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2021年11月

2021年11月30日 (火)

How is the current detected?

11301_20211201182601 故障した田淵のパワコン、連絡が無いので販売店に「どうなっとるんだ?」的なメールを出したら次の日に予定を確認する電話が来た。でもそれからまた全然連絡が無い。同じような話を別の所からも聞いてしまったので、もう私の中では田淵電機は無いのと同じ会社。本当に日本が劣化して無いか?、悲しいねえ。
11302_20211201182601  悲しんでいても電気は点かないので、古いIDECのパワコンを引っ張り出して来た。これは・・・と言うか日本の法律か自主規制の為に自立時は1.5kW制限が有る。それを適当に改造してしまおうという話。
 買電時は4.0kWまで行けるのだからパワー回路的には余裕があるはず、でも難しい事は解らない。そこで電流検出部をだまして感度を半分にしてしまい、結果的に自立時に1.5kWと思って居るけど実際には3.0kW出ている様にしてしまおうという訳。
11303  メチャシンプルな基板。電流検出的な部分を探して見ると左上と右下にそれっぽい部分が有る。セメント抵抗とフォトカプラ的な組合わせ。
 左上のフォトカプラ1個の方は回路ブロック的に直流入力部の電流検出と思われる。
 右下の抵抗が5個でフォトカプラ2個の方は交流の最後の方なのでここが出力電流の検出部で間違い無いだろう。その横に並んでいる抵抗は電圧検出だと思う。私も自分で考えた回路では同じ事をしたから。
 400V近い電圧を数Vまで分圧するには、同じ抵抗をずらーっ並べるのがプリミティブで解りやすい。しかも同じ抵抗なら温度変化に対しても同じ変化しかしないし、発熱の具合も同じ。バカっぽく見えるけど悪くないと思う。
11304  で、回路をスケッチしながら抵抗を外してみた。0.01Ωが5個使って有る。多分4個が電流検出用のシャント抵抗で、残りの1個がコンデンサと組み合わせて有るからフィルタ的な何か難しい事(笑)をしていると思う。
 考え方が正しければ、仲間はずれの1個は0.01Ωのままで残した方がよさそう。そして残りの4個の0.01Ωは半分の0.005Ωに交換。
 果たしてそんな抵抗が有るのか、有ったとしてもその辺のステンレス線でもU字に曲げて半田付けした方が良くないか?、とか色々考え中。

2021年12月02日 追記
 以前に1.5kW制限を考察したときに書いていたのに忘れて居ました。本機の4.0kWは200V出力時なので、パワー素子からの制限は100Vなら2.0kWになるはず。と言う事で電流検出抵抗を減らすとしても、半分の0.01Ωを0.005Ωにして、2.25kW狙いがカンジニアリングとしても正しい考え方と思います。
 こんな荒っぽい事をやるなら、安全率食い潰して3.0kWでも良いやと思うのも自由ですが、理屈の部分とやるかやらないかの部分は分けて考えないとダメですね。

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2021年11月29日 (月)

Solid-state DME Relay

11291_20211201180901 今までは基本的に改造元を送って貰い、ピン部分を流用して新しい基板に交換する「改造」方式を基本としていた。
 これは故障したDMEリレーを無駄にしないとか、予備で持って居た分を改造したりすればコストが少し安くなるしSDGs的にも悪く無い道だと思ったから。
 でも最近は互換品だけじゃ無くて純正品も構造を変えてきたりして、もう改造では対応できなくなってきた。そこで勿体ない話だけどこちらで手配した新品を解体し、そのピン部分を使った完成品だけを販売する方式だけにする事にした。
11292_20211201180901  結構悩んだけど、いくつか買い集めた中からしっかりしているけどそれほど高くなくて、今後も継続して売っている様なヤツを選んだ。
 回路的には一つ前のバージョンと基本的に一緒で、ポンプ側はFETを3並列、DME本体側は2個並列。
 3個並列は964の平ピンタイプでトラブル例があった為に強化した訳だけど、安全率が上がる方向なので930にも採用してみた。たぶん一部のポンプの消費電流が馬鹿でかいのだと思うけど、こちらでは把握出来ないから出来るだけ強化しておくしかない。
 放熱板用のパターンも準備して居たけど、10Aを流しても電圧降下が15mVとほとんど発熱が無い。そのために放熱板は930では無しにした。
 それよりもパターンの抵抗の方が気になったので、パターン上に銅線を半田付けして面積を増やしている。

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2021年11月28日 (日)

Marking off on the concrete

11281_20211129211501 ケミカルアンカ作業に向けて、コンクリの上に穴位置のケガキをした。
 ケガキと言っても相手がコンクリなのでマジックで線を書いただけ。こんな作業をやるとマジックが一発でダメに成るけど、プロはどういうやり方をするんだろう?。
11282_20211129211501  丸い黒点がM6ボルトを埋め込む所。その中央辺りに何本も線が有るのは脚の中心点。
 その点が何本もあって最終的に20mm近くずれて居るのはコンクリの型枠が直角じゃ無かったから。
 最初の点はコンクリの角を基準に書いていったけど、念のために直角を見たら大きくずれて居た訳。
 製缶はミリ単位、コンクリはセンチ単位、とか聞いた事があるけど、私のコンクリ作業は2センチずれて居るから失格だ(笑)。
11283_20211129211501  締め付ける金具はこんな形状。メチャ薄いから大丈夫かな?と思うけど、まあ台風で吹き上げられても千切れる事は無かろうと思う。

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2021年11月27日 (土)

Cracks in the concrete

11271_20211129092201 太陽熱温水器の基礎、毎日水をかけて養生しているけど、改めて表面を見ていくとクラックが3カ所有った。
 全てのクラックは300mm四方くらいの範囲に固まって居り、いずれの長さも50mmから80mmくらい。

