面積的には進んだが
だらだらやっている台所の天井がだいぶ進んだ。面積的には9割くらいは終わった感じ。ただ残りの1割が面倒なところなので何時頃終わるか先が読めない。
大きな板で残っているのは薪ストーブの煙突の廻り1枚だけ。ここは何らかのジグを作らないと一人では難しい。大まかに整形までは済ませて、取り付けは嫁さんに手伝ってもらおう。
この煙突廻りの1枚が終われば後は端っこの小さなやつばかり。これは夜中でもチマチマやれば終わる。
多分、それよりも先に2枚目画像の壁を作るべきだ。胴縁で枠を組んで構造用のベニヤを張り、その上に漆喰を塗る予定。
ベニヤ張りまでやって小さな天井板を張り詰め、その隙間を埋めながら漆喰を塗るという工程が合理的かな。
まあなかなか終わらんけど、ようやく完成形が見えてきた。盆とか書いていたけど冬が来るな(笑)。
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コメント
アハハハハッ
重い腰が 上がったね。笑
手伝いに行こうか!!??
投稿: MASA | 2020年10月 6日 (火) 16時57分
骨を入れたり配線をやり直したりやっとったんやけどね、目に見える進歩は無かったから嫁さんには止まっているように見えたと思う。
手伝いは反対側を2分くらい支えてもらうだけだから、これで呼びつけたら文句タラタラ言うくせに(笑)。
怖い嫁さんに頼んでみる。
投稿: みつやす | 2020年10月 6日 (火) 18時12分
じゃあ 奥方様の天誅が下った時だけ 手伝いに行こう。
タラタラ言うけど。笑
投稿: MASA | 2020年10月 6日 (火) 18時53分