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2014年6月30日 (月)

サミーミラーブーツとゴム長の違い

06301 タイトルと全然関係ないじゃ無いか!?と怒られそうだけど、試験中のフライホイールはサミー・ミラーとかSSDTを思い起こさせるメーカの車体に付いていたヤツ。
 フライホイールマグネトーとか、フライホイールCDIとか、バッテリーが要らないタイプは動いている間は凄く簡単。でもゼロから開発したり原因不明のトラブルシューティングとか、その手の仕事はメチャ面倒。
 何故ならバッテリーの代わりになる点火系に電力を供給するコイルは、廻りをフライホイールの磁石がグルグル回らないと機能を始めないから。
 テーパ結合のフライホイールを回すには、ピッタリ合ったテーパの仮軸を作らないといけない。そいつに対してコイル側を0.3mmくらいの隙間で保持するのも一苦労。全部削り出しの部品でも作れば良いけど、そんなことをしていたら治具だけで何万円もかかってしまう。
06302  最低でも仮軸は作らざるを得ないけど、その他の部品は色々と苦労して安く作業が出来るようにしている。
 これも原因が解らずに苦労していたけど、解ってしまえば凄く単純な原因だった。でも動いて良かった。記念にポイント部の波形でもアップしておこう。
 バッテリー点火の波形は教科書とか各所で見ることが出来るけど、フラマグ点火の波形は珍しい。私は見たことが無かった。でも、バッテリー点火の波形と変わらんね(笑)。

 そうそう、サミーミラーブーツだけど雑誌の写真ではゴム長にしか見えなかった。そしてバイク用品に進出し始めた頃の?キジマが出した互換品はモロにゴム長だった。そして貧乏な高校生の私は本物のゴム長でTY125に乗っていた。
 そう言えばベルスタッフというジャケットも有った。オイルが塗ってあると書いてあったけど、これも貧乏な高校生が買える訳が無かった。破れかけたジャンパーに保革油を塗ってみたりした。

 昨日は3種目もしたので今日は休み。じっとしていると回復が悪い気がするので家の廻りの草刈をした。2タンクも刈ったのに全然きれいに成らない。田舎の夏は草刈ばっかりだ。

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コメント

サミーミラーブーツ、これを見て、すぐベルスタッフを思い浮かべた。後半にその名前が、、、、キジマ、、、ううむ、これも懐かしい。当時TL125が買えなかったので、のちにTL125Sを買い、TLR200,TLR200Mと変遷。

投稿: ihatovo | 2014年7月 1日 (火) 10時30分

 万沢康夫とか早戸川と言う言葉にも強い反応が有りそうですねえ(^^)。

 同級生がTL125でした。私はTY125でしたが低中速がTL125より非力で、バイク屋でバイトした金で175ccにボアアップしてました。

投稿: みつやす | 2014年7月 1日 (火) 11時25分

これだけロボットが流行っているのだから、そろそろ自律草刈ロボが出ないかと思う。画像処理とかじゃなくて、簡単な物理的な機構で障害物を検知して、ゆっくりとで良いから掃除ロボみたいに、しらみつぶし的に刈れないものだろうか。

投稿: スパイクのいず | 2014年7月 1日 (火) 12時13分

 それに近いことは日々考えていて、第一段階として乗用草刈機を狙って要るんですが、誰でも考えることは一緒なのかジャンクでも10万を超えて夜な夜な涙です。

 草刈機を振り回す人型ロボットとか、なんか怖すぎて近寄りたく無いですねえ。

投稿: みつやす | 2014年7月 1日 (火) 13時00分

そのゴム長 履いてたわ!!
その後は ガエルネの エディールジャーンレプリカにしたけど。。
そうそう TY125 ボアアップすると
ハイポートになって スペーサー入れて誤魔化して いろいろ遊べた時代でしたなぁ~~。。

投稿: MASA | 2014年7月 1日 (火) 16時59分

今昔、TL125S TLR200 RTL250を
乗りつぶして今はTLM220R廃車を騙し騙し修理してグッデイのケプラー底長靴で楽しんでます。

ホンダの世界一速い草刈マシンなど如何(笑)

投稿: 山向こうの住人 | 2014年7月 1日 (火) 17時15分

>MASA さん

 本物を持っていた人が居たとは!。あなたって本当はお金持ちだったのね。
 私の175は大月ヤマハだったか、どこかのショップが出していたヤツです。低中速のトルクは出ましたが上が回らないキットでした。

>山向こうの住人 さん

 結構バイアルス系を持っていた人が多いんですね。流石に重たーーいTL250は居ないか。
 世界一遅くても良いから、だれか乗用型草刈機を不法投棄してくれませんかねえ。

投稿: みつやす | 2014年7月 1日 (火) 20時40分

 山向こうの住人さ~ん、是非見てもらって意見を聞きたい物が有ります。私の個人アドレスにメールお願いします。

投稿: みつやす | 2014年7月 1日 (火) 20時52分

さすがに早戸川は、、、木村治男、成田省造の名前は知ってます。私の時代は、加藤、黒山、丸山でしょうか。

投稿: ihatovo | 2014年7月 1日 (火) 23時14分

バッテリー点火方式は、サミーミラーブーツとすると、フラマグ点火は、ゴム長か?ちょと無理があるか。日々ご苦労されておられ、何よりではなく、お世話になっております。コイル側との隙間:0.3mmを厳守しなくても角島程度までなら走ったバイクがあるそうですよ(o^-^o)

投稿: ラモ | 2014年7月 2日 (水) 06時52分

>ihatovo さん

 丸山選手だけわかりません。あと、カワサキのトライアル車が思い出せない。。。

>ラモ さん

 0.3mmは円筒に加工した鉄心と磁石の隙間でして、コイル巻線と突起物の隙間は十分あります。この車両の場合は(笑)。

投稿: みつやす | 2014年7月 2日 (水) 08時10分

トライアルの話で、このハンドル名はベタでしたね(^_^;)昨日の事はおぼえてないが、昔の事は憶えてる。丸山選手は全日本チャンピオンでした。そのあとは山本昌也だったとか。カワサキのバイクは加古川の山本選手かな。黒山と伊藤はビーミッシュスズキ。神戸の近藤博志のエイリアンは斬新でした。あー、ルジャーンのバックは驚いたなあ。と、昔を懐かしむ(^_^)

投稿: ihatovo | 2014年7月 2日 (水) 10時30分

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