11272_20211129092201  コンクリート技術者じゃ無いので原因は解らないけど、何となく心当たりはある。この場所はミキサーの出口のちょっと先。一番最後にコンクリを流した場所になる。
 施工しやすさを考えて少し水を多めにした性だと思うけど、最後のコンクリを流し込む所は少しだけ池みたいになっていた。池は大げさだけど深さ5mmとか10mmの水たまりが有ったのは事実。
11273_20211129092201  その水たまりがある空間に流し込んだ最後のコンクリ、そこの表面だけにこんな感じのクラックが発生して居るわけ。水分の過多だろうか?。
 原因は解らんけどあまり宜しくない。念のために入れたメッシュの所までひびが進行していれば、中からサビで宜しくない話になる。
 でも太陽熱温水器を載せるだけの基礎だから、人によっては足の下だけにブロックを置いている施工すら有る。私もそんな施工を考えて居た。
 トータルで考えて、実感するような不具合は起こらない様な気がする。でも温水器の基礎ボルトを埋め込む時に、余ったエポキシ樹脂でも流し込んで置いた方が気休めに成るかな。。。と考え中。

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2021年11月26日 (金)

Under the table

11262_20211126210101 6P-CDIのメカ的な部分が完成したので残りは電気的な部分。
 いつも交換するような部品はあらかじめ交換してしまい、あとは測定しながら問題がありそうなヤツを変えて居る。
 一気に全部を変えた方が良いような気がするけど、それだと原因が解らずにやって居る感が有ってトラブルに負けたような気がする。
11261_20211126210101  とは言っても基板に乗っている部品代は安いヤツばかりなので、年代とか考えたら一気に全部交換が良いかも知れない。でもそれを言い出すと基板もゼロから作った方が良い話になる。
 うーん、難しいね。

11263  3Pは調整する所はほとんど無いけど、6Pは1カ所だけ調整箇所がある。デスビからの信号を受けるところ。
 擬似信号で調整をしているけど、本来ならその車に乗せて調整出来たらもっと良いと思う。でもそこまでするならLM1815辺りを使ってゼロから作った方が良い。
 LM1815で受ける新基板とか作って見たい気がするけど、数ヶ月に1個しか入らないヤツの為に変な形状の基板とか作ったら大赤字だな。YouTubeに上げたら変な外人が3人くらい感心してくれる程度か。

11264 今日のちゃしろは何故かテーブルの下。テレビとかで見て良いなあ・・・と思って居たけど、実際に犬が部屋の中に居るとあらゆる物が毛だらけになって良いモンでも無い事が解った(笑)。

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2021年11月25日 (木)

Ruptured capacitor

11251_20211125214701 ポルシェ用の6ピンCDI作業。電子回路的な作業じゃ無くて、機械的な作業ばかりしている。
 コンデンサが破裂していた。容量は少ないけど残っているけど、最初の試験で感じた不調の主因はこれみたい。

11252_20211125214701  今風の新しいCDI用コンデンサに交換する。今回みたいに破裂して居なくてもリフレッシュの場合は交換するようにしている。



11253_20211125214701  焼損して訳の解らんジャンパが飛ばして有った端子も再生した。
 基板表面も汚いけど、まだいくつかの交換作業が残っているのでその後で洗浄しよう。

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2021年11月24日 (水)

Koichi Yano

11241_20211125213001  芦屋町歴史民俗資料館で開催中の矢野倖一展に行ってきた。彼は国産初?かどうかは諸説あるみたいだけど、アロー号の設計・制作者。
 日本のこの手の展示物には珍しく動態保存されているのが素晴らしい。


11242_20211125213001  超軽量でボディーの一部は和紙などをつかった「FRP」製で有る事を初めて知った。
 そしてこれはレプリカでは無くて現物なのも嬉しい。アロー号に関しては他に詳細な資料が有るので、私が個人的に気になった事を数点記しておきたい。

11243_20211125213001  アロー号の後に試作したV8エンジン2種。空冷と水冷らしい。もしかしたらディストリビュータは既に市販品が有ったのかな?と言う気もする。



11244_20211125213001  見ての通りメチャ小さい。模型用と行っても通るくらいのサイズ。





11245_20211125213001  オーストリア製のユニマット旋盤。コンセントの形状などから、多分晩年に自分用として使って居た物かな?と言う気がする。
 それにしてもユニマットは歴史が有る。確かに「子供の科学」に広告が載っていた位だから。

11246_20211125213001  グライダーの写真が有った。セカンダリーかな。
 グライダーも作って居たのか?と思って見ていくと、どうもウインチを作った様な感じ。



11247  左手に少し映っているのがウインチだろうか。
 ここは阿蘇か久住?。それとも芦屋の人なのでこの辺りの広っぱだろうか?。

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2021年11月23日 (火)

It is not a fatal defect.

11231_20211124154701 延々とやってきたQ大グライダーの試験飛行の日。白川に06:50集合なので4時起きでやってきたら少し早すぎた。まあ遅すぎるよりも良い。

11232_20211124154701  ここでは毎日組立と分解をするみたい。学生時代は機体カバーをかけて放置していた人間から見ると面倒そうに見える。でもこの方が変な人間に対して安全だし、機体の寿命的にも良いのかもしれない。
11233_20211124154701  耐空性に関する検査と同時に、VHF無線機の検査もある。あらかじめ地上で測定器を用いてチェックしている所。


