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2010年8月11日 (水)

アースの効果

08111 ジャンクトランスを分解した残骸から、かなり大きな銅板が出てきた。何に使おうかなと少し考えてアースの極版にすることにした。
 実験器具類を置いている方のガレージのコンセントにはアースが無い。この銅板を2枚に分けて各コンセントの近くにアースポイントを作ってみた。
 適当に穴を掘り、竈の近くに有った消し炭を銅板の廻りに敷き詰めて簡易アースのできあがり。気休めで水をかけた。こんなので効くのか?と不安だったので実験してみた。
08112  オシロのプローブを何処にも繋がないで放置した時の画面がこれ。かなりノイズが乗っていることが解る。
 プローブをアンテナみたいな状態で放置しているので、ある意味当然と言えば当然の波形が出てきているとも言える。何かに繋げばここまでノイズは出てこない。

08113  こっちは上記と全く同じ状態で、浮いていたオシロのアースを簡易アースの線に繋いだときの画面。劇的に違う。
 このオシロは入力が絶縁されていないので、グランドをアースするのが一概に良いとは言えないけれど。今回程度の簡易的なアースであっても、この程度の影響力を持っていることが視覚的に確認できて面白い。
 次に、色々な被測定物を用意してアースの有無でどのような差が出るのかを試してみた。被測定物が有れば開放ほどインピーダンスが高くないので、例として出したほどの大きなノイズは乗らない。でもそれぞれに若干の差は出る。ふーん・・・、と言う感じ。
 取りあえずこの状態で使おう。でもこの状態でAC100Vをそのまま使った回路とかを測定したら、漏電ブレーカが落ちるかもしれんな。

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