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2021年12月

2021年12月31日 (金)

Playing BBQ Pit Boys

12311_20211231215901 三男だけ仕事で居ないけど、天気も良いし外でBBQをする事にした。長男がはまっている動画を見てまがい物を作るらしい。
 彼によるとこの手の動画を解るまで見ているだけでTOEICで910点取れるらしい。そんな事は20代なら有るかも知れんけど、60代では有り得ん様な気がする。それに私は太い腕に入れ墨したオッサンの動画よりも、フィリピンのお姉さんとお話する方が好きだ。
12312_20211231215901  何となくYouTubeの雰囲気はある。 




12313  メインのヤツが焼けたので切り分けてパンに挟む。アメリカ人は何インチの具まで挟むのか知りたい。


12314  美味いらしい。




12315  私はちゃしろと一緒に食べた。悪く無いけど、この手の味はよほどじゃ無いと不味くは成らないと思う。


12316  今年1年、無事に過ごせてありがとう。三男は仕事を頑張ってくれ、そして嫁さんを連れて来てくれ。

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2021年12月30日 (木)

Mochitsuki

12301_20211231211101 今日は餅つきの日。世間はオミクロンとか五月蠅いので我が家だけで密かに?開催する事にした。
 昨日から水に浸していた餅米をせいろに詰める。
12302_20211231211101  こちらでは竈に火を付けていた。




12303_20211231211101  しばらくすると蒸し上がる。




12304_20211231211101  最初から叩くと飛び散るので、最初はこねて飛び散らない程度まで纏める。



12305_20211231211101  合間にちゃしろと遊んだりして。





12306_20211231211201  長男と次男の共同作業。




12307  エマちゃんが散歩のついでに顔を出してくれた。



12308  この地方では丸餅なので、室内では餅を丸めていく。



12309 新旧の奥様対決。




123010  昼飯を食ってゆったりしていたら料理の上手い小娘家族が来た。自慢の婚約者を見せに見たらしい。
 うちの嫁さんに依れば小泉孝太郎らしい。そこまでは思わんけど確かにイケメンで周囲に居ないタイプの(笑)好青年。良くこんなのを見つけたモンだ。
 最近はうちの息子達を含めてほぼ全員がマッチングアプリらしい。私たちの年代はどうしても「出会い系」のイメージが付きまとって変なのばかりじゃ無いの?と思ってしまうけど、我が家の嫁さん達も小娘の旦那も全員「出会い系」で引っかけたヤツだ。
 考えて見れば出会った後でどんな風に付き合うかは本人達次第。それなら昔の「出会い系」で有っても今の「マッチングアプリ」でも大差ないと言う事か。

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2021年12月29日 (水)

Preparing for Mochitsuki

12291_20211230204001  去年は餅つきを止めたけど、今年は家族だけで細々と?やる事にした。そこで前日の今日は準備をしないといけない。
 竈のテストを兼ねて次男の嫁が火起こしの練習。光安家の嫁なら火起こしくらい出来ないと困る(笑)。
 日本に留学していた位なのでそれなりの家庭なんだろう。たぶん我が家よりも文化的な生活をしてきたはず。少しだけ苦労しながら火をおこした。
12292_20211230204001  羽釜を置いて湯を沸かしてみると結構漏れる。今更竈を作り直す時間は無いので隙間を粘土で埋めていった。これで明日1日くらいは持つと思う。
 もういい加減作り直せと次男から言われた。それはそう思う、私も毎年思って居る。でも餅つきとかタケノコ湯がきが終わると記憶から消えてしまう。今回は大きなクラックも見つかったので本当の最後かも知れない。

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2021年12月28日 (火)

The son surpassed the father.

12281_20211229114201 帰省中の次男だけどビーンブーツを履いて帰って来た。ビーンブーツなら私も持って居る、偽物だけど。
 高さが違うのはバージョン違いだけど、並べてみると質感の違いが際立つ。でも履いて見たら履き心地は私のヤツの方が良い。と言うより日本人の足には本物は細すぎる感じ。
12282 これでも幅広バージョンらしい。一応は入るししばらくは歩ける。買い物くらいなら行けると思う。でもちゃしろの散歩は1日に5km+5km=10kmくらい歩いているので、朝露のある朝だけとしても毎日5km。やっぱり小指から血が出ると思う。
 底も私の用途にはビブラム系の方が合っている。でもいかんせん質が悪過ぎる。黒いゴムと茶色の皮革部の接合部からは漏れるし、底とゴムがぱっくり口を開ける。踵だけが異常に減るし、ベロの所は袋縫いじゃ無い。まだまだいくらでもある。安物好きの私だけど、これで2,980円は少し高すぎた。

 まあ私が偽物を選び息子が本物を選んで良かった。逆なら凄く悲しい気分になってしまったところだ。靴に関しては我が子は私を超えた。
 嫁さんの身長も私の嫁さんよりも相当高い。もしかしたら我が家で一番高いかも知れない。学生時代に良く話に出ていたヒールを履く大女(笑)ほどじゃ無いけど、この子もかなりのモンだ。これで私の遺伝子が改善されながら世界に広がって行くわけだ。悪く無い。

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2021年12月27日 (月)

Indian Dishes and Sweets

12271_20211227215601 今日は嫁さんが学童の仕事で朝から晩まで居ないので、daughter-in-lawが昼飯を作ってくれた。
 カレーに似ていると言いたくなるけど、この手のは全部カレーらしい。米も細長い専用のヤツ。
 手で食べようと思ったら息子も嫁さんもスプーンで食べ始めたので私もスプーンで食べた。
12272_20211227215601  日本人向けに辛さを控えてくれたのか辛くない。私は食卓に置いて居る唐辛子を1本入れたら丁度良い感じになった。
 カレーネイティブの彼女は3本か4本入れてた。やっぱりネイティブは違うな。


12273  食べ終わった後でインドのお菓子を食べてみたら良く合う。文化というのは一つだけを切り取って満足していてはいかんのだ。取りあえず全部受け入れて試してみる必要性を感じた。
 夕方になっても次男はリモートの会議中だったので、彼女はちゃしろの散歩に付いて来た。約1時間の散歩中英語で喋り続けた。でもあまり疲れた感じは無かった。英語を話すプレッシャーだけで疲れ果てる段階はクリヤできたみたいだ。
 あと、彼女は義理の父に対して気を遣ってか訂正をしないのも気が楽だった事の一要因だと思う。対してフィリピン英会話の先生は最近になってガンガン訂正してくるように成った。
 最初の頃は優しい顔でフンフン聞いて居てくれる美人の先生ばかり取っていたのに、最近はその美人の先生が1行毎に訂正を入れたりする。今日も3行続けてアーティクルの不足と間違いを指摘された。ちょっとキツイな。

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2021年12月26日 (日)

