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2015年2月 6日 (金)

クリープなのか振動なのか

0206 ポルシェ911系のオルタネータ、自分のじゃ無くて依頼品。レギュレータは内蔵されて居らずブラシだけだったので、比較的古い時代のオルタネータだと思われる。
 ブラシの片側がGNDに落ちているので、レギュレータはプラス側を制御するタイプが必要。このタイプは機械式とか機械式でスタートした機種が多いから、これのレギュレータも機械式かも。
 スリップリングが0.1mmくらい偏摩耗していたので旋盤で旋削。摩耗量自体は少ないしブラシも再利用できるくらい残っていた。あまり距離を走ってない感じ。
 問題はお尻のベアリングを保持している樹脂?の部品。これがバラバラに割れてしまいガタガタに成っていた。探せばボッシュかマレリー辺りから取れるかもしれんけど、時間と手間と送料がバカに成らんので製作した。ジュラコンから旋盤で削りだし。
 この手の設計をしたことが無いので、ここのボールベアリングを柔らかく保持する事の意味が解らない。電動工具の高速回転するモータとかでも、同じようにお尻のベアリングだけゴムのリングで浮かして有ったりする。
 ゴムと言うことで思いつくのは振動面。防振とか制振の目的でゴムのリングを使う可能性はあると思う。でも今まで見た全てがゴム製と言う訳じゃない。今回みたいに割れるような材質の事も有る。
 もう一つはクリープ対策。こっちは自分でも経験が有る。ベアリングの内輪とか外輪のハメアイ面が微小にずれて来て、見た目的には錆びたような変な状態になってくるヤツ。メーカも対策品を出していて外輪にOリングが入ったのとか色々有るし、組み立て時に嫌気性の接着剤で誤魔化すとかも有る。
 今回の部分は内輪回転荷重なので内輪を締まりばめにしたい。組み立て方法から言っても外輪は隙間ばめが好ましい。でもそれだと外輪にクリープが出る可能性がある。と言うことでクリープ対策の可能性もあるよなあ。。。と考える。
 で、良く解らんけど元の材質から考えるとジュラコンでも行けそうな感じだったので、ジュラコンで抜けないようなツバ付きのリングを作って組み立てた。軽く銅ハンマで叩けば入るくらいのハメアイで。

 ウォーキングで走る回数が増えてきた。今日は帰り道で4回走った。この位なら気持ちよく走って居られる。帰ってからと風呂の後は脹ら脛の筋肉を伸ばしておいた。筋力だけじゃなくて柔軟性も要るかな?とか考え始めたから。たぶん大事だと思う。今まで重視して無かったけど。

バイク 12km
ラン (8km)

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