11234_20211124154701  待望の?テストフライト。前方に見えるのは雲仙か?。




11235  墜落せずに(笑)降りてきた。ダイブブレーキとディスクブレーキのコンビネーションが悪かったので再調整した。


11236  一番気になっていた主翼上面のクラック。耐空検査員と相談したら「掘ってみよう」と言う事に成りゴリゴリ。
 再塗装したと聞いていたけど、結構分厚いゲルコート層が残っていて、その上に薄いウレタン?の塗膜があるだけ。
 どこかのWEBでゲルコートは全て剥離してから・・・的な説明を読んだことがあるけど、この機体に関してはゲルコート層がほぼ残っている様だ。これなら自動車板金屋に頼んで、表面を荒らしてから上に拭いて貰うのと大して変わらん気がする。
 で、肝心のクラックはゲルコート層で止まっていた。と言う事で耐空性に直ちに影響は無いので耐空証明書は出る事になったけど、長期的な意味で保護層が割れたままは宜しくない。まあ所有者で考えて下さいの世界だ。
11237  軽のワンボックスで魚釣りに来たオッサン。。。この人が今日の耐空検査員。彼は教証も持って居るし陸上単発も持って居る。人は見かけによらない(笑)。


11238  それにしてもゴム長で後席に乗るのは止めて欲しい。河川敷の滑空場では実用的とは思うけどファッショナブルでは無い。
 直敬さんでもこんな事は無かった。酒臭い事は有ったけどね。

11239  あとは九工大の女の子のソロを見たりして久しぶりの滑空場を楽しんだ。少し横風が入って来て居たけど、彼女は上手に偏流をコントロールしながら降りてきて、土手の影響下に入った位で機首を戻して降りて来た。上手いもんだ。
 そういえば今回の整備作業をとりまとめたQ大の学生側代表も女の子だ。今日は来てなかったけど重心位置測定の時にチャチャッと計算してくれたのも女の子だ。
 フィリピン英会話のアーティクルに所謂「女性問題」的なヤツが有る。意見を求められた時に「Gender doesn't matter. Capable person is capable.」と言うと、フィリピン人の女性教師に強く同意される。
 有能な人がふさわしい仕事をすべきだと思う。重要な事は有能な人に任せるべきだと思う。そのことが日本という国の為に成ると私は思うけど、愛国者的な人たちは逆に男で有る事で守って貰おうとしている様に思える。

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2021年11月22日 (月)

Inside? Outside?

11221_20211124151101 太陽熱温水器の基礎も形を保持できるくらいは固まったので、あとは水をかけながら養生していくだけ。
 もう上に乗っても壊れる事は無いので温水器のフレームを載せてみた。奥にある太陽電池と角度の違いが際立つ。
 基礎だけで見たら「こんなに大げさな物を作って・・・」と言う気分になったけど、こうやって見ると普通というか凄く適正な雰囲気になる。思い切って作って良かった。

11222_20211124151101  最初に組立てた時は足を内側に向けて組んだ。気持ちとしては垂直に降りてきたフレームの切断面だけではコンクリに対する面圧が厳しすぎるかも?と感じたから。
 でも実際の固定作業を考えると、この状態で基礎ボルトに合わせて設置する事は難しいし、ナットを締めることはもっと難しい。
11223_20211124151101  そこで2台目は足を外側に向けて組んでみた。作業を考慮するとこっちだろうなあと思う。
 ここの穴径は8.8mmくらい。穴付きボルトで両方の部品をNCででも加工していたらM8が使えるけど、相手がコンクリに埋めた基礎ボルトならM6しか使えないと思う。合わせて穴開けすればギリギリM8か。
 あと気になるのはコンクリの強度で、テーパに割れる事を思うと2本のボルトの距離が近すぎる気がする。まあ土木工学の出身じゃ無いので良くわからんけど。
 現時点で考えて居るのはM6をエポキシ系の接着剤で埋め込む工法。M6のケミカルアンカは見つける事が出来て無いから仕方無いのと、製品のケミカルアンカとは違うやり方を試して見たいから。
 M8のケミカルアンカは70mmくらい埋め込むみたいなので、M6だと50mmくらいの深さで穴を空けたら良さそう。穴径は7.0mmか?、7.0mmのコンクリドリル有ったかな?。

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2021年11月21日 (日)

Extension for Schrader Valve

11211_20211121210701 そういえばASK21の前輪に空気が入らなかった事を思い出した。学生さんが合いそうな空気入れか延長パイプを手配する様に言っていたけど、見つからない可能性も有るしこの手の商品は微妙な寸法差によって使えない事も多々。
 さらに自分の作業でも、まさお君とかトラクタの一部に一般的な空気入れヘッドでは入れにくい物が有ったことを思いだした。そうだ、一個作って置こう。

 構造的には、古いホイールから外したバルブAssyと、できるだけ小ぶりの金属製キャップを組み合わせて半田付けしただけの代物。向かって左がホイール側で右が空気入れ側。
11212_20211121210701  空気入れから見る。普通の米式というか、自動車やバイクに使われて居るタイプになる。ママチャリとか競技用自転車には、英式とか仏式と呼ばれる違う形式のがある。


11213_20211121210701  ホイール側から見る。パッキンが硬化して死んでいたので、適当なOリングを押し込んでみた。
 さらに奥まったバルブを想定して、メネジをギリギリまで短く切削した。


11214_20211121210701  内部はこんな感じ。米式の内部には小さなワンウェイバルブがねじ込まれて居るけど、その先端に真鍮パイプを取り付けて延長している。
 これによって空気入れのセンターにある突起がバルブを押すと、延長された棒を経由してホイール側の「本当の」バルブの突起を押す事に成る。
 すると空気入れ時に余分なクラッキング圧が不要になって楽になるし、空気入れ側の圧力計も正確になる。そして別の圧力計で測る事が出来る様になる。
 この棒が無くても無理矢理空気を入れる事は出来るけど、キツイし後で圧力計で測定する事が出来ない。まあ、全ては正常に働いた時の話だけどね。
 念のために耐空検査の試験飛行には持って行って置こうと思う。

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2021年11月20日 (土)

There are a few flaws.