Unstable power supply

12261_20211226212601 昨日中学入試の問題と一緒に来た993用?のオルタネータ。充電不良の兆候があったのでテストらしい。
 B+端子が緩んでいたらしいので、そこが原因の可能性が大。でもせっかく外したので念のために試験。
 特に大きな問題は無かったけど初めて触る型式だった。気になるのはフィールドコイルへの給電が単純な接触に依っている事。
 この方式は比較的新しい他のオルタネータでも見られるけど、ここの接触不良がいくつか有った。
 ブラシとレギュレータユニット側の接触点は1枚目写真の赤丸の部分。
12262_20211226212601 そして本体側の接触点が2枚目写真の赤丸部分。これらが2枚目写真のベローンと伸びた板バネ状部品の圧力だけで接触している。
 安定した環境では行けるのかも知れないけど、汚れとか水分とか多々の複合的でタフな環境下では色々有ったりする。
 この方式では無いけど平形端子接続だった私の車のオルタネータも、数回の接触不良の後で全てを自作で作り直し、接続は丸形端子をネジ止めにしたらピタッと電圧が安定した。生産性とか整備性は良くなったと思うけど、タフな環境下での信頼性はあまり良い印象は無い。
12263  これはコンデンサ。SCの初期のヤツに付いて居たのを見た事があるけど、993の新しいヤツにも付いて居た。
 付いて居るのはメインの出力端子では無くて小ダイオード経由で出てくるフィールドコイルとチャージランプ用の弱いD+出力端子。
 ここにはバッテリによる平滑作用が期待できないので、こんな感じでコンデンサを外付けしているのかも知れない。でもその理由なら他の同型式も必要になりそうなもんだけど、その辺りは設計者の考え方の違いかな?。

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2021年12月25日 (土)

Challenging Question

12251_20211225204701 さて、静かなクリスマスでも過ごそうかな?と思って居たらポルシェ屋さんの社長が変な仕事と変な問題を持ってきた。
 仕事の方はどうでも良いけど「問題」の方が問題。いかにも有名私立中学の入試にありそうなヤツだけど、地元の宗像中学の入試問題らしい。ここは新設の中高一貫校。もしかして将来は東大15名とかそういう方向を考えて居るのだろうか。
 さて、問題は文章を貰ったわけじゃ無いので不正確だけど概ね次のような感じ。

 「1から9まで整数が書かれた9枚のカードが有る。これを正三角形の辺上に均等に並べる。すなわち1辺に4枚のカードが並ぶ事に成る。そして1辺の合計が3辺とも等しい配置というか組合わせを求める。この組合わせが複数ある場合は合計数が最大になる組合わせを求めよ」という感じ。
 社長が言うには答えを書くだけじゃ無くて過程を説明する必要が有るらしい。そして「出来るか?、出来たらブログに書け」と言い残して軽トラで走り去って行った。
 さて困った。この手の問題は大好きだったけどそれは50年以上も前の話。実験のメモ用に持って居たメモ用紙を使って考えて見た。何となく出来たけど入試用に説明するのは難しいかも。

 一つの書き方は頂点のカードは2回数える。最大の数を期待するならこの3つのカードに大きなカードを準備するべき。そこで9,8,7を頂点に持って来る。ここで各辺の合計値を仮に算出すると7+8=15、7+9=16、8+9=17と1つ飛びの値となる。次に残りの1から6までのカードを各辺の中央部に配置する事に成るが、この合計値は21となる。3辺に分配すると等分なら7+7+7=21と成る。頂点の合計は1つ飛びなので中央値も逆の一つ飛びにするなら6、7、8、が該当する組合わせとなる。これを実現するには1+5=6、3+4=7、2+6=8の組合わせがある。最終的に各辺は7+2+6+8=23、8+1+5+9=23、9+4+3+7=23、となる。
 ふーっ疲れた。これとよく似た感じで1から9までの合計45に3頂点の7、8、9を足して69。これの1/3が23だからそこから出しても良い様な気がする。でももっとカッコイイ解き方があるはず。

12252_20211225220901  上記の問題を解いたぜ!と思って居たら、車の止まる音がして次男とインド人の婚約者が帰ってきた。前回と同様にちゃしろが尻尾を振って大歓迎している。今度こそは(笑)上手くいく予感。
 お土産にインドのお菓子が出て来た。インドから来たわけじゃ無くて東京の店で買ったらしい。やっぱり東京は凄いな。
 一番無難と言われた黄色い四角いのを食べたけど、それでも甘さと油に負けそうになった。頑張ろう、このくらいに負けていてはユーラシア大陸に私の遺伝子を広める事は出来ない。

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2021年12月24日 (金)

PORSCHE 964 spoiler control unit

12241_20211224221401 ポルシェ964の可動式リヤスポイラーのコントロールユニットが3台。いずれも動作不良なので修理しないといけない。
 このユニットは全てディスクリートというか、汎用的な部品で構成されているから楽。最悪の場合は基板から全部を新作する事も出来る。
12242_20211224221401  一番の問題は電解コンデンサの液漏れ。ほぼ全てのコンデンサから液漏れしていて、程度の差はあるけどパターンを痛めている。
 まずは腐ったコンデンサを取り外し、簡易的に腐食部を清掃した後で水系と溶剤系で洗浄。その後でパターンを再生して行く事に成る。
 この写真のヤツは痛みが少なかったので、元のパターンを生かしながら銅線とか使いながら再生できた。酷いのはジャンパを飛ばすしか無い。面倒なのはスルーホールの大半が死んで居る事で、半田付けの際に基板の部品面と半田面の両方から半田付けする事に成る。
 これで修理完了なら楽だけど(笑)、普通はこれ以外の所も壊れて居る。多分コンデンサの液漏れがきっかけになって負荷がかかる所から死んでいくのだと思う。
 今回はコンデンサとパターン以外に、リレー駆動トランジスタの半死に、リレーの不良、接続ピン半田付け部の折損、等があった。
 でも洗浄とパターン修理に比べたら楽なモン。台数が増えてきたらいっそのこと基板を作ってしまおうか・・・とすら考えて居る。
12243_20211224221401 トラブルシューティングには先日作ったエミュレータというか試験機が大活躍する。
 毎回ピンに鰐口を繋いで行くのは面倒だし、I/F回路を準備して速度パルスを入力するのもやっとれん。素晴らしいのを作ったもんだ、自画自賛(笑)。
 速度設定のつまみと目盛りをまだ付けて無かった。

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2021年12月23日 (木)

Battle with Bamboo

12231_20211223204101 小さいチェンソーのガイドバーを買った。これはソーチェーンほどじゃ無いけど消耗品なので定期的に買って交換するしか無い。
 今回はオレゴンの純正相当品と、ヤフオクの短い激安品も買ってみた。

12232_20211223204001  先端が薄く摩耗してきて、最終的に間にソーチェーンのガイドというのか脚というのか、小さな三角形の部品が噛み込んでおしまいと成ってしまう。



