上手くいったり行かなかったり
Z440のインチキ電源、低負荷なら動くことが確認できたので本格的に内蔵しようと思った。
最初はDELLの電源筐体を少し削ってZ440に収めようと考えた。でもよく見たらHPとDELLの電源はよく似ている。内部構成もよく似ている。 そこでHPの電源筐体の中にDELLの内臓を押し込むことにした。そしてHPのケーブルとの接続部も内蔵してしまえば、ぱっと見は解らない。
全部組み込んでしまえば誰が見てもHPの700W電源にしか見えない。ハハハ。
明日辺りに頼んだSSDが来るので、嫁さん用にOSのインストールとセッティングか。 これはボチボチやっている930のDME。不調感が有ったらしいけど、コンデンサの液漏れに起因する?軽い焼損と、裏側には一部はんだクラッとかが有った。
不調感の原因が上記かよくわからんけど、上記の修理に加え、リフレッシュ的な作業とエミュレータに繋いでの確認をする予定。 これは出戻りの993用油量計。試運転するとほぼ一定の場所で針がスッと下がるらしい。
うちでは全然症状が出ない。何が起こっているのだろう。下がるのは電源の喪失とセンサ線のGNDへの短絡くらいしか思いつかん。
もしかして戻りのポンプが一時的に不調になり、本当にタンクの油量が減っていたりして(笑)。 充電せずで入ってきた356の6Vダイナモとレギュレータ。急ぐだろうと早速試験してみたら、ダイナモはモータリングで回るしレギュレータは過充電だけど発電はする方向。
モータと発電機は同じものを裏と表から見ているだけ。だからモータリングで回るのが全然発電しない事はあり得ない。
うーん、解らんなあ。DMEはよくわかった個人の人だし、メータとダイナモは業者さん。症状が出ない場合、単品作業だとなかなか難しい。
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