« ペースメーカー | トップページ | 圧倒的な存在感 »

2012年3月15日 (木)

六角穴付きボルトの座ぐり径

 気になりだして調べたら解らなかった話し。六角穴付きボルトの頭を沈めるための座ぐり径。加工の面から言えば沈めフライスの直径とも言える数値のこと。
 昔から使っていた資料を元に図面を書いたり、最近では加工をしてみたりしていたのだけど、沈めフライスの値段を見ていてメーカによって直径が違うことに気がついた。
 特に差があるのはM6の座ぐり径で、10.4mm、10.5mm、11.0mmと私が簡単に探しただけでも3種類のカッタ径がある。
 もし私が11mmの径で図面を書いた場合、10.4mmを持っている工場ではどうするんだろう?電話してくるのか、そのまま10.4mmで加工するのか、11mmのエンドミルを使うのか、MCで円弧補間で調整するのか??
 JIS規格(指摘されても使ってしまう・・・)があるだろうと探したけど見つからない。ネットでも調べると京大の資料では「JIS B 1176」に規格が有るように書いてある。でも手元のハンドブックではB1176は単なる六角穴付きボルトの規格でしかない。
 手元のハンドブックは1998年なので日本工業標準調査会のデータベースで確認したけど、やっぱりB1176には座ぐり径までは載ってなかった。京大の教授か技術職員か知らないけれど、何処から探し出して来たんだろう??

 走るか自転車にしようと思っていたけど、なんか全体的な倦怠感を感じた。気分転換に家の裏に転がっている木を割って薪にすることにした。
 今は太いのとか二股の部分とか、嫌らしいのしか残ってない。今日もかなり苦労して割った。あとで良く見てみると2時間くらい作業したのに6個くらいしか割れてなかった。1個をバラバラにするのに平均で20分近くかかっているという事か(笑)。
 このままでは体幹部と上腕部のみに集中しすぎているので、少しだけ動かない自転車を漕いでみた。油断して適当に着込んだまま漕いだら全ての衣類がビチャビチャに成った。

 寝る前に嫁さんが見ているテレビを見て思ったこと。あと20年くらいしたら小泉今日子が赤いスポーツカーの中から、「何時までもアイドルで居たいから、やっぱり私はパンパース」とか言う時代が来るんだろうな・・・と。

バイク 15km

|

« ペースメーカー | トップページ | 圧倒的な存在感 »

コメント

こんにちは。
大昔にForerunner買ったことのあるものです。
JISハンドブックねじ1985版をもっているのですがそれには「参考」ということでB1176にでています。京大のリンク先と同じだと思います。

投稿: 吉田 | 2012年3月16日 (金) 11時08分

 貴重なお話をありがとうございました。手元の関連資料は1998年の「ねじ」と1988年の「機械要素」しか無かったので解りませんでした。
 むかーしコピーしたのですが、ウィットネジの規格とかも載っているので古い規格も持っておく必要が有りますね。

投稿: みつやす | 2012年3月16日 (金) 12時27分

私は、中嶋みゆきのパンパースCMが見てみたいな(^J^)

投稿: ラ・モート | 2012年3月17日 (土) 08時01分

 バックには時代が流れるんでしょうか?悪くないかも。

投稿: みつやす | 2012年3月17日 (土) 09時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ペースメーカー | トップページ | 圧倒的な存在感 »