12233  標準が350mmに対して激安品は300mm。小物用の作業に使いやすいかも?と以前から試して見たかった。そしたらオレゴンの半額以下でソーチェーン付きが有ったので注文。
 アリエクスプレスならもう少し安いと思う。早速使って見た感じでは悪く無い。長期的な耐久性は解らんけど、今や日本製でも性能偽装とか改竄のオンパレードなので中国製の方が性能面でも優れて居るかも知れない。
 日々のニュースを見ていると、そういう事態に直面しても全く驚かずにフーンと思うだけだろう。
12234 何をやって居るかというと、納屋の裏の竹藪を切っている。この家に帰ってきたときに納屋の周辺5mくらいまでは息子達とやっつけたけど、今回はもっと思い切って頂上まで切ってしまおうと思っている。
 現代農業?によると12月と1月に胸の高さくらいで切るのが最も効果的らしい。それを信じて片付けは後回しにして、取りあえず切って切って切りまくる。引っかかってそんなに簡単じゃ無いけど。
12235  遠景はこんな感じ。納屋の直ぐ裏に竹山が迫っている。これは子供の頃から一緒で、何時も納屋の屋根の上には竹が覆い被さって居た。



12236  最終的な完成予想図はこんな感じ。只単に竹を切るだけならやる気が出ないけど、こういう景色をイメージすると少しだけやる気が出る。

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2021年12月22日 (水)

Happiness without connection

12221_20211223080001 晩飯を食いながらテレビを見ていた時、嫁さんと同時に「トマム?」と言った。見続けていると確かにトマムだった。潰れたと思っていたけど今は星野リゾートに成って居るみたいだ。
 テレビのトマムにはタワーが2本建っていたけど、写真のトマムには出来たての1本しかない。お化けみたいなバスはまだ走っているのだろうか。今になって思えばあのバスもバブルのアイコンみたいな存在だ。

 別の番組では「クリスマスイブ」がかかって居た。バックに流れているのは最近作り直した映像みたい。でも今の常に繋がって居る状況下では「クリスマスイブ」の世界観は実感出来ないと思う。
 この話にはあまり賛同者がいないのだけど、清少納言の時代にLINEとか有ったら彼女だけは同意してくれるような気がしている。
 実方様が来るというから待っているけどなかなか来ない。もう今日は来ないのかも?と思って居ると「烏丸丸太町通過!」とLINEが入って興ざめ、とか言いそう。

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2021年12月21日 (火)

DSK is made in Japan.

12211_20211221230601 イマイチ良くわからんので悩みながらやって居たDSKのレギュレータ。名前のイメージ的にドイツ製みたいだけど、実はBMWを完全コピーした国産車。
 古いバイク雑誌には良くネジ1本までBMWと同じと書かれて居たけど、オリジナルと思われるこのレギュレータに使われて居るネジは旧JIS規格。DINは古くてもピッチが同じだったと思うけど、もしかしたら旧DINも旧JISと同じようにピッチが違うんだろうか?。
12212_20211221230601 このレギュレータは面白い。本体はベーク板でフレームから電気的に浮いて居る。そしてリレーフレームには「D+」のプラスの電気が来る構造。
 どうしてこんな面倒な事をしたのか解らないけれど、フィールドコイルのプラス側制御とマイナス側制御を同じリレーAssyで処理したいとか、プラスアースの車から流用設計したとか色々と想像。
 このレギュレータには中程度発電時の抵抗が無い。そしてソレノイドから意味不明な2本の線が出ている。現物を測定したり所有者に質問したり検索したり、色々やって居たら何となく解って来た。良かった。
12213_20211221230601 こちらは今日の銀マットデータ。朝一じゃ無いから真面目なデータには成らないけれど、朝食後のそんなにガンガンは晴れて無い時の温度差が2.3℃



12214_20211221230601  今日も曇り基調で時々晴れ。日没後の15:00頃のデータで温度差が3.8℃。これより昇温能力の差は1.5℃と昨日よりもずいぶん少ない。
 これの理由は測定誤差も有ると思うけど、思いつくのは支配的な昇温時間帯が何時なのかと言う話。
 現物を見たら直ぐに解るけど、斜めから太陽光が射しているときは銀マットの意味が無い。全ての光りが真空管だけに当たるから。
 でも正午前後に成ると真空管と真空管の隙間から太陽光が逃げて下の地面やコンクリを暖め始める。これを回収するのが銀マットの役目。だから銀マットが活躍する時間帯に支配的な温度上昇が有れば効果が高く出る事に成る。
 定量的には解らんけど、雰囲気的には合っていると思う。その辺りはしばらく使えば体感的に解ってくるはず。

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2021年12月20日 (月)

Quite an effect.

12201_20211220211501 今日も天気は良くなかったけど、時折日が射すタイミングが有ったから昨日までよりも良い。
 日が射しているタイミングで太陽熱温水器を見に行ったら面白い陰が出来て居た。キャンプ用マットが太陽光の全量を反射できて居ないとは思うけど、感覚的に最大でこのくらいの改善が期待できるという訳だ。
12202_20211220211501  ふーんと思いながら温度計を見たらちょっとびっくり。なぜなら朝一の温度差は1.1℃くらいだったから。それが今は2.9℃の差に広がっている。今までは朝一の温度差がそのまま変わらずに両方のタンクが同じように変化して居た。それが銀マットを引いただけで2.9℃も差が出来た!。
12203_20211220211501  俄然気になり出して頻繁にチェックする。次は温度差が3.9℃まで広がった。凄いぞ。




12204_20211220211501  最終的に午後3時くらいがこの画像で温度差は4.1℃に成って温度上昇が止まった。凄すぎる。これなら銀マットの代金を回収できるかも知れない。ちょっと計算して見よう。
 1個のタンク容量が120Lくらい有るので2個で240L。質量で行くと240kg。これの温度差3度が有するエネルギは240x4180x3=3.01MJ。これを好きになれないWhに変換すると836Whとなる。
 ここで電気代を25円/kWhで計算すると20.9円となる。これが365日だと7,629円と銀マット代金の1,380円x2=2,760円を大幅に上回る。
 まあお湯を沸かすのは安い深夜電力なので11円で計算してみると、1年で獲得できる差額は3,357円とこれでも1年で償却できる計算になる。凄いな。
 今日のデータから想像というか外挿してみると、もう少し日射があれば温度差はさらに拡大すると思われる。もし2倍の6度とか成ってしまうと、昼間の電気代基準だと1年で1.5万円だし深夜電力でも6,000円以上だ。
 いやあ、やって見ないとわからないモンだ。銀マットは2枚分買っているけど、もう少し状態を見守りたいので片側だけで運用して見よう。もしかしたら妙な温度差が出来て真空管が割れたりするかもしれん。

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2021年12月19日 (日)

I added a reflector.

