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2015年9月23日 (水)

メンテ性優先

09231 昨日に続いて家の水道関係作業。注意深くはつりながら観察していくと、コンクリの層は3層有ることが判ってきた。要は適当に配管を這わせて上にコンクリを塗って誤魔化し、次の作業者も同じ事を繰り返して居たという訳。
 酷いのは古い排水管が残ったまま塗り込めて有ったり、風呂のユニットに行くフレキ配管の接続部までコンクリで塗り込めて有ったり。
 クソッタレ!、死にやがれ!と悪態を吐きながら極力丁寧にコンクリを剥がして配管を発掘していった。これだけの作業が昼過ぎまでかかった。
09232  新しいルートは極力全ての配管と継ぎ手を表に出すことを優先した。こうしておけば手入れが楽だしトラブルも直ぐに判るから深刻な故障も起こりにくい。デブは身体を隠したがって、身体を露出すれば太りにくいのと同じ理屈だ。
 取りあえずポンプ側から風呂場へ渡る部分だけ地下を通し、その他は全て露出するように変更した。お湯もやるつもりだったけど配管が無いのと時間が無くなった事から中止。

09233  もう一つの作業は電気温水器のトラブル。今朝の09:00頃だと思うけど、お湯が無くなったアラームが鳴った。おかしいなあと思いながら日中も通電するモードにしてみた。でも昼を過ぎても夕方に成っても湯温は上がらない。
 夕方に成って水配管が終わったのでこっちに着手。配電盤で電流を測ったら全く流れて無い。ヒータ線が切れたか?と最悪の事が頭をよぎる。ユノカサポートセンターは24時間対応と書いてあったので電話をしたら平日09:00からとメッセージが流れた。クソッ、次は他社にするからな(笑)。
 メーカに見捨てられたので自分で修理する気分が盛り上がり、カバーを開けて中を観察してみた。パワー回路は単純な作り。単相200Vを端子台で受けて、ブレーカ(漏電遮断機)を通り、黒線は温度ヒューズ?経由でヒータへ。白線はSSR?経由でヒータへ。と言う経路。上のマイコン基板が壊れたら手動でオンオフしたらいいや。
09234  テスターで各部を見ていくとSSRはオンに成っている。でも温度ヒューズ?が開放に成っていてヒータに200Vが印加されていない。良い機会なので抵抗を測ったら切れて無かった。
 よくよく見たらヒューズの中央に突起が有る。試しに押してみたらヒータに200Vが来た。成るほど、手動復帰型のヒューズ?と言う訳か。
 この部品の正しい機能は解らないし、これがオープンに成った原因も解らない。でもこのAssyを固定している円盤状の部品の周囲が濡れて水漏れしている。これが何らかの悪さをしたのかも知れない。
 ここのパッキンを交換するには全部の水を抜く必要が有る。今日はそんな気力が無いので後回しにして、廻りのネジを少しだけ増し締めして水気を拭き取ってお終い。
 突発的な何かが原因で有れば、明日の朝にはお湯が沸いているはず。安定した原因が有って明日の朝もリセットされていたら諦めて短絡しよう。買い換えまでの日々は通電時間を管理しておけば火事には成らんだろう。
 もし買い換えるならシャワーの勢いが良い高圧タイプにしたい所。でも高いんだろうなあ。。。

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