火炎放射器の整備
自分が罹らない為には、その辺のマスクでは役に立たないと思っているので普段はマスクを使ってない。
でも、自分から飛沫を飛ばさない方向で考えると、人前では付ける流れが正常だろうし、今後は付けてないと公共の場所に行けない等の可能性も考えられる。 と言うことで我が家のマスクを発掘してきた。1枚目はMonotaROの使い捨て防じんマスクで50枚入り。あと30枚くらい有りそう。
2枚目は貰い物の防じんマスク。フィルタ交換式なので、フィルタだけ交換するかエタノールで洗って使えば気休めに成る。 3枚目は塗装用の防毒マスク。その都度吸収缶の交換が必要だけど、期限が過ぎた缶を使い続けてもレベルの低い防じんマスク程度には成りそう。
まあ形状と色から今の状況では躊躇われる。もう少し世紀末感が漂って来ると適切な感じに成るだろうから、これにゴーグルで出掛けよう。 ネットに肩パッドと同様に火炎放射器も必要と書いてあった(笑)ので動作の確認をしてみた。問題なく点火して燃えたので一安心。
それなりの距離が有ると鎗とか長刀が良さそうだけど、もう少し距離が詰まると火炎放射器は効き目が有りそう。刃物よりも見た目と音と熱感の抑止力が凄い。
取りあえず入れた灯油を使い切るために、庭の草を焼いておいた。 最後はちゃしろ。凄い回復力で半分以上の穴が消え去って居る。あとは大きな腫れと数個有る大きめの傷が消えたら完治。
動物というか犬の快復力は凄い。その分だけ寿命が短いのだと考えると、飼っている間だけでも充実した楽しい犬生を送らせてやりたいと思う。
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コメント
コロナ社製のバーナーとか??(不謹慎親父談)
投稿: MASA | 2020年4月 2日 (木) 19時13分
コロナは火炎放射器は作ってない気がする(笑)。消える聖火を作った新富士バーナーかな?。
投稿: みつやす | 2020年4月 2日 (木) 20時05分