11201_20211120214901 コンクリを打ってから定期的に水を撒いて養生していたけど、今日の夕方に触ってみたら結構固くなっていた。複雑な形状でも無いから型枠を外しても良かろう・・・。公共工事じゃ通らんな。



11202_20211120214901  最大の欠陥がこんな感じ。適当に棒でつついただけにしては良く出来た。もしかしたら砂の量を増やして砂利と同じ量投入したのが良かったのかも知れない。計算もしやすいし今後はこれで行こうかな。



11203_20211120214901  見た目的に失敗したのは上の棒。型枠が広がるのを防止するために棒を2本渡したけど、その高さをコンクリの表面と同じ高さにしていたのが失敗。
 この写真のように棒の跡がくっきりと出てしまって見苦しい。これはコンクリを流す前に気がついたけど、面倒でそのまま突っ走ってしまった。
 高さ的に2mmとか3mmくらいの段差だけど、くっきりとした直線だと凄く目立つ。気が向いたらディスクグラインダで角だけ落として見よう。
 完成するかどうか不安だったけど、意外と何とかなるモンだ。最後までこぎ着けて性能が出るかどうかは別の問題だけど、中国国内で日本とは比べものにならないユーザーに揉まれた?製品のはずだから、私の作業の失敗のほうが可能性としては高いはず。

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2021年11月19日 (金)

Lunar Eclipse

 夕方のちゃしろの散歩が丁度月食のピークにかかった。皆既では無いと書かれていたけどその通りで、指輪の宝石部分が右から時計回りに下に移行していった。
 真っ暗に成ったらちゃしろに「コロンブス様にもう一度月を取り戻してくださいとお願いするんだ」と言おうと思っていたけど、そこまで暗くならずに肩透かしを食らった感じ。
 地球と月の軌道が合わさってこのような見え方になるのだと思うけど、歩きながら考えただけでは良くわからなかった。地球の影から地球の大きさが何となく想像出来た。

11191_20211120074201  作業中の6ピンCDI。コンデンサ固定のリベットの頭に何か塗ってある。トランス固定のビスの頭が潰れて居る。。。
 なんか嫌な予感のするCDIだ。



11192_20211120074201  擬似信号を入れたら点火はする。でも音が不規則でなんかおかしい。体感できていたかどうかは解らんけど、完調では無かった事は確か。




11193_20211120074201  中を開けたら小さくギャッ。
 基板と端子を繋ぐ板状の部品が失われて居て、違う場所からジャンパ線が飛んで居る。改造なのかパッとしない修理なのか。
 ここから見える部品は何も交換などされて居ない様だ。

11194_20211120074201  基板から立ち上がった端子の「Y」型の股部分に配線を入れて、軽く固定してから半田付けする構造になって居る。振動下にある半田付けなのでBOSCH様も気を遣っている訳だ。
 でもこの写真はどう見ても半田でチョンと付けてあるだけ。時々「Y」型の部分が折れるけど、ここまで全部が折れてしまったりは経験が無い。しかも折れたら穴に入れるとか何か対策が欲しい気がする。
 うーん、中を開けるのがこわい(笑)。そして電子回路を物理的に弄ってあったり壊して有るのの修理は意外とめんどくさい事が多い。



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2021年11月18日 (木)

I finished the concrete work.

11181_20211119083601  今日は朝一から基礎作りの残り。なんとか今日中に終わりたい。



11182  ちゃしろは現場監督。「ジャンカ出すなよ」



11183  資材をナフコまで買いに行って作業して、また買いに行って作業しての繰り返し。
 結構疲れる。でもコンクリートミキサが有るから出来た作業。

11184  やっと終わった。計算したら水抜きで全部で2.5トンほど使った事に成る。もう金鏝で押さえていくとかやる余裕が無いし、買い出しとかも行くから良いタイミングをつかむ事が出来ない。
 最低限の強度と、太陽熱温水器の下の草かりから解放されたらそれで良い。あとは硬化を待ってアンカボルトを植えていく事に成る。リフトはケミカルアンカを使ったけど、今回はアンカ用のエポキシ樹脂を見つけたのでそれを使って見ようと考え中。

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2021年11月17日 (水)

Cold Joint

11171_20211117202001 イレギュラーで入って来たグライダーの整備も終わって後は試験飛行だけ。落ち着いて来たのでコンクリ作業を始めた。

11172_20211117202001  最初は1:2:4で行こうと思っていたけど、ナフコの砂の袋に砂利と同じ量を使えと書いてあったので急遽修正してみた。25kg:72kg:72kgとなる。

11173_20211117202001  セメント6袋、砂24袋、砂利24袋の結果がこんな感じ。残りは今日と同量では足りない気がする。明日は朝一から始めたいけどコールドジョイントになるのは確定だ。

11174_20211117202001 サラちゃんのお母さんがエマちゃんのお父さんからヤズを1匹貰ったので、3枚に下ろして半身をくれた。
 まずは包丁の手入れから。最近は砥石は使わずにダイヤモンドヤスリで研いでいる。私レベルだとこの方が切れる。そして高倍率のルーペで刃先を見ると悪い所が直ぐに解って便利。
11175_20211117202001 出刃は中くらいのヤツなので、刺身包丁が明らかに短い。切っていてももう少し長さが欲しい時がある。




11176
 できあがり。皮を剥ぐのがどうしても上手に出来ない。剥ぐだけなら出来る様になったけど、銀色を半分残すのが出来ない。



 適度な疲労感で心地よい食後だけど気分の悪い事も有る。例の田淵電機の件。販売店からは15日の昼にメールが来たけど、その後は17日の夕方になっても田淵電機からは連絡が来ない。インフラ系の装置でこれは無かろうと思う。
 私にしては珍しく国産品を買ったのに、仕様書は嘘だったし、1年以内に故障するし、その後の対応も全然安心じゃ無い。流石に一度潰れかけた会社だけ有る・・・と嫌みの一つも書きたくなる。
 技術系の仕事をしてきて会得した事が有る。出来ないヤツに頑張らせても疲れるだけで無意味だと言う事実。MRJが難航しているとき、ANAの社長がするべき事は三菱にハッパをかける事では無くて、エンブラエルとボンバルディアの見積もりを取らせる事だったはず。
 さようなら田淵電機、修理が出来てももう使わない。高い授業料だったけど今の日本を少しだけ体感できた。ありがとう。

