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2021年9月20日 (月)

The laws of physics are right.

09201_20210922194501 もうちょっと詳細に纏めようとしていたけど、解りやすく資料を作るのが面倒になって来たので適当な記事で済ます。私は先生には成れそうに無い。

 昨日の久住往復の概略を記録しておこうと思う。片道が130kmで往復で260kmの行程。
 凝った機器を持ってないのでミーブのメータ内にある16段階の電池容量計基準に成るけど使用した電力量を積算してみると使用量は、13/16、6/16、9/16、12/16で合計は40/16セグメントと成る。16セグメントが10.5kWhなので合計で26.25kWh使ったという計算。
 これからよく言われる電費を計算してみると9.9km/kWhとなり、平地で短距離の買い物とかに使って居る時と大差は無い。高校物理の授業を受けていればこうなることは解って当然だけど、気分的には非常に不安な行程だった。
09202_20210922194501  当日の高低差はこんな感じ。自宅の標高は45mで490mの嘉麻峠を超えて80mの日田に出る。ここからは安定した登りで三愛の先の最高地点1070mまでだらだら上っていく。
 滑空場で草刈機を積み込んだから計算上は位置エネルギを獲得した事に成る。この辺りを詳細に詰めたかったけど、電池容量の測定がいい加減なのと乗ってない人にも解るように資料を作るのが面倒に成って辞めてしまった。
 そしてここからは安定して下って日田まで出て、行きと同じように嘉麻峠を越えて帰宅という行程。

 今回の久住往復で感じたのは、物理法則は正しいと言う事。充放電の効率は考慮する必要が有るけど、感覚的に登りでは標高100mから200mで1セグメント余分に消費する。そして下りではグライダーの様に無電力で下る。
 キツイ下りが安定して続けば2セグメントくらい充電した事も有ったけど、トータルで見ると普通の下りではプラマイゼロで進む感じ。
 で、登りと下りを入れた全体で見ると、平地で走るのと大差ない感じ。まあ平地で100km単位で走ると12km/kWhくらい走るので、久住程度の上り下りがあると2割くらい落ちるという感じかな?。
 全体として見るとよく走った。そして車両重量と歩み板と人間を入れたら1000kgの車体に、スペック上435kgも有るトラクタとアタッチメントを載せた状態で嘉麻峠を普通に上る。
 この辺りは明らかにサンバーよりも力強い。町中を走っていても感じるけど、ガソリンエンジンに比べて低中速のトルクに余裕があるので実質的に速い。そして今回は力強い事も判明した。
 グライダーの距離飛行を楽しめる人は、小容量の電気自動車も楽しめると思う。

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コメント

小石原で 工事の渋滞はまったやろ。。
行きも帰りも。。
我が家から 三愛まで 148kmやった。 少しルートは違うけどね。
広域農道とか使ったし  信号無いから走りやすいし。。 帰りは 嘉麻峠超えた。  往復で 300kmちょっと。。

投稿: MASA | 2021年9月22日 (水) 23時44分

 小石原ともう一個どこかで有った気がする。ファームロードは起伏が激しいから今回は松原ダム経由で行った。あの道も年々まっすぐで走りやすい道に変わって行く感じがするね。

投稿: みつやす | 2021年9月23日 (木) 07時27分

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