12191_20211219203401 今が最悪の時期と言うことは解って居るけど、設置直後に成績が悪いのは寂しい。と言う事で少しでも効率がアップしないかな?と反射板を追加してみた。
 アリババとかでは見かけないけど、輸入して手直しして売っていると思われる国内メーカ製には反射板が付いて居るヤツが有る。と言う事は無意味な付加価値(笑)かもしれない。



12192_20211219203401 最初はSUSかアルミ板にしようかな?と考えたけどあまりに高価。そこでキャンプ用の銀マットを選んだ。
 1200mmx1800mmで1,380円くらいの安物なので1年でダメに成るかも知れない。そう考えると1年で1,380円も効率アップしないと意味が無い。うーん、やっぱり無意味かも。
12193_20211219203401 裏はこんな感じで厚みが8mmくらい有る。材質はスポンジ系でキャンプでテントの中に敷く用途を想定している感じ。
 反射板的に無意味だったとしても、こちら側で草刈したときの飛散物対策としては効果がありそう。

12194_20211219203401  看板を設置したのでちゃしろと記念撮影。今使って居るnikonのA10と言うデジカメはAFが全然ダメ。イライラすると言うレベルを通り越して合わない事が多々有る。
 古いミノルタのズームレンズが2本出て来たので、sonyの初期のミラーレスじゃ無い一眼ボディーでも買ってみるか?と考え中。いつ壊れるか解らんけど、今なら数千円で買える。

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2021年12月18日 (土)

Worst season for solar energy

12181_20211219180101 我が家は西側に山が有って太陽光の利用に関して良い立地では無い事を書いた。それとは別の気象的な要因も加わって今は最悪の状態に有る。
 冬至前後で基本的な日射量が少ないのに、ここ数日は天気が悪くて直射日光が射さない。 するとタンク内温度はこんな感じでこの瞬間だけなら太陽熱温水器を外しても全く差が無い状態。
12182_20211219180101  それは太陽光発電でも同じで、一部を九電に切り替えたりして使用量を減らして居るのに電圧が低いまま。
 まあ自然相手なので仕方無いけど、太陽熱温水器の設置直後に効果が見えないのはちょっと悲しい。

12183_20211219180101 貰って居た看板を設置した。こんな看板を出してしまうと、なんか獰猛な犬を貰ってこないと行かんかも(笑)。
 ちゃしろも最初は獰猛な面が有ったけど、最近はずいぶん丸くなった。


12184  調子良いのは薪ストーブだけ。これもここまで安定するにはずいぶん時間がかかった。本体も1回は買い換えて居るし。
 太陽熱温水器も長い目で見ていこう。

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2021年12月17日 (金)

Time Machine

12171_20211217204001  天気予報が「寒波」とか「雪」と言って脅す。今は嫁さんが学童の仕事なので遅れるわけには行かない。仕方無いので朝一にルーテシアのタイヤ交換をした。
 あとは同軸ケーブルで宙ぶらりんだった温度センサと言うか送信機を防水っぽいケースに入れて太陽熱温水器のタンク下に貼り付けた。でもこの時点で雨模様だったのでテープの付きがイマイチ悪い。晴天の日にやり直しが必要と思う。
12172_20211217204001  昼過ぎから小雨が小雪に成って来た。タイヤを交換していて良かった。
 仕事では新作のDMEリレー基板のプチ量産を開始した。老眼で表面実装部品とかやるもんじゃ無いと思った。


12173_20211217204001  夕方に成って変なオッサンが変な物を持ってきた。真ん中の四角いユニットで時計を作ると時を戻せるらしい。




12174_20211217204001  時が戻ったからか、懸案だったAPSフィルムの取り込みが出来る様に成った。何本か取り込んだけど35mmフィルムよりも色合いが良い。APSに成って薬剤が変更になったのか、ケースの中に収納されるから外気に触れないからか。
 写真は韓国のPCソフト屋。綺麗なお姉さんだったので写真を撮らせて貰った。ヨンサンの電気街じゃ無くてカンヤンかスンチョンの小さな店だった様な記憶。

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2021年12月16日 (木)

Parallel World

12161_20211216205001 せっかく無線の温度計を設置したのに今日は朝から1日中冷たい雨が降り続いている。当然のように辺りは暗い。
 太陽熱温水器も全く昇温せずに朝からずーっと同じ温度を示していた。でもよく考えれば保温は完璧じゃ無いので、放熱分と同等は吸熱しているという事か。まあ微々たるもんだけど。
 当然の事ながらこの辺りの感覚は太陽光発電とそっくり。快晴時と曇りとか雨の日を比べると何十分の一の世界。そういう意味でも電気温水器に直結にして置いて良かった。
12162_20211216205001  今日は気になった事があったので雨の中外に出て太陽熱温水器の上に付いて居る安全弁のメネジを測定して見た。
 気に成ったのは漏れている原因は「平行ネジじゃ無いか?」と言う事。今までに安物のエア機器とか水道用品とか買ったけど、その一部にどう見ても平行メネジがあったから。そしてその時の感触が今回感じた「中国のテーパーメネジは緩いなあ」と同じ感触だった事を思い出したから。
 そこで安全弁の吐出口を測定して見た、今の規格ならRc3/4かな?。ノギスを当ててみるけどテーパ感が感じられない。ピッタリと平行の感じがする。あとで写真を見たけど綺麗に平行。そして山の頂上が尖った丸では無くて台形に削り取られている。これは大きめの下穴径が原因じゃ無かろうか?。
12163_20211216205001 比較のために廃材からテーパメネジのアダプタを拾ってきた。ノギスを当てるとはっきりと「テーパ感」を感じる事が出来る。
 写真では解りにくいけど、入り口に行くにつれて内径が拡大しているように見える。そして山の頂上が綺麗な小さなRで尖っている。
 今回測定したのは安全弁のポートだから、今漏れている温水ポートが同じとは限らない。でも過去の経験と照らし合わせて考えると、今回の太陽熱温水器にも平行メネジが存在していると思われる。そしてネジ山の頂上が規格以上に台形に削られて居る。
 平行メネジにテーパオネジを組み合わせる事はあるけど、ネジ山の頂上の形が気に入らない。うーーん、この部分を埋めるようにシール材を塗って、その上からシールテープで普通のシールを行うのが良いのかも知れない。
 併用はメーカでは推奨して居ないけど、百戦錬磨の水道屋のオッチャンみたいな人はやったりする。わざわざ面倒な事をやるという事は、「綺麗な」試験材で試験するメーカとは違う失敗を経験しているからじゃ無かろうか?。
 取りあえず大きな漏れじゃ無いので、このまま案を考えながらしばらくは放置で行こう。再利用できないコネクタも結構高いし。

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2021年12月15日 (水)

