« ショウガを植えた | トップページ | 「ていしょく」で定植が出てくる様に成った »

2020年5月10日 (日)

初夏のジャッキ祭り

05101_20200510202501  こちらに帰ってきたとき、納屋の基礎を修理する時に買った10トンジャッキ。各部に錆が出始めて居たので全面を赤で塗り直した。








05102  新しく買った5トンのジャッキが4個。






05103 据付とかに使う爪付きのジャッキが2個。
 ちなみに新しい6個のジャッキは送料込みで2万5千円もしない。チャンとした工具は好きだけど、残りの人生で数回しか使わない様な工具は安物で良かろう。

05104 これは予備とかサポート的な用途に使えるかな?。





05105 最後は刈払機のプラグ。今日は部落の草刈りの日だけど、そう言えばプラグを年の単位でチェックして無いやと気が付いた。
 外してみてびっくり、軽い灰色で2st特有の汚れとか見あたらない。最近のオイルは凄いなあ。

|

« ショウガを植えた | トップページ | 「ていしょく」で定植が出てくる様に成った »

コメント

なんか 車力屋でも始めて 家でも動かすんかい??
ちゃしろ出せや!!!笑(我が家の破壊女王が喜ぶけ)

投稿: MASA | 2020年5月10日 (日) 22時17分

 みんな、ちゃしろしか見に来て無いんかい!。

投稿: みつやす | 2020年5月11日 (月) 08時18分

車屋さんでもリフトの設置数が結局物を言いますね。

愛車914で旧車ラリーイベントにも参加するような輸入車の得意なショップと懇意なのですが、いかんせんリフトは1台(もう2台はいける敷地なのに)
従って、従業員を一人雇ってても整備作業が常に詰まってて、ちょっと込み入った話になると結局別の輸入車専門の協力工場への預かりシステムになっていてレスポンスが悪いのが、お客としてはなんだか残念な感じ。

その点、電装も得意な小さな整備工場ですが、それでなくても狭い敷地にぎっちぎち5台目のリフトを設置したショップがあります。

お父さんは引退されてるので、二代目が一人で作業されてますが、並行的に作業できるので、結果的に効率がいいんだと思います。

換えた元の昭和40~50年代製ともなると、導入した最近の中古のより部材は骨太だし、ご自分でメンテナンスしてるにせよ、3tクラスの旧車フルサイズのアメ車とか上げるときには、流石に下に入るにはちぃと勇気がいるそうです。

だから、まずはしばらく放置して、気持ちが落ち着いて(笑)大丈夫だと確信が持ててから下に入ってたそうです。

そして、最近のディーラーはろくに調べもせず、すぐアッセンブリー交換とか、できませんとか言われるらしく、そんな輸入車の駆け込み寺的な店になってます(笑)

面白かったのが、その方がリフト業者から聞いたお話。
「跳ね馬」の馬主あたりともなると、自分で整備するわけでもないのにガレージを作る時に予め土間を掘って最新リフトを設え、下からの眺望を肴に陶然と飲んでるらしいす(爆)

投稿: うんてれがん。 | 2020年5月11日 (月) 20時03分

 全ての作業は直ぐに終わる訳じゃ無いので、或る意味リフトは作業台かもしれません。

 フェラーリ様の話、少しだけ気持ちが解ります。
 私も2柱リフトで車を上げ、コーヒー持ってきてただただ眺めたりします。その後で錆びたボルトを交換したり、燃料タンクの下をタッチアップしたり自分で整備する所が違いますけど(笑)。

投稿: みつやす | 2020年5月11日 (月) 21時04分

確かに一人でも5台作業できる仕掛品の作業台ですね。

やっかいな重整備は一番奥のリフトに入れて…と作業内容によって、パズルのような順列の計画を立てて上げるのが一苦労だそうです(笑)。

投稿: うんてれがん。 | 2020年5月11日 (月) 21時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ショウガを植えた | トップページ | 「ていしょく」で定植が出てくる様に成った »