Indian Dishes and Sweets
今日は嫁さんが学童の仕事で朝から晩まで居ないので、daughter-in-lawが昼飯を作ってくれた。
カレーに似ていると言いたくなるけど、この手のは全部カレーらしい。米も細長い専用のヤツ。
手で食べようと思ったら息子も嫁さんもスプーンで食べ始めたので私もスプーンで食べた。 日本人向けに辛さを控えてくれたのか辛くない。私は食卓に置いて居る唐辛子を1本入れたら丁度良い感じになった。
カレーネイティブの彼女は3本か4本入れてた。やっぱりネイティブは違うな。 食べ終わった後でインドのお菓子を食べてみたら良く合う。文化というのは一つだけを切り取って満足していてはいかんのだ。取りあえず全部受け入れて試してみる必要性を感じた。
夕方になっても次男はリモートの会議中だったので、彼女はちゃしろの散歩に付いて来た。約1時間の散歩中英語で喋り続けた。でもあまり疲れた感じは無かった。英語を話すプレッシャーだけで疲れ果てる段階はクリヤできたみたいだ。
あと、彼女は義理の父に対して気を遣ってか訂正をしないのも気が楽だった事の一要因だと思う。対してフィリピン英会話の先生は最近になってガンガン訂正してくるように成った。
最初の頃は優しい顔でフンフン聞いて居てくれる美人の先生ばかり取っていたのに、最近はその美人の先生が1行毎に訂正を入れたりする。今日も3行続けてアーティクルの不足と間違いを指摘された。ちょっとキツイな。
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