Remote thermometers

12151_20211215204101 太陽熱温水器の湯温を把握する為に純正のコントローラを使って居た。でもあれは追い焚き用のヒータまで駆動できる高機能なヤツなので、温度計だけとして使うには勿体ないし多機能過ぎる。と言う事で単体の温度計を手配した。
 中国製なら無線のヤツがあるだろう・・・と思って探したら一発で出てきた。無線の温度センサが2個付いて2,000円程度。凄すぎる。多分日本の電波法って何ですか??的な商品とは思うけど。
 冷蔵庫の温度管理用らしいので最高温度が60℃までなのが残念だけど、温度が気になるのは概ね60℃を下回る時だろうから取りあえず買ってみた。
12152_20211215204101  予想通りにセンサは子機の内部に隠されて居て見えない。表面実装のICタイプだったら嫌だな、と思いながら分解したら日頃の行いが良いので脚付きのサーミスタだった。
 そこで細い同軸でサーミスタを延長してタンクの中に埋め込んだ。
12153_20211215204101  20mくらい離れたセンサの電波を、木造家屋の中の受信機が受信できる。更新頻度は1分に1回くらい。その瞬間に子機のLEDがピカッと光る。
 センサケーブルでぶら下げるような取付は良く無いな(笑)。防水も考慮する必要が有る。これで外まで確認に行く手間が省けた。

12154_20211215204101  こんなことをしていたら荷物が来た。なんか変な物ばかり詰め込んである。犬関係が多い。
 ジャーキーは高級そうなので食べてみたけど、味付けがされて無いから純粋な干し肉の味がした。ちゃしろはこういうのを食べているのか。
 看板は何処に取り付けようか。ちゃしろは犬好きに対しては愛想が良いので番犬には成らん。でも基本的に年配の男に対しては攻撃的。うちの爺さんも最後まで仲良しに成れなかった。特に杖を持って居ると最悪。これは元の飼い主の影響の様な気がする。

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2021年12月14日 (火)

First Ice of Winter

12141_20211215074601 今朝は初氷だった。ちゃしろの散歩の時は暗いから気がつかなかったけど、帰ってから水が凍っている事に気がついた。
 太陽熱温水器の配管、基礎に接する部分しか保温材を巻いてない。今日くらいでは水道管の中まで凍結はしないけど、油断していても良い状況では無くなった。早急に保温材を巻いておこう。
12142_20211215074601  霜も酷かったので嫁さんの車に落書きをした。学童の低学年レベルと馬鹿にされた。





12143_20211215074601  昨日の写真だけど太陽熱温水器の漏れている場所。架橋ポリエチレン管を差し込むだけの部分は漏れずに、シールテープを10回近く巻いた部分から漏れている。
 このまま止まらなければやり直しになるけど、次にやるならシールテープじゃ無くて液体パッキンみたいなシール材の方が良いかな?と考え中。もしかしたらシールテープにも質の差があって、こういう時には○○を使うとか有るかも。

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2021年12月13日 (月)

Start quantitative analysis

12131_20211214083401 まだ完全に完了してないけど、系統的には繋がったので太陽熱温水器系統を定量的な目でも見て行こうと思う。
 我が家は日当たりが悪く、冬至前後は14:30には日が陰ってしまう。そんな環境下で太陽光の利用なんか非効率だと言われそうだけど、まあその通りだ。こういうのは土地ガチャと言うのかな(笑)。
12132_20211214083401  日が陰った直後の温度は39℃。






12133  それから30分後にピークが来て40℃が今日の最高到達点だった。天候的には「晴れ」だったと思う。




12134 熱量算出の基準と成る水温は16.2℃。ただ熱電対温度計なのでそんなに正確じゃ無い。色々と計算をするにはこの温度帯に適した温度計を使わないと行けないな。


12136  こっちは仕事でポルシェ911のタコメータ。低回転で振れると言う話だったけど試験信号では再現出来ず。
 ただ指示値が全域で2割ほど高く表示していた。ここまでずれて居たのは今までで初めて。

12135  かなり無理して開けた跡が有ったけど、回路的には何も弄った形跡が無い。ゲイン調整ボリュームだけ弄ったか?。
 もし車体側に問題があって、ボリュームだけ弄ってみて誤魔化して有ったなら嫌だ。今回の作業後も車体側の問題は解決されて居ない訳だから。
12137  電源系の電解コンデンサを交換し、マルチバイブレータのフィルムコンデンサも交換し、メータ駆動信号の平滑用?と思われるヤツが3.3uF表記に対して2.0uFしか無かったのでこれも交換した。
 うちでは再現出来なかったけど、最後の2.0uFが原因なら治ったかもしれない。
 ゲインは基準信号を入れて合わせ直した。さて、車載して治るかな?。単体で受け入れる仕事はこういう時にモヤモヤが残るのが嫌だし難しい。

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2021年12月12日 (日)

I've finished piping work.

12121_20211212202201 保温材付き架橋ポリエチレン管の保護をどうするか悩んだけど、ナフコに50Aの4mが550円くらいの安い塩ビ管が有ったのでそれにした。
 ちなみに嫁さんはU字溝を埋めてメンテ可能な構造にしろと言う。それは正しいけど流石にそれはキツイ。多分正月までに間に合わないので勘弁して貰った。
12122_20211212202201  最初は地中部分だけにしようと思ったけど、45度のエルボを使えば曲げ半径を大きく施工できる事に気がついたので全長をカバーする事にした。

12123_20211212202201  タンクの高温側吐出口。保温材の紫外線による劣化や、メンテ作業時の破損などを考えると全長をカバーして良かったと思う。

12124_20211212202201  給湯器側もワンタッチの継ぎ手。本当に差し込むだけで良いのか何回も確認した。
 今はユンボの油圧ホースですらワンタッチ式があるけど、やっぱり不安な気持ちは消えない。そういえば電気工事のコンセントも差し込むだけだ。
12125_20211212202201  冷水配管の露出部分にも凍結防止の保温材を巻いた。あとはアライメントを修正しながら埋め戻し。


12126  夕方までかかってほぼ終わった。埋め戻しは半分程度しか終わって無いけど、この状態で数日使って見て感触を確認したいと思う。
 作業は完璧だったと言いたいけど、2個のタンクを接続する部分に漏れがあった。テーパネジ部分から10分に1滴くらいの量が漏れている。
 以前にも感じたけど中国製のテーパネジは緩い気がする。国産だとシールテープを2回くらい巻いたら行けるけど、中国製だと10回くらい巻かないと締まらない。物によると10回巻いてもイマイチ緩いのがある。
 漏れているのはワンタッチの継ぎ手のテーパネジ部分。ワンタッチ部分は再利用無理そうだから、やり直すとしたら継ぎ手を買い直す必要が有りそう。うーん、しばらくこのまま様子を見て、鉄分とか水垢が塞いでくれることを期待してみたい。

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2021年12月11日 (土)

