Cleaning concrete floors
昨日書いた356のダイナモ。話を聞いたら912だった。356よりもさらに希少かもしれない。
出た当時は安物だったのに、それが逆に作用して残存数が少なくて希少になってしまうという面白い話。
ひずんでいたのはこのフランジ。できるだけ修正したけど鋳物なので割れる可能性が有る。割ったら「私が割った」事になる(笑)から適当に済ます。 こちらは曲がっていたボルト。中央部は簡単だけどネジ山部の曲がりはめんどくさい。M6の長ナットを使って根気よく修正。
こっちは折れる可能性は低いから安心して作業できる。 2柱リフトの床が汚れて居たので、修理した高圧洗浄機で綺麗にした。このくらいの広さになるとエンジン式の強いのが欲しくなってくる。
畑でトラクタとかユンボを洗いたい時が結構あるので、やっぱりエンジン式も物色してみよう。
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