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2021年11月16日 (火)

Pretty much work

11161_20211116212701 先週からやって居た356のダイナモが完成した。
 アーマチュアの巻線に原因不明の痛みが有ったので修正、あとは焼けて黒いどころかブツブツになって居たコンミュテータを切削。まだ余裕が有ったので生き返る事が出来て良かった。
11162_20211116212701  接続部の絶縁チューブは全滅、巻線の被覆も紙を巻いてワニス処理も何もしてない感じなので触ったらボロボロ。




11163_20211116212701  端子に接続されている側もボロボロに崩れ落ちている。良く見たらここのチューブも紙質の物だったみたいだ。




11164  悩んだけど結局全部やり替えることになった。





11165  中央の接続部は捩って半田付けし、熱収縮チューブをかぶせて、





11166  その上から繊維質の絶縁チューブをかぶせて完了。
 あとはモータリングしながらブラシの馴染みを出して、最後に発電試験したらおしまい。
 念のためにブラシとブラシホルダも確認と清掃をしたけど、特に引っかかる感じは無かった。取りあえず入庫時よりもスムーズにして置いた。

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2021年11月15日 (月)

I'm disappointed.

11151_20211115201701 ちゃしろの散歩に行く前にトイレに行ったら電気が点かなかった。換気扇も止まっているから球切れじゃ無くて元が死んでいる感じ。嫌な予感がする。
 取りあえず暗い中でオシッコしてちゃしろと散歩して帰って来た。色々考えて居たけど予想通りに嫁さんが「ご飯が炊けてない」と言う。当たり前だ、パワコンが死んでいるのだから。
 説明書通りに色々やってみたら、運転準備までは行くけどWifiの信号を見つける事が出来ない。この機種はWifi経由でスマホから操作する様になって居るのでスイッチとか何も無い。Wifiが死ぬと言う事は操作盤が消え去ったのと同義、はあ。。。
11152_20211115201701 取りあえず一部の回路だけは九電との切り替えスイッチを残して居たので助かった。それ以外も九電と太陽光のコンセントを2個並べて設置したりしていたので、最悪の事態には成ってない。でも困るし悲しい。

11153_20211115204701  サポートに電話をかけるけど繋がらない。しばらく待ってやり直したら繋がった。症状を聞いて内部の故障だろうからサービスマンを寄越すと言う。脚立が必要か?とか色々聞かれて最後に「販売店に連絡して販売店から再度依頼をし直してくれ」と言う。はあ?だ。田淵電機だけのルールだろうか?、それともこの業界の標準なのか?。
 イラッと来るけど怒っても仕方無いので販売店に連絡した。経緯を話したら「私は受付なので担当者から再度連絡する」と電話が終わった。
 待っていたら昼過ぎにメールが来た。メールで連絡をくれるのはありがたい。ここでも改めて住所とか記入を求められた。どうなっているんだろう?。これでやっとメーカに連絡する準備が出来たので、改めてメーカから連絡があるから待てという。
 でも夕方のちゃしろの散歩まで連絡は無かったし、今になってもメールも入ってこない。私には珍しく日本製の高いのにしたのに酷く失望している。故障した事とその後の対応に無駄がありすぎる事に。
 このパワコンは購入後にも仕様上のゴタゴタがあったけど、1年も経たずにWifiが死ぬとか運が悪い。別の言い方をすれば信頼性が低い製品とも言う。そしてその後の対応でも複数の人と何段階も遣り取りする必要が有る。これが今の日本を象徴している様な気分になって悲しい。これなら次は中国製を買う。もっと信頼性が低くても良い、すっぱり買い換えられるくらい値段が違うし、前に進まない話を何人もとやるとか、私の一番嫌いな作業だ。

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2021年11月14日 (日)

We finished work early.

11141_20211115110701 以前なら06:00起床はキツかったけど、今はちゃしろの散歩があるので通常営業時間。



11143_20211115110701  ここでは学生さん達は自炊らしい。瞬間的に面倒と思うかも知れないけど、後になって思い返すと楽しい思い出と思う。
 手前の男の子はうちの長男にそっくり。見た目は少し似ている位だけど、言動が似すぎて居て気持ち悪い位。不思議な事もあるモンだ。
11142_20211115110701  講習会的にカラーチェックやったりしたけど、その辺のボードを下に引いたら溶剤成分で溶けてしまった。黙って隠しておこう。


11144  ほぼ予定通りに終わったので余裕のおやつタイム。



11145  分解・積み込みは組立よりもずいぶん早い。彼らはこれから白川まで陸送して福岡に帰るらしい。若いから大丈夫だろう。


11146  格納庫の扉を閉めて今回の整備はおしまい。
 家に帰り着くまでが遠足なので、事故を起こしてエンジンを落としたりしないように慎重に運転して帰って来た。
 帰って来たらちゃしろが大歓迎してくれたので、後ろに乗せて近所を一周して来た。やっぱり犬は良いなあ。

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2021年11月13日 (土)

Unbalanced shaft diameter.

