コウノトリだと思う
フリーっぽい写真素材が無かったので文字だけに成るけど、今日の夕方の散歩でコウノトリを見た。上空を飛んでいるのは何回か見た事が有るけど、今日はちゃしろと一緒に20m位まで近づくまでじっと立っていた。
かなりデカイ。良く見るアオサギより二回りデカイ感じ。定量的には1.5倍位のサイズが有ると思う。そして白黒のコントラストもアオサギよりもハッキリとしている。
鳥に詳しい訳じゃ無いけど、足に足輪が着いていたので管理されているコウノトリで間違いないと思う。この場所だけで何回も見ると言うことは、この場所がお気に入りの場所なんだろう。そう言えばこの場所にはレッドリストに載って居るオナモミの群集も有る。
メグロのダイナモロータ。コンミュテータの一部だけが陥没したように焼損している。この手の焼損はダイナモ軸が固定されているのにロータに電圧が印加された場合に起こる事が大半。
具体的にはカットインリレーが壊れたり調子が悪くなって居たり、配線改造や修理で配線を間違えたり。
よく充電しないからとレギュレータの蓋を開け、適当にそのあたりのネジや爪を弄くる爺さんが居る。まあメグロとかW系のほとんどのユーザーがそんな感じなんだけど(御免なさい)、これはメチャ危険な作業。
ボルテージリレーの方はまだ罪が軽いけど、カットインリレーの方を「充電が良くなる方向」へ調整するとヤバイ。
要はカットイン電圧を低くする訳で、これは上記のダイナモの回転が下がったり止まったりしているのに、何時までもバッテリとダイナモが繋がったままになりがち。そうするとモータの軸を止めた状態となり、簡単にコンミュテータやブラシが焼損する。
じっくり勉強したら割りとシンプルな話しなので、是非内容を理解してから調整作業を行って欲しいと切に思います、先輩方。
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