神様が居ないと部屋が明るい
今日は思い切って朝から片付けをした。有給も何もない生活なんだから、鬱で気分が悪い時に仕事なんかやってられるかい!。
昼頃に終わるかな?と思っていたけど甘く、夕方までやっても完全に終えることは出来なかった。
昔は畳敷きで婆さん(本当の祖母)の部屋だった三畳の間だけど、ここは1m位しか中に入れないごみ溜めと化していた。そこの物を全部出した。
写真では解りにくいけど右側の束が下がって床板が5cmくらい下がっている。箪笥の下も腐っていた。そう言った意味でも潮時だったのかも知れない。 こちらは居間だった四畳半の部屋。私が子供の頃からこの部屋、と言うか家中の部屋と廊下の全面に棚が付けてあり、その全てに物がびっしり置いてあった。
この正面の棚には神棚が2個祭ってあり、最近はその廻りが罰当たりにも(笑)物置に成っていた。今回は腹を決めて神棚も棚も全部撤去した。そしたら部屋が一気に明るく広くなって気持ちが良いでは無いか。この家は神様が居ない方が明るく生活出来る様だ。
政府は何もしていないので、日本の都市でもプチ武漢状態に成るだろうなと私は思っている。その候補は東京、大坂、福岡あたりだけど、光安家のDNAを受け継ぐ若者達5名は、全員がその3都市に住んでいる。
ああ神様、我がDNAをお守り下さい・・・等と祈る前に、自らの免疫力を高く保つ生活を心掛けるべきだ。神様に頼るのは日本選手権の決勝くらいまで行ってからにしたい。神様も忙しいんだから。
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コメント
お祖母ちゃんの3畳間は、火事で焼け残った所じゃない?
もう古いもんね。
写真で見ると綺麗に見える
投稿: 従姉妹 | 2020年1月31日 (金) 00時13分
柱を見る限り、三畳と台所横の倉庫の境の柱は焼け残りみたい。でも表側というか引き戸で外に面している所は新しい柱なので、この辺りが境の様な気がする。
土壁はやっつけ仕事で手荒なので、消火作業で壊れて後日急いで復旧した感がありあり。
投稿: みつやす | 2020年1月31日 (金) 08時35分