11131_20211114185901 こないだからやって居るQ大のグライダー整備の為に、今日は久住高原にある滑空場までやってきた。
 寒いなと思っていたら久住山の山頂はうっすらと雪化粧。
11132_20211114185901  日本人的にはでっかいジョンディアのトラクタだけど、最近お気に入りのテキサス娘?Lauraちゃんに比べたら子供に見える。
 彼女は美人にも不細工にも見える微妙なバランス感と、アメリカの田舎娘のポジティブさと、比較的聞き取りやすい発音と、字幕が必ず出てくる親切さと、アメリカ農業の規模とか用語への興味から私の興味を引きつける。
11133_20211114185901  学生さんに指示を出したり教えながら作業するのは難しい。私の両親と同居の伯母は全員教師だったけど私は先生には向いてない。
 しかし全員が優秀な若者だったので作業は順調に進んだ。整備の神様ありがとう。
11134_20211114185901  ブレーキのエア抜きは配置的に下から注射器で入れた。ブレーキオイルは赤い鉱物油、そういえばシマノのディスクブレーキ用も赤い鉱物油らしい。
 多量に余ったので残りを少し貰って来てMTBに入れたら良かったと後になって後悔。

11136  O/Hしたマスターシリンダからも漏れてない、素晴らしい。



11135  一度も外したのを見た事が無いらしいので、各車輪を外してみる。



11138  学生さんと主車輪の軸受構造に関して悩む。




11139  使用されているベアリングと車軸のアンバランス感は何なんだ!。しかもベアリングは自動調心。
 このホイールの周辺だけ10mmでは無くて11mmがキチキチに入る六角頭がある。こういう時はインチ系の7/16の可能性が高い。
 こんな事から想像すると、何か他の航空機のホイールを流用したんじゃ無かろうかと思う。さらにタイヤと軸受内径とのバランス感からもう一段想像すると、セスナ172とかG109とかの片持ち軸が想定されたホイールなんじゃ無かろうか?と妄想中。
 こんな事をしていたら時間が過ぎた。明日は陸送があって早めに撤収したいらしい。仕方無いので今夜は遅くまでやる事にした。爺さん婆さん達と一緒ならやる気が出ないけど、若者と一緒だとやる気が出る。国や企業に取って平均年齢が若い事には目に見えないメリットが有ると思う。

11/15追記
 自動調心と書きましたが、よく似た形状の「Cleveland 5.00-5 Wheel 40-77」ホイールなどはテーパーローラの様です。今回はベアリングを外して居ないしシールも付けたままです。そのために押さえられていないテーパーローラを自動調心と誤解した可能性が高いと思います。
 自分の機体ならもう一回分解してみるけど、知的好奇心だけで人様の機体を再分解するのは憚られるなあ。

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2021年11月12日 (金)

Effect of fertilizer

11122_20211112211301 エイミーの家から貰って来たキャベツ苗、28個有ったけど明らかに手前の2個の生育が悪い。これには思い当たる節がある。
 急な話だったので突貫で化成肥料をばら撒き、このくらいかな?と思う範囲を電動管理機で耕耘した。それが26個目まで。
 順に植えていって最後の2個が余ってしまい、仕方無く手で耕して植えたのが手前の2個と言う訳。
 肥料は入ってないし、鍬で適当におこしただけなので土の状態も悪かったはず。それがこのような結果となって現れて居る気がする。
11121_20211112211301  こっちは理由がわからん白菜二株。左は順調だけど右はほとんど死にかけて居る。元々あった葉っぱが黄色く枯れてしまい、真ん中から新しい葉が出てきたかな?と言った所。
 多すぎるくらい有るキャベツは枯れずに、二株しか無い白菜が枯れる。うーん、自然は厳しいね。
11123_20211112211301  こちらは別の意味で自然のすごさを実感している人参。
 イレギュラーに1年目で花が咲いた株から、自然にばら撒かれた種が発芽してここまで大きくなった。
 次の雨で染み込むように、適当に化成肥料をばら撒いてみた。嫁さんは餅つきのカレーに入れようと言うけど、そんな寒い時期まで枯れずに生育するんだろうか?。

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2021年11月11日 (木)

It's pretty burned.

11111_20211112211301 昨日書いた356のダイナモ。分解して中を見ているけど結構焼けて居た。
 コンミュテータがここまで焼けるのは何故だろう。今までの例だと過電流、ブラシの面圧不足、カットアウトリレーの動作不良、等があったけど実車をじっくり見る事が出来る訳じゃ無いので、良くわからないままに成る事が多い。
11112_20211112211301  こっちはフィールドコイル。2個のコイルを接続しているリード線はほぼ裸だった。本当の裸は接続の半田付け部だけだけど、それは絶縁被覆が生きていればの話。
 巻線の保護被覆もパリパリに破れ初めて居る。これを修復するには界磁鉄心を外す必要が有って、脱着に関してはコイルの巻き替えと変わらない行程になってしまう。
11113_20211112211301  こっちは自分の作業。Goproの偽物カメラに外部マイクを付けようと思い、マイクロUSBのジャンク端子を漁った。
 マイクロUSBのオスとタイプAのオスという意味不明のアダプタがあったので切り刻んで見たところ、プラスとマイナス線しか結線して無かった。
11114_20211112211301  仕方無いから中までほじって見たら、中の端子も電源線2本分しか無かった。
 ハハハ、徹底しているわ。これは使い道が無いから使って無いけど、これと同様のアダプタで通信とか試みたら悲惨な事に成る。
 何事も疑ってかかるというか、上手くいかないときは初心に帰って見直す事が必要という訳か。

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2021年11月10日 (水)

Nice, but big.

