栗の木の寿命
今日の昼はちゃしろランで遊ぼうかな?と思って行ってみると、既に栗が落ちていた。他の木はまだ青々しているのにおかしいなと思ったけど、落としたままにしていてもイノシシを餌付けする事にしか成らんので拾ってきた。
拾いながらも少し変な感じを受けた。イガイガは茶色に色づいて居るけど、中の実のお尻の部分が白いままのヤツが多い。イガイガが茶色ならお尻も茶色に近いことが多いのに。
なんか木がおかしく成っているのかもしれない。家の裏には多量の栗の木が植えて有ったのだけど、大きな4本と中くらいの2本を残して全部切った。その大きな4本のうち1本は一昨年だったか虫が入って枯れた。そして今日の木は枯れた木の横の木。
2枚目の画像がその木だけど、既に葉っぱの勢いが弱くて何となく死にかけの雰囲気が漂っている。左側に枝が無いのは密集して植えてあったから。
3枚目は勢いが有ってイガイガが青々している別の木。もう一本もこんな感じなので、今年のこの地方はこちらの方が標準という気がする。
2枚目の木が枯れるなら、ちゃしろランの中の木がゼロになる。それも少し寂しい気がするし、日陰が有った方が中で過ごすときも好都合。苗でも買って植えておくか。。。私が死ぬ頃には大きな木に育って息子達が文句を言っているだろう(笑)。
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コメント
>私が死ぬ頃には大きな木に育って息子達が文句を言っているだろう(笑)。
この くそじじい~~! はよ死にない!って 言ってね!笑(MASAおじちゃんも間違いなく言われる身)
投稿: MASA | 2017年9月21日 (木) 16時30分
何しても言われるんだから、まあ好きなことして死にましょう(笑)。でも2柱リフトは撤去するべきやろうなあ。。。
投稿: みつやす | 2017年9月21日 (木) 20時23分