Fresh Water Piping

12111_20211211214301  今日はスキーヤーでは無くて作業員。日射は昨日の方が強かった気がするけど気温は今日の方が高い感じ。
 ユンボで溝を掘って配管を設置していった。こんな作業には水道屋が持って居る超ミニユンボか狭幅のバケットが欲しくなるけど、まあ無いよりは100倍くらいマシなので文句は言わない。
 冷水は普通の塩ビ管にしたけど、曲がりの部分とかが架橋ポリエチレン管の温水と整合性がとれない様な気がしてきた。まあ自分用だから良いか。。。
12112_20211211214301  途中でA型フォードの人が来たり色々あって、なんだかんだで夕方までかかって冷水配管だけ終わった。
 これの横に温水配管を並べて設置する予定。保温材が巻かれたポリエチレン管はそのまま埋設して良いんだろうか?。何となく弱い感じがするし保温の事を思うと外側に凍結防止カバーか、下水用の少し薄い塩ビ管でも被せて埋めようか?と考え中。
 天気のことも有るので、今晩中には考えを決めて明日中には全部終わりたいところ。この場所には浄化槽のメンテ時にバキュームカーが載るので、やっぱり塩ビ管を被せた方が良いかな?。
 電線管とか地中の水抜き用みたいなイボイボのフレキ管もあるけど、ナフコに有るのはメチャ高かったのでちょっと買えない。

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2021年12月10日 (金)

Old ski wear

12101_20211211211801 今日は空いた時間のほとんどを薪割りしていたので太陽熱温水器関連は進まなかった。部品が揃ったので並べてバルブ回りの配置を検討中。
 ちょっと面倒くさい系統にしたのは、太陽熱温水器関連が故障した時の事を考慮して。写真には3個のバルブが写っているけど、下の2個を閉めて上の1個を開ければ太陽熱温水器が無いのと同じ系統になる。
 圧損が増えるし機構が複雑に成ればなるほどトラブルも増えてしまうけど、今回は初めてのことなので少し神経質に準備した。まあこんな時にはこの系統にトラブルは起こらない。そして別の準備して居ない所にトラブルが発生する。

 表題は着ている服。押し入れを整理していたらスキーウエアとデモパンが出てきた。デモパンの方は各部に使って有るパッドの表皮がボロボロになって居たけど、上着の方は問題ない感じ。
 捨てるのは勿体ない気がしたので冬の作業着にした。これが結構暖かいし腕を動かしやすくて快適。ちょっと恥ずかしいけど3日ほど着たら慣れて来て、いまではこの格好でグッデイやナフコに行ける様になった。
 自転車のパンツも3回くらい履いたら恥ずかしさが消えてきて、普通にコンビニに入ることが出来る。人生何事も慣れだね(笑)。

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2021年12月 9日 (木)

400-SCN058 Film Scanner

12091_20211211201401 誰かが羽布の張り替えとかドープとか色々と言ってきて、古いネガをスキャンしようとしたらスキャナーが無かった。相当探したけど見つからないので今風のを買った。
 古いのはAPSのホルダまで付いて居て結構高かった覚えがあるけど、I/FがSCSIなので見つかっても使うには苦労が有ったと思う。人生は安直な方が良い(笑)。
 買ったのはサンワサプライの「400-SCN058」と言う機種。ネガが死にかけて居るから高級品を買っても仕方無いと思い、サクサク作業が進みそうなヤツにしてみた。
 普通の写真サイズの画面が付いて居るのが良い。ネガを手でスライドさせながら、目視で適当に止めてボタンを押して、2秒!くらい待って次のコマに進める作業の繰り返し。今回の様な用途には非常に適している。
 画質は良いのか悪いのか解らん。なぜなら最近のネガが無いから。古いスキャナーでスキャンしたデータと比べてみると、同じネガでも明らかに今回の方が汚い。でもこれはネガの経年劣化のせいの様な気がする。古いネガほど色あせて居るから。
 ちょっと気になるのは同じ時期でもネガによって劣化の具合が劇的に違う事。これはネガの製造会社による物なのか、現像所の処理方法に依る物なのか気になるところ。もうどうにも成らんけど。12092_20211211201401
 ちなみに1枚目は子供の幼稚園の運動会。これだと割と色鮮やかにスキャンする事が出来る。
 2枚目は結婚した年の夏。時代的にも内容もユーミンの「写真立てには、おどける二人・・・」がピッタリの雰囲気。
 ネガと同様に人間も劣化して来たなあ(笑)。

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2021年12月 8日 (水)

Preparing the piping

12082_20211209093201  変なおっさん達が置いていったベスパ。邪魔になるので適当に修理しないと行けない。
 見た事無いキャブだし場所が悪いし、ネジが作業しづらいし、文句ばかり言いながら分解していく。

12083  ジェットは3種類。スロージェットとスタータ用が詰まっていた。本体側の通路はミクニとかに比べたらシンプルで詰まりも無かった。



12084  無事にエンジン始動。寒いしめんどくさいから(笑)実走行は無し。始動と空ぶかしの感触から悪くないとは思う。
 それに変なオッサン達だからこれ以降は自分でやると思う。


12085  配管材料は注文したので、ルートを決めたりして作業の準備を始めた。





12086  結構な距離に見えるけど配管長で19m程度。架橋ポリエチレン管の30m巻きがあったので高温側はそれにしてみた。初めて使う。
 低温側はコストの関係から普通の塩ビ管。継ぎ手まで入れたら相当値段が違う。でもプロなら施工時間を勘案して架橋ポリエチレン管を選ぶ意味は大きいと思う。



12087  電気温水器回りを見ていて気がついた不具合と疑問点。
 冷水の入り口なのに銅配管が使って有る。これって高温側用の部材じゃ無かろうか?。まあこのおかげで今回は交換せずに済むんだけど。
 もう一つはタンクが固定されて居ない事。施工説明書にはM12のアンカで固定しろと指示してあるのに、うーん。
 ちなみにいい加減な施工会社じゃ無くて、九電に電話したら関連会社のユノカを勧められ、それを設置するには半ば指定みたいな感じで来る同じ名前の業者。トヨタ直営のレクサス店が手抜き車検したようなモン。
12088  技術ってこういう小さな要素技術とか基本作業の積み重ねの上に成り立っているし、その先に次の技術が有ると思う。その足下が崩壊しつつ有るのを痛感する。
 銅管の半田付け部に緑青が出ていたので、水とワイヤブラシで清掃してローバルを塗って置いた。銅と亜鉛なら銅の方がイオン化傾向低いと思ったけど、部屋に戻って理科年表を確認まではしてない。
 逆ならヤバいな。

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2021年12月 7日 (火)