11101_20211111135701 少し倍率の高いルーペを買った。用途としては小径ドリルの刃先を見たりプリント基板の半田クラックを見たり、色々。
 今まではダイソーの同じようなタイプを使って居たけど、作業場で荒っぽく使うからかレンズに傷が入って見えづらく成って来た。そこでもう少し良いヤツを買おうと思い、ネガをチェックする用途?の中古品にした。
11102_20211111135701  高倍率のルーペで単眼のヤツは極端に使いにくく成る事は学んだので、今回も何枚かのレンズを組み合わせたヤツにした。
 流石に光学メーカ製だけある。100均との違いは想像以上だ。ただ想定外の事も有った、それは本体のサイズと重さ。

11103_20211111135701  単体の写真だけを見て買ったけど、手に持ったらこのくらいのサイズがあるじゃ無いか・・・。確かに大口径の方が見やすいから良いのだけど、今までのようにポケットに入れて持ち運ぶ事は難しい。
 さらに柄を付けて使おうと思っていたけど、これに柄を付けたらトップヘビーで持つのが辛くなるかも知れない。
 しばらくはこのままで使って見て、このルーペなりのベストな使い方を見つけて行こうと思う。

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2021年11月 9日 (火)

Burned out generator

11091_20211110161001 今日の夕方入って来たポルシェ356のDCダイナモ。チャージランプが点くらしい。
 まずは入荷時の簡易テストとして外観を見ていくとコンミュテータが黒く焼けて居る。試しにモータリングで回して見るけど回らない。うーん。
 詳細を見ていくとアーマチュアの抵抗を両ブラシ経由で測定すると数オームレベルでフラフラしている。これは明らかにコンミュテータ部の抵抗が大きくなりすぎ。コンミュテータの再切削で治れば良いけどなあ。
 次にフィールドコイルの抵抗を測定して見ると、こちらは安定しているけど通常の半分くらいの値しか無い。可能性としては巻線のどこかが短絡してしまって居るか、2個のコイルを接続している部分の被覆が破れて、タイボルトに接触してコイル1個分が無い事になって居るか。
 明日にでも分解して詳細を見ていく事に成るけど、コンミュテータの色から各部に過負荷がかかっている気がして、何となくヤナ感じがしないでも無い。

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2021年11月 8日 (月)

I don't know the correct direction of rotation.

11081_20211110161001 大体準備が出来たので、あとは天気を見ながらコンクリを練っては投入していけばOK。
 自分用だしほとんど床みたいなモンだから、コールドジョイントに成っても気にしない。
 ただ気になっているのはコンクリートミキサの回転方向。今は緑の矢印の方向に回転している。これが正しいのかどうか解らない訳。
11082_20211110161001  これもいつもの様にボロボロの状態の中古というかジャンクで買った。モータはいい加減な捩り配線がして有ったので、中古屋のオヤジが適当に結線した可能性も高い。
 ただ当初の回転方向だと2枚目に見える「巻き込み防止板?」が正しく働くと思われる。逆だとギヤがモロ出しの方向になるから。
 中の羽の位相も交互になって居るから良くわからん。最後の出口に近い羽に着目すると、今の回転方向だと中身が溢れにくい方向に見える。
 今までに薪ストーブの基礎などで数回使ったけど、そのときは何も気にせずに使えた。特に残りも無く最後まで中身は出た。でもこのミキサの能力の一杯までは入れて無い。
 さて、どうなるかな?。




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2021年11月 7日 (日)

I didn't hit the stem.

11071_20211108182401 太陽熱温水器の基礎作業をしていたら事故が起こった。怪我とかじゃ無いけど大ハンマの柄が折れた。
 家にある廃ブロックを割って割り栗石の変わりにしようとしていた時、叩いた瞬間に力が抜けたような感じになって、良く見たらヘッドがちょっと先に落ちていた。
 人が居なくて良かったけど、変な所を当てたりした覚えは無い。丁度ビデオを撮っていた目の前だったのでスローで検証したら柄を当てたりはしてなかった。只単にヘッドが当たった瞬間に柄が折れている。
 これは爺さんの代からの柄なので、まあ寿命というか小さな損傷が積み重なった事故の様な気がする。
11072_20211108182401  仕方無いのでグッデイまで柄を買いに行った。丁度良いのがあったので太さを1.0mmくらい削って装着完了。
 最近は楔と接着剤を併用している。上手な人なら楔だけで全面をピッタリと密着させる事が出来ると思うけど私には無理。
 そこで接着剤を併用し始めたら、途中で緩くなって抜け気味に成るトラブルが無くなっただけじゃ無くて、感触も良くなった気がする。
11073_20211108182401  最低でもD10くらい使えと言われそうだけど、面倒なので鉄筋の代用としてイノシシ防除のメッシュ金網を置いた。
 直径が5mmなので引張側の強度が低くてバランスが悪いと思う。


11074  1mx2mのメッシュを4枚使った。重なった部分は軽く結束しておいた。この道具の正式名称はハッカーと言うらしい。

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2021年11月 6日 (土)

Form for Concrete

11061_20211106205001 コンクリートミキサが準備できたので次は型枠の準備。



11062_20211106205001  ユンボだけでは上手に掘れないので、最後は水準器と掻き板で成型。



11063_20211106205001  ノンJASの安いコンパネを4等分していく。



11064_20211106205001  適当に繋いで型枠を作って行く。




11065_20211106205101  一気にやると疲れるので、今日はここまで。

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2021年11月 5日 (金)

Preparation for concrete mixing

11051_20211106194901 太陽熱温水器の基礎を自分でやろうと決めたので、コンクリートミキサを引っ張り出して来た。




11052_20211106194901  屋外に放置していたのでモータは分解して軽く整備。フレームへの短絡だけはしっかりとチェックした。
 過電流なら該当ブレーカが落ちるだけだけど、漏電は漏電ブレーカが落ちるから家中の電気が切れるからちょっと困る。
11053_20211106194901  スイッチも錆びていたので新品に交換。奇跡的にグッデイに同じ物が売っていた。




11054_20211106194901  Vベルトもナフコに売っていた。先輩の教え通りノーマルじゃ無くて「レッド」を選択。




11055  サビがかなり酷い。でも繋がって居るから和歌山の水道橋よりも安心できる。
 30年前に「これだから中国は・・・」と嘲笑していた事が今の日本で起こり始めている。事実を直視せずに日本が一番と盲信していると、30年後にはアジア最貧国だ。

11056  外で声が聞こえるなと思って見に行ったら義母がちゃしろの部屋に入っていって手懐けていた。
 流石に勢いの有る婆さんは違う。うちの婆さんは最後まで仲良しになる事が出来なかったけど、こちらは既に支配下に置いている感じ。
 シーザーミランによると「エネルギー」が基本らしいけど、確かにうちの婆さんと比べたらエネルギーが100倍くらい違う。犬はその辺りを瞬時に見分けるのだろう。

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2021年11月 4日 (木)

I planted onion seedlings.

