内燃機関学
前回買ったエンジンの本は面白くなかったけど、今回買った新しい本は面白い。まだ読み始めたばかりだけど十分に期待できる。
戦前の本で今は亡き山海堂が出している「内燃機関学」と言う本。終わり間際の山海堂からは想像も出来ないような、大学の教科書的な内容。
基本的なクランク系の運動方程式とかは変わりようが無いけど、補機的な部分が今と違っていて興味深い。パラパラとめくっていたらダイナモの項目があり、第三ブラシ式に関しての記述が有った。
3ブラシ式に関しては、数年前にルーカスのダイナモを改造した時に悩んだ記憶が有る。その時は壊れて居なかったのでそのまま組む事が出来たけど、理論的な面は自分なりに考えて結論付けていた。80%くらいの自信で。
そして今日、この本を読んでいて自分なりの結論が間違って居なかった事を知った。良かったと思うと同時に、やっぱりネットには限界が有るなあとも感じた。
3ブラシに関しては日本語のネット上には情報がほとんど無かった。自分がよく知っている事に関しては間違いも多い。今のテレビからも同じ感じを受ける。狭い範囲の似たような人達だけが関わっている事が一因の様な気がする。社宅とか官舎の通路での会話みたいなもんか?。
右の脹ら脛に張りがあったのと、順番的にもスイムなのでプールへ行った。3月はとにかく量を泳げばよしとしていたけど、4月は今の自分の状態なりに速さを目指そうと思っている。さて、どうなるか。
前回辺りから思っていることがある。それはプルよりもスイムの方が明らかに遅くて疲れること。水泳を始めた頃から変わらないけど具体的に少し解ってきた気がしている。
それはキックが下手というぼんやりした物ではなくて、キックを始めると上半身の動きが急にぎこちなくなり、リズムも全く違った物になっている事が解ったから。
キックが下手なのは仕方ないし、柔軟な足首でしなやかな推進力を生み出すことは死ぬまで出来ないと思う。でも上半身に影響を与えない程度なら出来そうな気がする訳だ。
そんなことを思いながら、スイム400mを5本とプル400mを5本泳いできた。
スイム 4.0km
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コメント
直流モーターの電流と回転数を結びつける誘起電圧は簡単な理屈でも説明はなかなか難しいのと一緒ですね。
投稿: riki | 2014年4月 2日 (水) 19時33分
自分で解るまでに一苦労しますが、人に説明するのはそれ以上の困難を伴いますね。
むか~し、某社の図書室に置いてあって何回も借りた「直流機」と言う本を探していますが見つかりません。同じ名前で沢山有りますが、どうもページ数的に私が欲しているのと違うようです。
有っても高そうな本では有りましたが。
投稿: みつやす | 2014年4月 2日 (水) 20時12分
オラのは 内燃機関工学 改訂版だべさ。。
山海堂で大学の教科書だべさ。。
発電機の記述は一切無いだべさ。。
内燃機関ばっかりだべさ。。
投稿: MASA | 2014年4月 3日 (木) 00時06分
昔の本の方が突っ込んだ内容の物が多い気がします、特に補機類。今の本は全てが「概論」的で面白くないと言うか、興味が持てないというか。。。
今はあまりにも複雑に成りすぎたり、ブラックボックス化して説明のしようが無いのかもしれませんが、残念な気がします。
投稿: みつやす | 2014年4月 3日 (木) 08時14分
でも・・・・よく2000円でこんな?(失敬)見つけるナー。
お鼻を鍛えないと・・・。クンカ くん。
投稿: そクラテす | 2014年4月 4日 (金) 18時41分
飽きずに私の買い物フォローして戴いてありがとうございます(笑)。
投稿: みつやす | 2014年4月 4日 (金) 21時02分