合同慰霊祭
今日は合同慰霊祭。なんか前にも出ただろう?と思って良く見たら、前のはお寺のヤツで今回のは地域の複数の老人クラブが集まって合同で慰霊祭をするらしい。
何回も書くけどハァ!!だ。でも婆さんは出たいみたいで昨日からパーマ屋まで行ってそわそわしている。死んだ人間をネタにした行事とかバカらしくて意味が無いと思っているけど、生きている婆さんが行きたいなら仕方ないか。。。
と言うことで遺影を壁から下ろして風呂敷に包み、婆さんを車に乗せて会場まで行ってきた。どんなことが有るのかな?と思っていたら単純に合同ででっかい葬式が有っただけ。浄土宗の坊さんが来てお経を読んで、焼香が有って、来賓の挨拶とか有って完璧にでっかい葬式。
別の宗派の人はどんな気持ちで出て居るんだろう?。キリスト教は聞かんけど仏教の中で別の宗派は色々居るし、それ以外にも神式とか創価学会とか新興宗教とかはたまに聞く。全部纏めて浄土宗の坊さんで良いのか?。なんか良く解らんけど老人クラブの運営的にそれで良ければ良いんだろう。
この数週間、なんか田舎的な面倒な事が続いてうんざりしている。こんなにお寺の事ばかりしていて楽しいのかな?。そう言えば部落の草刈りは必ず春の連休の中日と秋の連休の中日だ。
自分たちが良いと思うことをやって過ごすのは悪くないと思うけど、人が減るとか、新しい人が入って来んとか、嫁さんが来んとか、息子が帰って来んとか、、、言うたらいかんよ。まったく逆の事をしているんだから。解ってないと思うけどね。ハハハ。
嫁さんが帰ってきてテーブルの上がお菓子でやばいことに成っている。身体をガンガン動かして居る時なら幸せで倒れそうに成る所だけど、今はそうじゃ無いからデブの恐怖と戦わないといけない。どうしよう。。。
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