ヘビでは無いと思う
先週作ったMAF→VAF変換基板だけど、微調整の回路が無かった。
アクセルを大きく開けた時はどうでも良いけど、アイドリングの時は決め打ちのデータでは誤差が大きい。O2センサのフィードバック範囲には入って居るけどオリジナルもアイドルだけは調整ねじが有るから負けたくない。
アイドルだけに効く調整は難しかったので、全体にずらす思想で逃げた。開度すなわち出力電圧が大きくなれば、同じずれ量でも意味合いは薄くなるから許す事にした。
ジャンク箱を漁ったら16段階のスイッチと4ビット分の集合抵抗が出てきた。集合抵抗とか何十年ぶりに使うんだろう。PICの全てのポートにプルアップが効けば要らないのに、1個だけプルアップが効かないという変態仕様なので仕方ない。
夜になったので試験はしてない。動くかな?。
ちゃしろに荷物が届いた。カラスヘビみたいな物が出てきて興味津々。
とりあえず匂ってみて、噛んでみるのは犬のお約束。でもヘビでは無いとおもうぞ。
ありがとうございました。
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コメント
やっぱり噛んでいる。(笑)
投稿: アベヨット | 2020年6月16日 (火) 21時45分
噛まずには居れんみたいです。
投稿: みつやす | 2020年6月16日 (火) 21時55分