Dual Inverter

12071_20211207213801  2台目のパワコンも改造して設置した。改造の際に抵抗値をいくらにしようか悩み、それならパワー素子を確認して見ようと思った。
 パワー素子の型番は「GLC75AA60」と有る。検索しても同じようにIDECのパワコンを分解してみた人のブログしかヒッとしない。こうなったら型番から想像するしか無いけど、ほぼ確実に75Aで600V品だと思う。AC出力のRMSで20Aは妥当な気がする。そして私は常に30Aで使いたい訳じゃ無くて、掃除機の起動の瞬間とかにエラーになって欲しくないだけ。それならピーク出力を30Aにしても行けそうな気がしてきた。
 気になるのは耐圧600Vの所。私は最大入力電圧の400V近辺で使って居るのだけど、400Vのスイッチングで600Vは危ないんじゃ無かろうか。。。でもこの状態で壊れて無いんだからIDECの設計というか使い方が良いと判断してこのまま行こう。
12072_20211207213801  と言う事で2台目も0.005Ωを使って最大電流を30Aに騙す改造をした。改造後は1台目の下に設置したけど、発熱する物を上下に設置はダメでしょ(笑)。
 電球の付いた怪しい機器は直流成分キャンセル器で、IDECのパワコンは半波整流相手だと交流の中心点がずれてしまう欠陥がある。それを阻止して振れ幅を中心に戻す機械がこの怪しいヤツ。
 今は1台目にしか付けて無いので、早急に2台目にも付けて置きたい。その際にはもう少しまともな形に纏めて置きたい。
12073  天気は余り良く無いけど、パワコン1台分の消費だとほぼピーク電圧に張り付いたまま。かなり劣化しているとは思うけど、リーフ2台分はそれなりの容量が有る事が実感出来る。

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2021年12月 6日 (月)

Cheap Watch

12061_20211206213201  朝食の後で嫁さんが「時計が止まっちょう!」と叫ぶ。電池が無かったので交換したら起動した。これは電波時計なので時刻が合うまで時間がかかる。。。見ていたら変な時刻にセットされた。
 そのまま他の作業をしながら見ていたら、変な時刻のままで普通に動いている。なんか基準位置がずれた感じ。秒針も止まったり動いたりしている。
 これはこちらに帰って来た時にルミエールで買ったヤツ。税込みで2,980円だった、ルミエールは全て税込み表示だ。さすがに寿命を全うしたと考えて買い換える事にした。修理しようとしても小さな電波時計ユニットを修理できるはずも無かろう。
 と言う事で16年ぶりにルミエールの時計コーナーで時計を買ってきた。店頭では古いのとほとんど同じと思っていたけど並べたらずいぶん違う。人間の記憶なんてその程度のモンだ。そして悲しい事に新しい方がさらに安っぽい。
 実際に価格も安くて今回は1,890円だった。2,200円くらいのSEIKOと3,900円くらいのシチズンがあったけど、我が家は国産の良い方を買うと失敗するので(笑)一番安いヤツにした。
12062_20211206213201  失敗は今回の田淵だけじゃない。前に書いたと思うけど、IHの出始めの頃に結構高い東芝のIH炊飯器を買った。
 そしたらそれが数ヶ月で壊れてしまい、嫁さんが電話したら対応がGW開けとか言われて激怒して捨ててしまい、その後はダッジオーブンで炊飯していた。
 数年後に象印?のスナックの調理場で使う様な感じの業務用の小型を買って、それは内釜を2-3回交換して今でも使って居る。我が家で一般向けの高機能や高価格品を買うとダメみたいだ。怪しい安物か業務用みたいなヤツなら相性が良いみたい。
 さて、今回の時計はいつまで持つかな?。長持ちすれば私が買った最後の時計に成るけど、ボロなら死ぬまでにまた買い換えないと行けない。それはそれで面倒だ。

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2021年12月 5日 (日)

Evacuated Tube

12051_20211205211001  太陽熱温水器の真空管集熱器を取り付けた。最初は水だけ入れて漏れを確認する積もりだったけど、それなら真空管も付けて見よう・・・となって、夕方までかかって全数を付けてしまった。
 ちなみに英語だと「Vacuum Tube」だろうと思って居たら「Evacuated Tube」と言う言葉が沢山出てきた。辞書を引いてみると何となくウンコをひねり出す様なネガティブな意味合いがあるけど、悪い空気を搾り出した感じなんだろうか。
12052_20211205211001  真面目に配管すると大変だし、変更が必要になったときに困るから最初はホース配管。
 これは水道圧をかけても良いタイプなので真空管の取付が悪くても漏れない。でも欠陥が有ると漏れるからその試験。
 ホースを外しても水が抜けないように一旦高いところに持って行ったけど、クイックのジョイントなんだからメクラのジョイントを作って直ぐに差し込めば良かった気もする。
12053_20211205211001  1台目の真空管は11時頃から付け始めて昼飯を挟んで14:30頃に15本を付け終わった。その段階で最上部の水温が26.8℃。入れた水の温度が12.6℃くらいだったので14.2℃昇温した事に成る。
 真空管の数も1個から15個まで変化しているし、天気も曇り基調でたまに晴れたりと不規則。だからこのデータは取りあえず「温度が上がった」程度の意味しか無い。
 最終的に2個を直列に接続し、最後の高温側出口をメクラで塞いで耐圧試験。電気温水器用に減圧しているので、流石にこれで漏れることは無い。ありがとう中国。
12054_20211205211001 たまたま遠くから撮った写真だけど、我が家の再生可能エネルギ源が全て写っている。
 最近の空いた時間は全部太陽熱温水器をやって居たので、薪の量が半分を切ってしまった。
 今年の正月もどうなるか解らんけど、可愛い息子の嫁さん達の為に薪作りもやらないといけない。

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2021年12月 4日 (土)

Techno Lab

12041_20211204203601 1週間くらい前に案内を貰って居たと言うか、こんなのやるから的な話を聞いていたのだけど、朝一番にナフコに買い物に行ったので帰りに覗いてみた。
 八並の交差点を曲がったら直ぐに、あまり見かけない形状に太陽電池が並んで居て、なんか怪しい雰囲気の場所が有った。ここが「テクノラボ」と言う住宅展示場というか、コンセプトの展示場的な場所らしい。
12042_20211204203601  太陽電池の下には物置か制御盤か悩ましい物体が並ぶ。説明書が貼ってあるので中を開けて見る。




12043_20211204203601  中には危なそうな機器が詰まっていた。右は普通のリチウムイオン電池だけど左はリン酸鉄系らしい。
 この上にはインバータとか切り替え器がある。見た目は変だけど中身は面白そうな機器が並んで居る。

12044_20211204203601  こっちは別の箱。テスラのパワーウォールの小型版みたいな縦長の箱が蓄電池。これ1個で10kWhくらいらしいのでミーブトラックと変わらん。
 右上はインバータ。全部中国製らしいけどカッコイイじゃ無いか。たぶん田淵よりも信頼性も高いんだろう。。。悲しくなるよ。
 しばらくここの主と話をして、船便での通関の話とか色々と勉強させて貰った。人と違ったことをしている人は、人と違った知識やノウハウがある。いや逆か、人と違った知識があるから違ったことが出来るのか。

