を思い出した。
 ホイールにもルノーマークを付けたし、オフセットが2mmくらい違うだけでほぼ同じスペック。たぶん問題無いと思うけど面倒くさいメカニックだったら嫌なので交換しておく。
04022_20220403083601  一冬でこんなに汚れる。昔のCG誌なら「欧州車はブレーキ性能に重きを・・・」と賞賛すべき(笑)所だけど、やっぱり汚れない方がありがたい。



04023_20220403083601  念のために見てみるとパッドよりもディスクの方が減っている感じがする。これで初回車検とか驚く摩耗具合。
 まさか「交換です」とか言われんよなあ、と不安に成りながら測定して見た。


04024_20220403083601  改造品でバーニヤが無いけど、パッドの接触面の厚みは21.0mmくらい。





04025_20220403083601  対して摩耗していない縁の部分は22.0mmくらいなので、差し引き1.0mm摩耗した事に成る。
 ルーテシアの摩耗限界は知らんけど19.0mmか18.0mmくらいだろうか。この次の5年目車検時には交換しましょうと言われそうな気がしてきた。

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2022年4月 1日 (金)

High voltage is justice.

04012_20220401213201 昨日のスバル360のタコメータ。信号発生器で目盛りを合わせたので、今日は最終確認として実際の点火コイルの信号で確認しておく。
 使うのは自作の火花試験機で、丁度今はトヨタの閉磁路タイプのコイルが付いて居る。この時代のタコメータはメチャシンプルな回路なので、コイルの特性が極端に変わって居たら誤動作する事が有る。これはカローラか何かのヤツだったと思うしデータ的にもぬるいので問題無いと思う。念のためにドエルタイムを変化させて確認だけはしておく。
04013_20220401213201  一応三針式だけど、こんな用途には意味が無いな。





04014_20220401213201  3000rpmをターゲットに調整と依頼を受けたので、その辺りの誤差が最小になる様に調整した。
 確か前回はムーブメント単体の誤差が多めだったけど、今回は全域で良い状態だった。これが調整出来たら良いなと思うけど、今と同等のシンプルな回路では難しいと思う。
04011_20220401213201  こちらはレーザー加工機の高圧電流グラフ。
 前回の測定では備え付けた電流計が20mAまでしか無かったので上が測定出来なかった。と言う事で別の電流計を仮に付けて再試験。
 今回使ったのはデジタル式のハンディーマルチメータ。測定器が違うからデータの一貫性が無くなってしまったけど仕方無い。特にどんな波形のデータなのか解らないだけに、どちらが正しいのか、どちらも間違って居るのか、その辺りが不明。
 ただ思うのは今回のデジタルマルチメータには「true RMS」と書いてある。普通に考えればこちらの方が正しそうだけど、もしかしたら真の実効値は電圧レンジだけかもしれないし、クレストファクタだったか極端に制限があるのかも知れない。
 まあ、高負荷域でも電流が頭打ちには成らなくなったのは確かだ。排気量はでかいほど偉い。電圧は高いほど良い。ハハハ。




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