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2010年7月24日 (土)

ブログに書くと夢は叶う

0724 7月5日のブログにちょこっと書いただけなのに、早々に夢が実現してしまった。凄く小さな夢だけど(笑)。
 何かが心の中に有ると言うことは、そのことを考える頻度が高いと言い換える事が出来る。
 何回も考えるとそれに関する情報にも気付きやすいし、どっちでも良い判断はそっち側に傾く事に成る。結果的に考えただけなのに夢が実現してしまうと言う、魔法のような事が起こりえるのかもしれない。。。?
 引き取り限定のこのランマー、かなり古くて要修理品と言う事もあって100円で私の物に成ってしまった。油山の向こう側まで軽トラで取りに行ったので、往復のガソリン代の方が何倍も掛かったくらい。

 ロビンエンジンなので4stと思いこんでいたら、持って帰って良く見たら2stだった。100ccくらい有るので草刈機よりはかなり大きい。
 ロープは引ける。圧縮感は有る。プラグキャップの辺りは壊れて居る。火花が出ない。キャブは固まっていそうな雰囲気。往復機構は壊れて無いと思う。取りあえずこんな感じ。
 時代が時代なのでポイント式だった。フライホイールを外すとプラスチックのカバーが出てきた。そのしたにポイントが隠れていた。初めてみたこんなの。
 ポイントは放置エンジンによくあるように、酸化被膜のような物で綺麗に覆われていた。紙ヤスリで両側を綺麗に磨き、ヒールとフェルトに給油してから再組立。これで火花は出るように成った。
 インマニにパーツクリーナを吹いてロープを引くと軽く始動。後はキャブだけか。力丸君とかと良く似た感じのキャブ。完全なO/Hは面倒なので最低限の清掃と通路確保だけ。
 かなり酷い。固まりかけのG-17みたいなヤツと、固まってしまったコンクリメント見たいなヤツが各部を覆っている。ジェットは容赦なく息子のギターの弦で突く。
 次は燃料タンクと燃料コック。タンクはかなり綺麗だったけど、コックはキャブと同じくらいコーティングされていた。ホースは面倒なのでパーツクリーナと細いドライバで掃除しただけ。
 この状態でロープを引いたらエンジン始動した。結構調子がよい。しばらくアイドリングよりも少し高い回転数で回しておき、ボロボロのエアクリーナを適当なスポンジで再生。ここまでは絶好調。
 この後で調子に乗ってスロットルを開けたら偉い事に成ってしまった。目の前に暴れ馬が突然現れた。一応安全靴は履いていたけど、少しだけ生命の危機を感じたくらい。
 ランマー恐るべし。使えるように成るまでかなりの練習が必要になると思われる。道路工事でヨボヨボの爺さんが使っていたりするけど、彼らは凄腕のオペレーターなのかもしれない。

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コメント

労働エンジンてタフですねぇ~。
不動機械の醍醐味いいなあ。

投稿: 四十朗 | 2010年7月25日 (日) 00時05分

いや、ほんまに工事の爺さんたちはあなどれんですよ。なにげないコンクリブロック重くてぼくら担げませんし、ネコだってふらふらして押せませんし。

20年前、250ccで20000回転まで回るエンジンに乗ってたんですが、6000回転付近の段付きがいやで、吸気口をでかくしてジェットをでかくしたら、6000回転付近は良くなったけど、16000回転までしか回らなくなったというショボイ経験があります(笑)

投稿: 鬼 | 2010年7月25日 (日) 00時21分

先述の先輩諸氏のとおりかと。なんでこんなん、買ったんだよ?!とは決して言いません。今日は、遠賀川の支流、江川でのカヌー教室参加で、二の腕真っ黒です。

投稿: OKSTC | 2010年7月25日 (日) 18時00分

>四十朗さん

 エンジンが回っていると、それだけで機嫌がよいです。昔は庭にエンジンを据えて、平ベルトで脱穀機とかに接続して作業していました。あの頃の湯気が出るようなディーゼルエンジンが有ったら、ただただ回すだけで嬉しくなりそうです。

投稿: みつやす | 2010年7月25日 (日) 18時26分

>鬼コさん

 あの爺さん達、やっぱり只者じゃ無かったんですね。今日も練習会から帰ったらランマーの練習をしました。思い切ってアクセル開けた方が具合がよい感じです。まだ怖いです。

 その頃の20,000rpmというと、ヤマハの前傾した4気筒ですか?あれはもっと古かったかも?

投稿: みつやす | 2010年7月25日 (日) 18時29分

>OKSTCさん

 家の廻りの事を自分でやらないといけないので、これは鍬とかスコップと同じ位置づけなんですよ。交通費入れても金象印のスコップより安かったですが。
 偉く幅広い趣味をお持ちですね。そう言えば若松の方の某氏のガレージにも、カヌーが吊って有りましたねえ。。。

投稿: みつやす | 2010年7月25日 (日) 18時32分

ランマを欄間かと聞いた薄識な親父です。
いくら畑ちがいといえどランマを知らずに生きて来た私ですが、新しい知識は、この齢でも工事現場に出くわすと地面を怒突てるランマを探したりしてます。
それにしても構造が理解しやすいタイプですね!
神様に願うよりブログに書いたほうがご利益あるとは、とりあえずブログ内に鳥居と賽銭箱をご用意されたほうが?

投稿: 山向こうの住人 | 2010年7月26日 (月) 10時48分

 普通の人はこんなの知らないですよね。実家が土建屋のお嬢さんとかは「ボーマク」とか知ってたりしますけど。
 自分で修理して使うつもりなら、単純な構造で主要な材質にプラスチックが使われていない時代が楽でいいです。メーカが無くなっていても何とか成りますし。

 鳥居は・・・十字架とかコーランが好きな神様のおかげかもしれないので、バチが当たったら怖いので止めときます(笑)。

投稿: みつやす | 2010年7月26日 (月) 12時41分

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