薪割りを始めた
バタバタしていたのと暑いのも有って、夏の間は薪割りをサボっていた。今年は薪の備蓄が少ないのでそろそろ始めないとヤバイ。と言うことで少し時間を作って薪割りをやることにした。
まあやると言っても今は薪割り機でやるのが大半で、気が向いたときに割りやすそうなヤツを斧で割るだけ。以前に比べたら劇的に楽に成っているはずなのに、一旦楽に成るとそれが基準となってやっぱり出来ない。
この薪割り機は骨折した年に仕方なく買ったわけだけど、中国製の安物の割りに良く働いてくれるし故障もしない。そのせいで私の身体が鈍ってしまったよ。ぜんぶ薪割り機とそれを作った中国人が悪いんだ(笑)。
今割っているのは既に玉切りにしてあるのを貰ってきたヤツ。労力が少なくて楽が出来そうだけど、薪ストーブ基準では無い人が玉切り・・・と言うか運びやすいように適当に短く切ったヤツは割るのが面倒。
薪ストーブ用には少しだけ長いヤツとかが沢山あって、その度にチェンソーで半分に切る。半分に切ってしまうと短すぎる感じに成り、ああ、割る手間が2倍に成ってしまったよと悲しくなる。
貰い物に文句を言ったら罰が当たるけど、割っている最中はそのことしか考えないのでやっぱり文句モード。後で御免なさい、ありがとうございましたと言っておこう。
| 固定リンク
コメント
>後で御免なさい、ありがとうございましたと言っておこう。
とは 言わないね!!
言ったためしが無い!!
「MASAちゃん 有難~~~う!!」
って 言ってみな!!ギャハハハハ
投稿: MASA | 2017年10月30日 (月) 21時49分
それだけは、口が裂けても言わん(笑)。
投稿: みつやす | 2017年10月30日 (月) 22時03分