It never rains but it pours.
昨日の草刈機まさお君の続き。買ったときから結構なサビで作業するたびに何かが起こる。今回はボルトが1か所だけ折れ込んだ。
袋に成って居て手前側から取るしか無くて、ワッシャを置いてその上に一回り大きな3種のナットを置いて溶接して取った。フ~。 これで絶好調。ちゃしろランの草刈りをしたら最後の方で進まなくなった。よく見たら前輪が「\ /」こんな感じに。
不思議に思ってよく見たらステアリングロッドが居れていた。ハハハ。 断面の半分くらいは汚れているので、徐々に?半分くらいまで亀裂が入って来て最後は一気に来た感じ。
亜鉛合金みたいなヤツなので、貝殻状の疲労模様は確認できなかった。
M8なら左右とも手持ちが有るけど、ここはM10なので買うしかない。まあ1個500円くらいなのでこの際全部を更新する良い機会に成ったと前向きにとらえよう。 フィリピン英会話でも意思疎通が出来ずに悲しい事が有った。いつもの様に質問は有るか?と聞かれたので。
主語がcatなのになぜ「splits」じゃ無いのか?、何か理由が有って「s」が無い?、もしかしてsplitって「s」が要らない?、本当は過去で和訳がおかしい?、なにか誤解している?、と言うのを先生に説明する事が出来なかった。先生は日本語の文章を理解できないのでその状態の説明も必要。
頭をフル回転させたけど意思疎通が出来ず、先生はこれでOKと言うだけ。あいまいに日本人らしく「ok、ok」と言って次に進んでしまった。うーん、ちょっと悲しいぞ。
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コメント
言いたいことが言えないのは、実に歯がゆいですよね。
フィリピンのネット会話教室が人気っていう記事をずいぶん前に読んだことがあります。
それは、日本のバイク便を創業した方が英語を習おうと一念発起し、人懐こい国民性・英語圏・安価といった理由から英会話の勉強に最適な国として移住して習っているうちに商機を見出し、自ら英会話教室を創業したというものでした。
以下は、私の30年以上も前のお話ですが、会社の研修プログラムで一年ほど米国にいたことがあります。
内容は、語学研修+ホームステイ+C.I.A(全米料理学校)短期履修+ドイツ系ベーカリーでインターンシップ+サンフランシスコの現地法人で違法就労(笑)という盛りだくさんなプログラムでした。
しかし30過ぎての語学学校での詰め込み勉強はまったく歯が立たずに終わり、新聞も読めないしTVニュースもからきしわからないけど、日常会話の度胸ならついた程度で終わり今に至っております(笑)
投稿: うんてれがん。 | 2021年4月20日 (火) 20時58分
日常会話の度胸。それだけでも意味があるんだと最近思います。
画面越しであっても口と頭がフリーズする感覚、情報伝達のツールである語学、そこで実践を伴わない学習は意味が無いと感じます。
投稿: みつやす | 2021年4月20日 (火) 21時30分