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2021年11月29日 (月)

Solid-state DME Relay

11291_20211201180901 今までは基本的に改造元を送って貰い、ピン部分を流用して新しい基板に交換する「改造」方式を基本としていた。
 これは故障したDMEリレーを無駄にしないとか、予備で持って居た分を改造したりすればコストが少し安くなるしSDGs的にも悪く無い道だと思ったから。
 でも最近は互換品だけじゃ無くて純正品も構造を変えてきたりして、もう改造では対応できなくなってきた。そこで勿体ない話だけどこちらで手配した新品を解体し、そのピン部分を使った完成品だけを販売する方式だけにする事にした。
11292_20211201180901  結構悩んだけど、いくつか買い集めた中からしっかりしているけどそれほど高くなくて、今後も継続して売っている様なヤツを選んだ。
 回路的には一つ前のバージョンと基本的に一緒で、ポンプ側はFETを3並列、DME本体側は2個並列。
 3個並列は964の平ピンタイプでトラブル例があった為に強化した訳だけど、安全率が上がる方向なので930にも採用してみた。たぶん一部のポンプの消費電流が馬鹿でかいのだと思うけど、こちらでは把握出来ないから出来るだけ強化しておくしかない。
 放熱板用のパターンも準備して居たけど、10Aを流しても電圧降下が15mVとほとんど発熱が無い。そのために放熱板は930では無しにした。
 それよりもパターンの抵抗の方が気になったので、パターン上に銅線を半田付けして面積を増やしている。

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