12045_20211204203601  我が家の太陽熱温水器も少しずつ進んでいる。寒くてエポキシの硬化に不安があるから、基礎ボルトのナットは指で手締めしかしてない。それ以外はそれなりに締めたので意外と剛性感が出てきた。
 タンクを一人で上げるのは苦労した。ユンボで吊ろうかと思ったけど、持って来るのが面倒なので無理してスロープと人力で上げた。これで腰を壊したら息子達から怒られる。
12046_20211204203601  このフレームに使ってあるボルトナット、なんか妙な二面幅だったので安いスパナを削って自作した。でもふと思いついて眠って居たBSWの工具を出して来たらピッタリじゃ無いか。
 なんじゃこりゃ?。なんで今時BSWなわけ?。理由がわからんけど二面幅は13.3mmくらい有り、13mmでは入らんし14mmではガタガタ。1/2も入らんし9/16は空回り。たぶん17/32だろうなと思って居たヤツ。でも実際はBSWの呼び径で1/4Wのネジで二面幅が13.34mmだったという訳。
12047_20211204203601  BSWの変態具合に関しては過去に書いたけど、その二面幅を今の中国で作る事の意味はBSWの変態さ以上に全く理解出来ん。
 取りあえずソケットも有る事が解ったので、全体の固定の際にはソケットも使えるから確実で早い作業が出来る。

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2021年12月 3日 (金)

Old Photos

親愛なる熊崎へ
悪天候で退屈している君へ、以下の古い写真達を捧げる。

12031_20211203202901 Ka-6Eの羽布張り替え作業。技術的な資料は出て来て無いけど写真が数枚出てきた。
 スキャナーが見当たらないので、取りあえずカメラで撮影した。
 作業前に落書き。左端にリムーバを塗っている刷毛が少し映っている。。。バカだ。
12032_20211203202901  ネズミの巣が出てきて盛り上がる。
 若い・・・。




12033_20211203202901  仕上げ塗りの前に水研ぎだろうか?。全く記憶に無い。こんなことして良いのか?。やっぱりバカだ。
 羽布は化繊が入った?ヤツでどこから買ったか忘れた。ドープは昔は買えていた日特のヤツ。上塗りはガンでフタル酸系。
12034_20211203202901  こっちはW-19。搭乗が私で、向かって左から今は亡き丸山、髪の有る(笑)T教官、蓮佛さん?。
 丸山はこの後シマノに就職し、直ぐに亡くなってしまった。そして今、うちの長男がシマノに居る。これも運命か。
12035_20211203202901  何故こんなに背景が白い写真が?と思ったけど、高度計が1320m辺りでバリオも+なので、「雲に入っちゃうよ~!」的な写真かもしれん。
 本当に昔からバカだ。でも勢いは有ったな。

12036_20211203202901  こっちは真面目な仕事の写真で911のオルタネータ。
 このタイプはベアリング回りが分解しやすいけど大径ベアリングが少し特殊。そして何故かこの個体は、スリップリングがほとんど減って無いのに小径ベアリングがゴリゴリしていた。
12037_20211203202901  レギュレータは単体で試験。このタイプは接触不良のトラブルが起こりやすいので、私のヤツも3回ほど接触不良を起こした後で頭に来たから丸形端子のヤツに作り替えた。


12038_20211203202901  制御電圧は14.7V辺り。オルタネータのお尻でこの電圧なので、電圧降下とか有ってバッテリ端子電圧はもう少し低下する。
 でもこのくらいならヘッドライトを点けなければ14V以上は維持できるはず。

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2021年12月 2日 (木)

I cheated the inverter.

12021_20211202205401 オリジナルの0.01Ωを測定して見た。一応は4端子法だけど汎用のマルチメータだからなあ。。。




12022_20211202205401  うーん、正しいのかどうか解らん。






12023  注文していた0.005Ωが来たのでこちらも4端子法で測定。





12024  うーん、極小抵抗測定に特化した計測器を使うゾーンなんだろうな。それか1000mAくらいの定電流源を作って電圧降下を読むか。
 早く組立てたかったのでこれ以上の測定は止めた。

12025  フィルタ的な部分だけ0.01Ωを残して、その他は全部0.005Ωにした。これだとピーク電流30Aなので製品仕様をオーバーしてしまう。
 もう一台有るのでそっちは0.01Ωと0.005Ωの並列で22.5A狙いで行ってみよう。
12026  組み上げた。ネジも余らなかった(笑)。多分行けると思うけどDC400Vは何度やっても怖い。




12027  重たいだけの能無しの田淵のパワコンは放り投げる様に下ろして芋の横に放置。
 改造したIDECはエラーも吐かず順調に立ち上がった。浄化槽のポンプとか弱いヤツから試したら良さそう。
 本当なら純抵抗のホットプレートが良かったけど、出して来るのが面倒だったのでデロンギのエスプレッソメーカを繋いで見た。
 これは定格が1450Wとかなり凶暴なヤツ。オリジナルのIDECでは半分くらいの確率で落ちてしまうので使えなかった。でも今回は美味しいコーヒーが出来た。表示を見ていると0.7kWか0.8kWと出ている。と言う事は半分の感度に騙す改造は成功したと言うことだ。
 ハハハ、やったね。長期的には解らんけど取りあえず想像通りの動きで嬉しい。もう一台も改造して2連で行こう。よく考えたら強いのを1台よりも弱いのを2台の方が非常時には強いはず。片方が生き残る可能性が有るから。
 こういうのは面白いけどなかなか前に進まない。お金も時間もかかる。教科書が無いから仕方無い。でも教科書通りは面白くないから仕方無い(笑)。

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2021年12月 1日 (水)

Vespa

12011_20211201201801 フィリピン英会話が終わってホッとしていたら下から車が上がって来て荷台からベスパが降りて来た。
 オードリーまで行かなくてもそこそこ可愛い女の子でも来たかな?と思って出て行ったら私よりも年上に見えるオッサンというか爺さんが二人。。。ガックリ来たよ。
12012_20211201201801  ベスパは軽トラに載ってきたけど、もう一台はMINI。いかにも変なオッサンだ(笑)。
 三男のMINIはインジェクションモデルだったけど、これはそれよりも古いみたいだ。
 エンジンがかからんと言う話だったけど、プラグの火は飛んで居た。エアクリーナを外してキャブの入り口に混合油を垂らしてやったらエンジンがかかった。
 しばらく吹かしてから垂らすのを止めたら止まる。回転が高ければギリギリ回る気配がある。メイン系統はかろうじて生きているけどスロー系統が死んでいる感じかな?。
 ベスパのキャブを初めて見たけどスライドタイプのスロットルバルブだった。どこかのレーシングキャブみたいだけど、摩耗したら調子が崩れそうな感じでもある。
 パワコンの改造とか太陽熱温水器の設置で忙しいから、暇なときにボチボチやろう。

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