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2013年8月26日 (月)

min. 8.16V

08261 取りあえず新しいバッテリーは注文したけど、もしかしてバテリー以外の問題だったら嫌だなあ・・・と言う気持ちと、バッテリーが原因にしても定量的に把握しておきたい気持ちで測定をしてみた。
 バッテリー端子にデータロガーを付けてエンジン始動。本当は1日以上放置した初回を測定したかったけど、ロガーの設定を間違えてデータが取れずに2回目のデータ。
 そしてもっと正確に言うとバッテリーの端子その物ではなくて、丸い鉛の端子に真鍮製のクランプ式の金具が付けてあって、そこに螺子止めしてある圧着端子の電圧になる。電流が100Aとか200Aの世界なので、測定点を正確に把握しておく事は大事。
 8100位で一旦電圧が下がっているのがキーをオンにしたところ。14500くらいで一気に下がっているのがセルモータ起動の瞬間。15500から16000あたりでエンジンが始動。17500辺りでレギュレータの制御電圧に落ち着く。こんな感じ。

08262  セルモータのオンの瞬間を拡大したのが下のグラフ。12.05Vくらいまで「し」の字の形に下がっているのがセルモータのリレーだろうと思う。
 次の下向きのピークがモータ停止中の最大電流部分と思われる。このときの最低電圧は8.16Vまで下がっている。かなり低いと感じるけど、こんな感じで論じた資料を見たことが無いので良く解らない。
 次のギザギザ部分がモータが回ってエンジンをクランキングしている部分と思われる。このときの電圧は平均して10.7V位有るので、アナログテスタで読めばこの位の数字が読めるんじゃ無いかと思う。
 今日は8.16Vまで低下してもセルは起動する事が出来た。でももう少し下がったら起動することが出来ないのかもしれない。
 「クッ」と言っただけで起動しなかった時、ここが7Vくらいまで下がっていたのが原因なのか、モータ自体に問題が有ったのか、新しいバッテリーが来たら同じ測定をやってみて、比較して考えてみたい。
 セルモータを簡単に外せたら良いのだけど、潜って見た感じでは外すのはかなり面倒な気がした。

 ここまで書いてふと思った。もし瞬間的に8Vとか7Vまで下がることが原因とすれば、でっかいコンデンサを付けたら改善するんじゃ無かろうか。
 ギザギザの10V台までエネルギを供給することは難しいとしても、その前の谷を埋めるくらいの電荷は溜まらないかな?。うーん、計算したら何F要るかわかるか。

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コメント

バッテリ電圧のグラフでエンジン起動の様子が手に取るように感じられました。
ここまでリアルな電圧のグラフははじめてです。
今度、新品バッテリ装着時の電圧のグラフも公開を熱望します。

出来ればセルモータの端子電圧と電流もと書けば(自分でデーター取れとの御言葉は(笑))

今日の不謹慎「立ってるものは親でも使え!」

投稿: 山向こうの住人 | 2013年8月27日 (火) 10時59分

 寝る前に計算してみたら、25V-3.3Fくらいが要りそうです。uFでもmFでも無くて単なるFです(笑)。

 同時にセルモータの端子も測定すれば、配線とかリレーの電圧降下が解って面白そうなのですが、ミッションと後部座席の隙間みたいな所に押し込んであって、ワニ口を鋏むのも面倒な感じです。
 気が向いたらやってみましょう。

投稿: みつやす | 2013年8月27日 (火) 11時46分

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