11041_20211106193101 エイミーの家から貰って来た白菜とキャベツ苗、心配していたけど全部が付いたみたいだ。









11042_20211106193101  元気いっぱいに見える。この感じなら立派な?キャベツに育つかも。





11043_20211106193101  新たに植えたのはタマネギ苗。100本の1束売りだったので仕方無く買ったけど、数えながら植えたら140本も入って居た。
 100本売りしか無いと言うことは、そんなに生き残らないと言う事だろうか?、それともタマネギは結構消費するから100本くらいは普通という事か。
 犬のユキちゃんのお婆ちゃんは600本も植えたらしい。産直の店に出すわけじゃ無いのに凄い。

11044  こんなに細い苗がタマネギになるとか信じられない。
 近所のオバチャンから10cmくらいに切ってから植えた方が良いと指導を受けた。根と葉のバランスの関係だろうか、植木の植え替えとかと同じ思想かも。

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2021年11月 3日 (水)

I ignited the wood stove.

11031_20211103204901 昨日の夜は近所にある、目茶苦茶美味しい訳では無いけど不味くも無くて安っぽく見えない、人を連れて行くのに丁度良い(笑)くらいのイタ飯屋に行った。
 そして今日の昼飯はバーベキュー。肉とかホタテとか焼いたけど、火の横にアルミホイルにくるんだサツマイモを入れて見た。
11032_20211103204901  見た目は悪くない。






11033_20211103204901  試しに食べてみると昔の芋の味。最近の甘くてベチョベチョ系とははっきり違う。懐かしい感じの風味だけど、焼き芋なら今風のベチョベチョ系の方が好きだ。芋の天ぷら向きかも。
 品種を確認せずに買ったので、食べるまでどのタイプなのが解らなかった。取りあえず安心。
11034_20211103204901  夜に成って義母が「あなたの家こんなに寒かった?」みたいな事を言い始めたので薪ストーブを燃やすことにした。




11035_20211103204901  昼の残りを天版の上で暖めて食べてみた。こちらはお化けみたいな芋を縦に4等分したヤツ。
 特に問題なく食べることが出来るし、味も1本物と変わらない。良かった。


11036_20211103204901  最後は可愛いちゃしろ君。ストーブの前は彼にとって暑すぎる。

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2021年11月 2日 (火)

Extreme Woman

11021_20211103202401 今回のASK21の修理で初めてPeel Plyの布タイプを使った。ビニールとかクッキングシート的なヤツとは全然違っていて、それ自身に樹脂が染み込むし仕上がり面が梨地になる。これは使い勝手が良いと感じたので新たに買い足して見た。
 色々なところで買えるけど極端に安かったので何時もの中国通販。シュライハー社のTN-41にも樹脂やガラスクロスには型番指定が有るけど、Peel Plyには何も無くて「Peel Ply」としか書いてない。それなら中国から買っても良かろうと言う判断。
11022_20211103202401 取りあえず今回のASK21にはJMGCから買った布を使ったけど、今回の中国製が特に問題が無ければ今後はこれを使って行こうと思う。
 見た目と触った感じは同じに感じる。厚みが2種類有ったけど厚い方にしてみた。薄い方は知らないけど、これがJMGCから買ったのと同じくらいに感じる。まあ違いは10%程度だけど。

 さて、題名の「Extreme Woman」は嫁さんのお母さん。英語学習的に書けば「stepmother」とか「mother-in-law」に成る人。
 今年で89歳になるけどコロナが落ち着いたからか、大阪から一人で遊びに来た。凄いけどそのくらいの女性は他にも複数知っている。でも義母が凄いのは性格というか「その人」そのもの。
 私は63年間生きてきて彼女ほど強烈な人に会ったことが無い。その人が今日来る。そして1週間くらい滞在する。ハハハ、笑うしか無い。
 嫁さんは仕事の日だったので昼過ぎに私が車で駅まで迎えに行ってきた。駅の改札で会ってからずーっと、夕方5時の地域の放送が流れて「あっ!、ちゃしろの散歩に行ってきます」と私が言うまでずーーーーーーーーーーーーーっと喋りっぱなし。それも凄い勢いで。
 はあ、疲れた。洗濯物を取り込むのを忘れて居た。嫁さんから怒られると思ったけど怒られなかった。彼女も仕方無いと解っているから(笑)。

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2021年11月 1日 (月)

What was wrong ?

11011_20211102182601 4L缶とか一斗缶の蓋でペコンと押して開ける金属製のヤツ。あれは使いにくいのでナフコの塗料コーナーに売っていた蛇口?を付けて居た。そしたら塗料用シンナーのヤツだけがボロボロに崩壊してしまった。
 ラッカーシンナーの方が先にやられるとか、アセトンだけ1年で壊れるとかなら何となくイメージできる。でも何故か塗料用シンナーのヤツが1番に崩壊。
11012_20211102182601  同じ物を買おうと思っていたけど、たまたまグッデイで形状の違うのを見つけたので今回はそれを買ってみた。
 すこし口の口径がデカい。シンナー用には以前のヤツの方が良さそう。でもこの口径ならオイルに使えそうな気がしてきたので、今まで付けて無かったオイル缶にも装着してみた。うん、行けそうな気がする。あとは耐久性だ。150円位なので毎回買い換えても良いけど。
11013_20211102182601  悪いちゃしろ。中国から来た通販の梱包をビリビリにしてしまった。中身は固いモータで被害は無かったけど、何故かこの手の物が好きだ、プチプチとか。そしてこのくらいまでバラバラにしたら満足して去って行く。

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