Test Fitting
KOITOとICHIKOHのユニットは入手した。後はN-BOXのスタンレー製を入手して確認したいところ。
とりあえず形にしてみようとICHIKOH製のユニットをライトに入れてみたい。 なんとなく入りそうな雰囲気なので、アルミ板で中間プレートを作った。固定と調整機構は純正のままなので、このままそっくりと純正の反射鏡に戻す事が出来る。
ユニットを装着したところ。
後ろから。 前から。
レンズを付けたらこんな感じ。
ロービームの試験。見上げる形になったのでカット面が「ヘ」の字に成って居るけど、カットラインは悪く無い。このあたりは流石にプロジェクタ方式だけの事は有る。
ハイビーム。中央がはっきりと明るくて光軸が出しやすい感じ。
装着時にユニットの黒が目立ったので銀色を塗ってみた。
こんな感じで目立たなく成った気がする。
知らない人なら気がつかないかな?。930乗りで「HIDにしようかな?、LEDにしようかな?」とか考えて居るヤツだけが気がつく程度。
今日の仮工作でとりあえず行けることは確認できた。後は各社のユニットを比較検討して、ベストと思われるヤツを1個買い足して両側に移植しよう。
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コメント
怪しすぎやろ!
投稿: MASA | 2021年7月19日 (月) 12時07分
いやいや、じぇんじぇん解らん。
このユニット、バイクに入るよ。反射鏡の再メッキとは別の方向として面白そう。
投稿: みつやす | 2021年7月19日 (月) 12時21分